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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ7

215 :132人目の素数さん:2024/05/17(金) 10:24:45.51 ID:TGeeu7od.net
>>69
>李昌鎬
>1992年1月27日、第3期東洋証券杯世界選手権戦で林海峰を退け、最年少世界タイトル獲得(15歳6ヵ月)の記録を打ち立てる。この模様は韓国放送公社(KBSテレビ)で全国放送されるほどの関心を集め、韓国にこども囲碁教室の新設ブームを起こした。[9] 
>>181
>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B3%E7%9C%9E%E8%AB%9D
>申 眞諝(シン・ジンソ 2000年3月17日 - )
>経歴
>家が囲碁教室を運営していたことから、5歳の時に囲碁を覚えた[1]。その後ネット碁で打ち始め、8歳頃にはタイゼム8〜9段となり[2]
>>202
>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%A9%E7%94%B2%E9%BE%8D
>権甲龍
囲碁道場
1980年に趙治勲が名人獲得したことにより韓国で囲碁ブームが起き、多くの子供囲碁教室が生まれた中、1983年に囲碁教室を開き、87年からプロ棋士を育成することを目的とした道場とする。1989年に最初のプロ棋士として朴勝文を送り出し、その後李世乭、崔哲瀚、姜東潤、元晟溱などの有力棋士を輩出。2009年には出身棋士は43名、道場生段位合計は2003年に100段、2009年に200段を突破。許壮会、金原の道場とともに三大囲碁道場の一つとされ、その中でも最大の実績を挙げている。

・韓国の囲碁ブーム、子供囲碁教室、そこから 世界を制する韓国囲碁棋士が出た
・中国は国家の政策として、囲碁の英才教育をしているそうな
・日本は、ヒカルの碁ブームをとらえられなかった
 ヒカルの碁の連載が、終了してしまったのです
・別の囲碁マンガ連載企画を、日本棋院としては考えればよかったと思うのですが
 そこまでのビジネス感覚を、日本棋院に求めるのは無理なのかも・・

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%81%AE%E7%A2%81
『ヒカルの碁』(ヒカルのご)は、ほったゆみ(原作)と小畑健(漫画)による囲碁を題材にした日本の少年漫画。日本棋院所属の女流棋士・梅沢由香里が監修を務めた。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、1999年2・3合併号から2003年33号にかけて連載された。

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