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adhdで数学勉強してるひと

1 :132人目の素数さん:2018/05/20(日) 23:52:39.29 ID:O0UkdmTt.net
地道にコツコツやっていくのが退屈で向いてないんだが
なんかいい方法ない?

2 :132人目の素数さん:2018/05/21(月) 00:16:49.85 ID:OLqfwua+.net
自己満足しました

3 :132人目の素数さん:2018/05/22(火) 17:34:22.28 ID:p9RcDjUP.net
https://mobile.twitter.com/reviewer_amzn_m
彼をみならえ↑

4 :132人目の素数さん:2018/06/13(水) 23:12:34.93 ID:geTjxo9O.net
部屋は綺麗にして
手の届く範囲には、数学関係の参考書とか読み物とか、
学問関係の本以外のものは置かないほうがいいと思われます。

5 :132人目の素数さん:2018/06/13(水) 23:15:23.72 ID:geTjxo9O.net
集中力が切れたときに、数学と全く関係ない雑誌や漫画を読む状態は好ましくない
かなと思う。

6 :132人目の素数さん:2018/07/25(水) 07:27:01.92 ID:c/5v5JNX.net
数1は好きだったぞ。数2はほぼ暗記だから適当だったけど

7 :132人目の素数さん:2018/12/04(火) 00:46:13.68 ID:oYVrkXda.net
  
注意欠陥・多動性障害の子 脳に共通の特徴発見 福井大学
2018年12月3日 21時07分  

物事に集中できないADHD=「注意欠陥・多動性障害」の子どもの脳に共通して見られる特徴が
あることを福井大学の研究グループが発見し、将来的に正確な診断に応用できる可能性があるとしています。

ADHDは子どもの時に発症する発達障害の一つで、注意力を持続できないほか、落ち着きがないなどの
症状が現れ、投薬や生活環境に配慮するなどの治療が行われますが、自閉症などほかの障害と症状が似て
いるケースがあり、正確な診断が課題になっています。

福井大学の友田明美教授のグループは、日本やアメリカなどでADHDと診断された男の子120人余りの
脳の形態をMRIと呼ばれる装置で調べ、どのような特徴があるか調べました。

その結果、およそ7割のADHDの子どもの脳では、脳の前頭葉と呼ばれる部分にあり感情をつかさどる
と言われる「眼窩前頭皮質」と呼ばれる部分の厚みが増して表面積が小さくなるなど、脳のおよそ20か所
で形態の特徴が見られたということです。

グループは、今回の解析はAI=人工知能を使うことで発見できたとしていて、これまでの症状の観察と
画像解析を組み合わせることで、将来的に正確な診断に応用できる可能性があるとしています。

友田教授は「今後さらに精度を上げ、正確な診断を支援できるシステムをつくっていきたい」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181203/k10011733251000.html?utm_int=news_contents_news-main_001

8 :132人目の素数さん:2019/12/18(水) 00:04:31.27 ID:ZM1wVA0u.net
2次元実解析不可能

9 :132人目の素数さん:2019/12/20(金) 02:09:38.62 ID:yiLw1Jz8.net
0945
しろ@huwa_cororon 11月27日
苦節6ヶ月、初満点&一等賞です!
https://twitter.com/huwa_cororon/status/1199593474128896000
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