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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ7
- 452 :132人目の素数さん:2024/05/23(木) 06:03:50.48 ID:HRzgfUWs.net
- >>449
>>”ラグランジュ分解式を適切に定義すれば”
>>の「適切」には意味があって、・・・
>>ガロア群の作用とシンクロさせるように
>> 1のべき根と組み合わせる必要がある。
>>それが「適切な」定義。
>>451
>それは、
>”ガロア分解式”V=Aa+Bb+Cc⋯
>重根を持たない方程式の根をa,b,c,…
>A,B,C,…はその係数として
>根a,b,c,…の置換でVの値が異なる
>ってことと合わせて考えれば良いんだ
>ラグランジュ分解式が、”ガロア分解式”の意味で 分解式たり得るかどうか?
>その視点で考えればいいだけのことだよ
全然、カスってないですね 空振り
(解の集合に対する)「ガロア群の作用」
という言葉の意味が分かってないですね
おそらくより一般的な
(集合に対する)群の作用
という言葉の意味がわかってないですね
群作用
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A4%E4%BD%9C%E7%94%A8
G を群、X を集合とするとき、G の X への左群作用 (left group action) とは、外部二項演算
𝐿:𝐺×𝑋→𝑋; (𝑔,𝑥)↦𝐿(𝑔,𝑥)=:𝑔∙𝑥=𝐿𝑔(𝑥)
で、以下の二つの公理
・G の任意の元 g, h および X の任意の元 x に対して (gh)• x = g •(h • x) が成り立つ
・G の単位元 e と X の任意の元 x に対して、e • x = x が成り立つ
を満たすものを言う。
それでガロア理論?わかるわけないわ
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