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合成生物学の衝撃 須田桃子著 研究が倫理問われる時代に
- 1 :名無しゲノムのクローンさん:2018/05/26(土) 14:01:35.67 ID:B6eTb20d0.net
- 生物を人工的に創り出すことは、人類の太古からの夢である。
だが、常に見果てぬ夢でもあった。それが、今、ほとんど実現しつつある。
ぼくたち人類の科学技術は、もう、そこまできている。
著者は、この合成生物学分野で世界をリードするアメリカの研究者たちに取材を
重ねて、今何が起こっているのか、これからどうなるのか、ぼくたちは何に気を
つけるべきなのか、とても分かりやすい導きの地図を描いてくれた。一年間で
七十人に…
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO3096480025052018MY7000/
- 2 :名無しゲノムのクローンさん:2018/05/26(土) 21:48:29.39 ID:K1eYVEgM0.net
- 桃子www
- 3 :名無しゲノムのクローンさん:2018/05/26(土) 22:14:08.10 ID:TYVkkoUJ0.net
- 須田桃子氏って、2年間アメリカ留学した後にこの本書いたんでしょ。
どっかの「ハーバードの方から来ました」さんとは大違いね(笑)
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