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なぜ三重県知事・鈴木英敬は自然破壊が好きなのか?

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/09(火) 18:39:06.00 ID:OBhi2yPO0.net
三重県の自然を破壊するのが好きな鈴木英敬について語ろう

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/10(水) 08:39:59.91 ID:wBHIPYbl0.net
「チュウヒ繁殖地を破壊」 木曽岬干拓地メガソーラー 野鳥の会が反対 
http://www.47news.jp/localnews/mie/2012/02/post_20120228115041.html
>日本野鳥の会三重(平井正志代表)など三団体は二十七日、県が進める木曽岬干拓地
への大規模太陽光発電所(メガソーラー)の誘致に対し、絶滅危惧種のチュウヒが繁殖
する湿地を破壊するとして、反対意見と公開質問状を鈴木英敬知事に提出したと発表した。

日本野鳥の会  チュウヒの過去・現状・未来
http://www.wbsj.org/activity/conservation/endangered-species/cs_hog/cs_future/
>三重県では、2006年より木曽岬干拓地の環境整備事業がはじまりました。それにともない、
チュウヒの採餌場所が減少するため、代償措置として約50haの保全区を設け、チュウヒ
3つがいの繁殖を目指しています。しかし、400ヘクタール以上で 3つがいが繁殖していた
のを、わずか50haの保全区と事業の対象外の土地だけで、今までと同じように繁殖ができ
るのか、多くの人が疑問に思っています。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/10(水) 08:52:39.44 ID:wBHIPYbl0.net
三重県:滋賀で放したクマ 発見次第、殺処分の方針
http://mainichi.jp/select/news/20150531k0000e040125000c.html
>三重県はこのクマを見つけ次第、殺処分する方針を29日夜、決めた。だが、
多賀町で女性(88)を襲ったクマかどうか不明なことなどから、「殺さないで」
との多数の声が県に寄せられているという。

クマ捕殺の方針、県は変わらず 自然保護団体が抗議
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20150605/CK2015060502000021.html
>県がいなべ市で保護したツキノワグマを隣接する滋賀県多賀町に無断で放した
問題で、自然保護団体「日本熊森協会」(兵庫県西宮市)のメンバーが四日、県庁
を訪れ、クマを捕殺するとの県の方針にあらためて抗議した。ツキノワグマは多賀町
で八十代の女性を襲ったクマとは別の可能性が高いとして、「追跡する法的根拠は
ない」と批判した。
>室谷悠子副会長は、女性が襲われた翌日の先月二十八日、ツキノワグマが多賀町から
約二十キロ離れた岐阜県海津市で確認されたことから「一日数キロしか移動しないた
め、あり得ない。研究者も距離から考えて別個体だと言っている」と指摘した。
>三重県と滋賀県は近く、女性が襲われた現場に落ちていた動物の毛と、ツキノワグマ
の血液をDNA鑑定にかける。ただ「動物の毛がクマのものかはっきりせず、照合は
難しい」とも語った。

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/11(木) 17:08:23.27 ID:okCb6Me9O.net
「放獣クマ殺処分は違法」 三重県に住民監査請求へ
http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20150611000039

 三重県が県内で捕獲したツキノワグマを滋賀県側に連絡せず県境に放した問題で、
三重県がクマを殺処分する許可を出したのは違法だとして、住民グループが12日
に捕獲費用などの支出差し止めを求めて住民監査請求することが10日、関係者へ
の取材で分かった。

 三重県によると、ツキノワグマは5月17日に同県いなべ市の山中で見つかり、
県が県境の滋賀県多賀町で放した。10日後の同27日、約6キロ離れた多賀町内
で女性(88)がクマに襲われる被害が発生し、三重県は情報提供しなかったこと
を滋賀県に謝罪した。

 放したクマと女性を襲ったクマが同じかは不明だが、三重県は「住民が不安を感
じている」として殺処分する方針を決め、捜索している。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/23(火) 17:16:52.82 ID:dL4WQF8m0.net
クマ“えん罪”だった…女性襲ったのは別個体、DNA鑑定で判明
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/06/23/kiji/K20150623010595520.html

 三重県が県内で捕獲したツキノワグマを連絡せずに滋賀県多賀町の県境付近に放した問題で、
三重県は23日、放したツキノワグマは多賀町で女性を襲ったクマとは別個体だったと発表し
た。体毛などのDNA型を鑑定し判明した。

 三重県は放したクマの捕殺を決めていたが、鑑定結果を受け、捕殺方針を撤回する可能性も
あるとしている。多賀町の要請で、同一個体か調べるため、捕獲時に採取したツキノワグマの
血液と多賀町の現場付近にあったクマの体毛のDNA型鑑定を検査機関に依頼していた。

 三重県獣害対策課の宇田孝彦課長は「人に危害を加えたクマでないと確認できたのは、今後
の大きな判断材料になる」と説明。一方、多賀町の担当者は「多賀町はツキノワグマの生息区域
ではなく、ほとんど目撃情報もなかったが、生息の可能性があると認識を改めなければいけない」
と説明。久保久良町長は「今後は町民に注意喚起をし、県に調査依頼する」とするコメントを出
した。

 クマは現在、三重県と岐阜県の山中を行き来しているとみられ、三重県は24日に隣接する
滋賀県や岐阜県などと協議し、対応を決める。クマ捕殺の方針については、これまでに
自然保護団体や住民グループから撤回を求める声が上がっていた。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/25(木) 18:19:55.67 ID:3v7/Cxx40.net
奥様は帰化人

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