人生負けっぱなし

名無しさん＠お腹いっぱい。

初めての人生の負けは、運動会での徒競走。小１から小６まで最下位。
次の人生の負けは、中学の強制加入の部活。３年間、補欠の中の補欠。
次の人生の負けは、高校での全国模試。偏差値の１番低い大学ですらE判定。中学までは１００点取ってたのに。
次の人生の負けは、１浪の末入ったFランク大学４年での就活の全滅。面接は３分で終了してた。
次の人生の負けは、派遣を首。工場作業が思ったより遥かに高難度だった。日本製品の品質の高さをどうやって保ってるかわかった。マイクロメータによる測定検査、目視検査、精密な組み立てライン作業、ロウ付け、全て出来ず首。
最後の人生の負けは、バイトの面接すら受からない。女の面接官に嫌われまくり。愛想の良い女の面接官ですら、後日「残念ながらご縁がありませんでした」と断られる。
無職、女とろくに会話すらしたことない、引きこもり。