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小学校のかけ算順序問題×15
- 237 :132人目の素数さん:2017/02/01(水) 14:42:24.80 ID:gCvoqGwT.net
- >>236
> 助数詞は無次元ではなく単位1を伴う次元1の量
さっそくボロを出したか。
> 国際文書第 8 版 (2006) 国際単位系(SI)に
> ○数えられる個数のような数の量は無次元の量,または単位1を伴う次元1の量かどちらかを選択できる
これの出た経緯、知らないようだね。モル、アボガドロ数などを調べてみるとよいだろう。だいぶ前にも言ったはずなんだけどね。
> ○単位1 に固有の名称を付けることができる
> と言った旨の記述があることを知らないようだ
そこしか知らん奴が偉そうに言うのはかなり笑える。しかも既出だよ。
> ・無次元を選択した場合
> 3個×5=15個
これでも正しいね。かつ、3個×5皿=15個でもよいのは既に説明した通りだ。
> ・単位1を伴う次元1の量を選択し、それに「皿」と名付けた場合
> 3個/皿 × 5 皿 =15個
ま、個、皿を国際単位系でどう扱うか、きちんと示してから言うんですな(苦笑)。
学習途上の便法としてなら認められる。しかしこうなるから正しいとはできない。
単位は計算結果を保証する一つの方法だが(面積を計算して長さの2乗の次元かどうか等)、助数詞では逆になる。
助数詞の単位的な用法は、使うほうが正しく単位を真似るしかないんだよ。単なる思考の手助けに過ぎん。
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