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負け組アナル舐め

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/17(金) 05:39:03.24 ID:oC+LoOet0.net
子宮口を亀頭冠でくちゅっと押される度に、お腹の奥が痺れて辺りの音がすうっと遠のくき、唇を半開きに固めさせる甘い浮遊感が襲いかかってくる。背徳感にも理性を削られ、女教師は高まってゆく。
「はぁっ、あ……! うんン…………ッ!!」
 そして亀頭冠がねっとりと子宮口に埋まり、しつこく振動を伝えてくる。何度も何度も背筋を駆け上がるオーガズムは、クリトリスで迎えるものよりも味わい深くて重かった。
 しなやかな女体はびくびく、びくびくとはしたない痙攣を起こし、迎えている絶頂の大きさを野獣に見せつける。

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/18(土) 07:11:41.88 ID:AtAFyms80.net
男の手がクロッチ部分を掴み、股縄の形に変えてしまう。
「んぐぅっ……んんっ……!」
 縄のように絞られた薄布が恥裂に食いこみ、鋭い肉悦が秘所から奔る。濡れた繊毛が左右から顔を出し、内側からの圧迫感に、陰唇がぷくりと隆起した。
(え……えっ? だめっ……これ以上は、だめっ……!)
 食いこんだ縄によって牝花弁が広がり、蜜液が太腿を伝う。強烈な焦燥に襲われるが、女の園を丸出しにした格好では何もできない。そして直後、一本の縄のようになったショーツが、思い切り引っ張りあげられた。
「んうぅっ!」
 肉の割れ目から激しい性電流が迸り、思わず呻き声をあげてしまう。なんとか咳きこんで誤魔化すも、傍に立つ男が怪訝な目をチラリと向けてくる。
 これ以上不審な様子を見せれば隠しきれないかもしれない。そう思うのに、男は引っ張った下着を左右に揺らし、媚肉に甘刺激を送りこんでくる。
(何、考えているの……こんなの、痴漢の範疇を超えてる……!)

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/20(月) 09:19:33.81 ID:VsjOE8Lq0.net
「いいの。このままママの顔にかけて」
「ママ? だって──」
「いいのよ。さ、ママのおっぱいに存分にこすりつけて」
 鈍い祐介でも気づく。母の口ぶりからは、嫉妬の情が透けて見えた。
「だ、だって大切なママに……そんなこと、あっ、ああっ」
 美母は乳房をぐいぐいゆすりたてる。尖った乳首が、少年の鼠蹊部にこりこりとこすりついていた。母も興奮していることがわかり、祐介の昂りが底上げされる。
「ママも気持ちいいの?」
「当たり前でしょう。おっぱいをあなたの硬いおちんちんで犯されている感じよ」
 息子の問いに、義母はなまめかしい吐息をこぼして告げた。ゆたかな腰をゆらめかし、熱っぽく鼻から呼気をくふんくふんともらす。
(だめだ。限界)
 母と一緒に愉悦に浸っているという至福が、少年に強い射精感をもたらした。耐えようという意志は、やわらかな乳房にしっとりと絞りとられ、肉茎は胸の谷間で躍った。
「イ、イクよ、ママ、あ、ああッ……」

