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お帰りゆーさん
- 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/02/17(水) 18:30:55.74 ID:9gBL+72s.net
- ゆーさん復帰スレ
- 411 :ゆーさん ◆YZR500kkVM :2016/02/25(木) 12:31:28.22 ID:/EOgJZst.net
- >>403
だからそれらは全員に適合するのか?
一切の例外は無いのか?
少なくとも、柔整的に言えば痛みの原因なんてどうでもいいわけだわ。
問題は受傷機転と原因部位とその変性様式ってわけ。
故に、TPがその概念なら対処療法で敷かないでFAだよな。w
- 412 :ゆーさん ◆YZR500kkVM :2016/02/25(木) 12:32:05.05 ID:/EOgJZst.net
- >>404
じゃあ健常者との差異はどこにある?
- 413 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/02/25(木) 12:32:29.16 ID:i5KjepP6.net
- >>409
痛みイコール壊れている、は必ずしも成立しない。
逆に痛みが無いイコール壊れてないも成立しない。
痛みのある部分だけに、すなわちTPだけに注目していては答えはでない。
- 414 :ゆーさん ◆YZR500kkVM :2016/02/25(木) 12:34:10.31 ID:/EOgJZst.net
- >>409
なぜ負荷が発生するかというプリミティブな問題だわ。
そこが無いとなににもならん。
- 415 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/02/25(木) 12:34:31.99 ID:i5KjepP6.net
- >>410
TPのチェーンリアクションとか膜連鎖とかもだめだろうね。
- 416 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/02/25(木) 12:35:18.33 ID:XxH+W7kp.net
- 膜の連鎖は大きな意味をもつ
閾値が下がっている受容器付近の膜の可動制限がかかっていたらどうなる?
肥厚やら癒着やらなんでもいい。
膜が滑らない所へは、負荷がか借かかりやすい
あくまでこれは環境だ。だから環境を操作する手法で一時的除痛が出来る時もある。
膜のリリースやら、何だか生理食塩水注射でリリースとかやる医者も同じだ
- 417 :ゆーさん ◆YZR500kkVM :2016/02/25(木) 12:37:02.74 ID:/EOgJZst.net
- >>413
似た考えだなぁ。w
痛みが発生するには要因が要るわけ。
柔整の療養費的には要因が外力である場合のものを扱ってるわけだ。
外力による発生起因とその受傷様式、そこから発痛機序なんだわ。
- 418 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/02/25(木) 12:37:20.15 ID:i5KjepP6.net
- >>416
だからそれも結果にすぎないって言ってるわけ。
- 419 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/02/25(木) 12:38:28.84 ID:XxH+W7kp.net
- しかしそもそも受容器が閾値を下げてしまっているなら、いずれはまた症状が発生しやすい
だから、生理食塩水注射など一時的になる場合が多いのだ。
何故、受容器の閾値が下がるか?
これへの対応が本質的な治療になる。
これは非常に難しいがね。
- 420 :ゆーさん ◆YZR500kkVM :2016/02/25(木) 12:40:16.96 ID:/EOgJZst.net
- 老人を診る場合、食生活をチェックしない限りなにをやっても無駄だろうね。w
環境とはそういうものであって。
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