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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ7
- 602 :132人目の素数さん:2024/05/27(月) 10:31:45.92 ID:53ozKwRI.net
- >>600-601
どうもです
598です
・だから、そろそろ日本数学会がこの秋の学会ででも
IUT5人論文、ABC予想の明示公式解決論文に賞をだして
くだらん論争に決着をつける時期だと思うよ
・それによって、日本で数論をやろう、数学をやろうという若者が増えれば
それで、いいんじゃないの?
・そもそも、IUTは伊原スクールから出たもの
伊原のDR論文advisorは、彌永先生 岩澤先生
まさに、高木先生から連綿とつづく分厚い日本の数論の伝統によるものです!
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E5%8E%9F%E5%BA%B7%E9%9A%86
伊原 康隆(いはら やすたか、1938年5月13日[1] - )
代数曲線の基本群への有理数体のガロア群の作用 : 遠アーベル幾何の一部で、いち早く
l-進定式化を行いヤコビ和との関連など業績を上げた。
弟子も多く、伊吹山知義(阪大教授)、織田孝幸(東大教授)、加藤和也(京大教授)、斎藤秀司(東大教授)、斎藤毅(東大教授)、金子昌信(九大教授)、橋本喜一朗(早大教授)等がいる。
https://en.wikipedia.org/wiki/Yasutaka_Ihara
Yasutaka Ihara
Doctoral advisor
Shokichi Iyanaga
Kenkichi Iwasawa
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