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/21(火) 09:28:27.65 ID:zR1lcOy10.net
「うああっ、先生、そんなふうに中で擦られたら、僕すぐにイッちゃうよっ」
「いいのっ、イッていいのっ。先生の中に、高杉くんの精子が欲しいのっ、あぁっ」
ソファーに仰向けで寝そべる彼にまたがったまま、激しく身体を上下させる。ズブズブ、ズボズボ、ジュップジュップと抜き差しの湿音を高めながら、クライマックスに向けて突き進む。
「高杉くん、どうっ? セックス気持ちいいっ? 私はもうっ……さっきから気持ちよすぎてぇっ……。こんなに、あふぅっ、大っきい高杉くんと、うーっ、セックスできて幸せなのぉっ」
「はああっ、セックス死ぬほど気持ちいいッ。先生のまんこが熱くてギュウギュウ締まってヌルヌルで、オナニーと全然違うっ。あうーっ、もうダメです、先生のなか汚しちゃうッ」
蜜壺への出没を続ける裕馬の筒先が、爆発に向けて次第に容積を増していく。いよいよその瞬間が近づいていた。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/24(金) 11:44:02.38 ID:av9JRhKO0.net
瑞希も絶頂が近いのだろう。ならばと舌先で黒い草原をかき分け、小さく芽吹いた淫核の包皮を剥き舐める。
 途端、瑞希の柳腰が大きく跳ねた。
「はあぁんっ。ああ、お、お義父様っ。そ、そこぉ……っ」
「んふぅ、ちろ、てろろ……。やっぱり感じるんだね。オマンコがピクピクしているよ。よっぽどここが好きなのかな。んふぅ、ちろ、れろろ……」
「す、好きだなんて……。あふっ、んん、んくぅん。そ、そこは敏感だから、刺激が強くて、ああ、わ、私……」
「イケそうなら、我慢せずにイキなさい。ぬちゅ、ちゅぴ、てろろろ……」
「ああぁぁ、そ、そんな……。ああ、だ、駄目。し、痺れて……。あひ、ひぃん。ああ、お義父様。私、わたしぃ……。んはあぁぁぁぁ……っ!」
 切迫した喘ぎがあがると同時に、肉付きのよい太腿に顔を挟まれる。
 構わず肉芽を舌で弾いた瞬間、瑞希が背中を大きく仰け反らせ、全身をビクビクと痙攣させた。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/25(土) 07:25:20.35 ID:7Lp/L8+H0.net
「……ああ、丸々とした大きなヒップが、プリプリ揺れて、弾んで……すごく、スケベな眺めです……」
 まだわずかなためらいを残しながら、吸い寄せられるように、健太が近づいてくる。
「あふぅん……お尻よりも、もっとわたしのスケベなところを、じっくりお見せいたしますわね……?」
 全裸になり、木造りの座卓の上に、座りこんでいく。
「……お義母さんの、あそこ……ですか?」
「うふふ、そんな曖昧なお言葉じゃ、いけませんわ……これからあなた様のカチカチのオチンポを入れるところ……オ……オマンコを、どうぞ心ゆくまで、ご覧になってくださいましね」
 かつては絶対に言えなかったワードを何とか発することができ、大きなハードルを越えられたと、優美は内心で胸を撫でおろす。
(大丈夫……健太さんのためなら、もっともっと淫乱に、変態に、なりきれるはずだわ……がんばらなきゃ)
 清らかな美熟女が、自ら両ももを広げ、M字開脚のポーズを取っていく。
 これが決定打になったのだろう。青年がこちらの股間に顔を押しつけんばかりににじり寄り、つぶやいた。
「……お義母さんのオマンコが、見たいです……思いきり……セックスが、したいです」
「んふぅん、嬉しい。素敵なオチンポで、わたしを可愛がってくださるんですね……さあ、これが母の、熟した……オ、マ、ン、コ……ですわ」
 限界まで両脚を開き、ヒップを浮かせて、突き出すように下腹部のすべてを露わにする。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/27(月) 05:51:31.04 ID:YmfclXZp0.net
「ンがッ、あぅ、あっ、はぁぅン、んヤッ、入って、お尻に硬いの、入ってるぅぅ」
本来の目的とは別の使い方をされた肛門からの異物感に、美紗子は目を剥いてしまった。逞しいペニスで完全に塞がれているため、どうすることもできない。
「くほぅぅ、きっ、キッツいぃぃぃ。義母さんのお尻、すっごくキツキツだよぅ」
直腸内の強張りが、ビクンッと跳ねあがったのが腸壁から伝わってきている。
「どう、史人さん。私の、ママのお尻は、気持ち、いいかしら?」
「うん、すっごくいいよ。締めつけが強くて、根元から千切り取られちゃいそうだよ」
「はぁン、いいのよ、好きなように、史人さんが気持ちよくなれるように、動いてちょうだい。ママは、こうしてお尻、掲げているから」
「ありがとう。でも、一緒だよ。一緒に気持ちよくなろう。僕もママがよくなれるように、頑張るから」
史人はゆっくりとペニスを引き抜いてきた。ズリュッと腸壁が引き出されるような感覚に、腰骨が震えてしまう。
「ンふっ、あっ、あぁん……」
「はぁ、ママのお尻、本当に締めつけが強いから、こうやって少し引き抜いただけでも、とてつもなく気持ちいい。くぅぅ、また、挿れるよ」
蜜壺を抉られるほどに強烈な快感はないのだが、脳天に突き抜けてくる不思議な愉悦があった。
「はぁ、中は凄くスベスベなのに、入口がとんでもなく締まってて、ほんと、いい」
「よかったわ、あぅん、史人さんが気に入ってくれたのなら、ママはそれだけで満足よ。だから、遠慮しないで、動いていいのよ」
「あぁ、義母さッ、ママ、ママぁぁぁ……」

