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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ7
- 368 :132人目の素数さん:2024/05/19(日) 23:56:20.47 ID:zrC/Rjm3.net
- Wikipediaより
「第7章第358条は、有限体上の楕円曲線の点の個数に関する、
ハッセの定理の評価が非自明に成り立つ(歴史的に)最初の
例を与えている[10]。この定理は、ヘルムート・ハッセが
1933年に証明し、アンドレ・ヴェイユらによって一般化されるが、」
なぜ、ただの円分方程式論に楕円曲線の点の個数が出てくるのか?
こういうことは内容の薄い教科書には説明されていない。
これは第7章冒頭に仄めかされている三角函数と
レムニスケート函数(楕円函数)の類似とはまた別の話。
連想ゲーム理解しか出来ない1にはこういう細かい違いは永遠に分からない。
しかもこれは一例に過ぎない。
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