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/28(火) 08:12:47.64 ID:I0Wzqd0l0.net
香奈恵は笑みを浮かべて、尻を落とした。花弁の中心に、硬い切っ先が突き刺さった。
「んうんッ」
ペニスの熱気、そして太さを感じた。
(この限界ぎりぎりの感じ)
せり出した亀頭が、膣口で引っかかる。唾液と愛液で潤沢に濡れているにもかかわらず、すんなりと入ってこない。
「係長、あったかいです」
「まだ入り口だから。これからもっとよくなるからね」
泰宏に悦んでもらいたかった。女は体重を掛けて、腰を落とし込んだ。ズブリと肉茎が埋まる。
「ンンッ、すごい、これ」
トンと膣奥に亀頭が当たり、そこからさらに上に伸びてくる。女壺の引き攣る感覚に、香奈恵は胸元を弾ませて喘いだ。
「ああっ、締まって、ヌルヌル絡みついてる。係長のなか、すごいっ」
気持ちよさそうな泰宏の声が、女を駆り立てる。白い尻を上下にゆすり立てた。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/30(木) 08:15:18.40 ID:8UpZWND40.net
「あ、ああ……ダメダメ……いけません……」
陽菜のまんこは、熱く燃えていた。愛液もたっぷりだ。肉襞が夫以外のペニスにからみつき、奥へと引きずり込んでいく。
それに合わせて、隆史はぐいぐい突いていく。
「ああっ、硬い……ああ、すごく硬いです……ああ、でも……ダメダメ……お、おちんぽ、抜いてください」
バックから串刺しにされた状態で、陽菜がペニスから逃げようとする。
だめだっ、というように、隆史は深く突き刺したまま、ぱしぱしっと隣家の美人妻の尻たぼを張る。
「ああっ……あうっ……あんっ……」
尻を張るたびに、陽菜の締まりが強烈になる。陽菜のまんこは、このまま突き続けて欲しい、と言っていた。
隆史は尻たぼに十本の指を食い込ませ、ずどんずどんっと突いていく。
すると、陽菜はこらえきれず、歓喜の声をあげはじめた。
「いいっ……いいっ……ちんぽ、いいっ……」
「すごく締めてきますよ、奥さん」
「ああっ……あなたっ……ごめんなさいっ……ああ、あなたっ」
隆史に突かれていても、夫のことを思う陽菜に嫉妬を覚える。
「ああっ、すごい、すごいっ……」
「だめっ、それはだめっ……ああ、ちんぽいいっ……ああ、どうしていいのっ……)
髪を振り乱しながら、陽菜がよがり泣く。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/30(木) 22:19:52.24 ID:pDUH33A50.net
いいっ

https://i.imgur.com/Dk9Vbds.jpg
https://i.imgur.com/rGiuMSP.jpg
https://i.imgur.com/JKxc9KN.jpg
https://i.imgur.com/EegcVuT.jpg
https://i.imgur.com/L26zToQ.jpg
https://i.imgur.com/ClEiWQA.jpg
https://i.imgur.com/2EbayyE.jpg

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/12/09(土) 10:39:39.37 ID:oxrtj2An8
フクシマ沖の魚から18000ベクレル(一般人の年間被曝限度の1/3〕ものセシウムが検出されていながら科学だのデタラメほざいて核汚染水
たれ流す人の命より拝金の日本にクソシナ猛反発、クソシナカンコ━テロリストは自主的のみならす゛国レベルで禁止して核汚染国日本に
なんか二度と来るなよな、バカチョンその他も見習って日本にノコノコ地球破壊しにくんなカス,太陽光発電の時間帯なんて電力余りまくりで
タダて゛業者間取引されてるがクソ航空機廃絶すれば全部火力発電で補っても余裕で電力価格下落するほど莫大な石油無駄に燃やしてるわけだが
その悪の権化を倍増させて大騒音まき散らして威力業務妨害までしていながら毎年何千億もかけて廃炉作業してる中
懲りずに原発再稼働の世界一信用されていないデタラメ日本政府を非難するのは正解,地球破壊テロに対して嫌がらせすべきは
鉄道の30倍以上もの莫大な温室効果ガスまき散らして気候変動、海水温上昇させて洪水に土砂崩れに暴風にと住民の生命と財産を強奪して
私腹を肥やしてるクソ航空関係者な、クソシナに国交断絶されたら悶えるやつ多いがバカチョンはトモ二なにがしに政権取らせて断絶しろ
(羽田]Τtps://www.Сall4.jp/info.Php?тyPe=items&id=I0000062 , ТtPs://haneda-project.jimdofree.com/
(成田)tтps://n-souonhigaisosУoudan.amebaownd.com/
(テロ組織〕ttps://i.imgur.сom/hnli1ga.jрeg

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/12/17(日) 08:17:33.16 ID:keoo34Xvi
よく、金縛りの事を、「体の不調」とか「睡眠の質から来ている」とか
言って、心霊系な要因を完全否定する奴いるけど、

それなら、特定の場所に泊まった時だけ金縛りになったり、
特定の場所で暮らしていた時だけ、しょっちゅう金縛りになったりするのは
おかしい。

ワイは、昔の築年数の古い家で暮らしていた時はしょっちゅう金縛りになってたけど、
今のマンションに引っ越してから、17年になるけど、金縛りになった事は
一度もないんだが。

それに、金縛りが、体調の不調や睡眠の質から来ているなら、
心霊的な怖さがあるはずかない!!!!

金縛りになると、必ず心霊的な怖さがある。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/12/27(水) 21:26:56.06 ID:rccS4V9Xa
有る無いだけでなく
敵味方も重要やろうな
睨んでやんな。少しはデマへの牽制になる

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