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癒やれおっぷ

1 :癒されたい名無しさん:2023/05/09(火) 14:19:53.77 ID:DPDWvcHx.net
完璧おっぷ
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hip
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2 :癒されたい名無しさん:2023/05/09(火) 23:14:45.05 ID:+9xMv0Up.net
NMB本郷たん 卒業と同時にえっち
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3 :癒されたい名無しさん:2023/05/10(水) 20:29:58.02 ID:2YMtwUUc.net
圭の両手は無意識にすみれの乳房を掴んでいた。指がめり込むほど柔らかい女肉を激しく揉み始める。
「あン! あっ、ダメ……ダメ……ぇ!」
 先程のアクメの余韻が残っている乳房はあっさりと少年の愛撫に蕩け、すみれは甘い表情を浮かべて艶めかしい吐息を漏らす。
「柔らかい……すみれさんのおっぱい、僕の指の間からはみ出してる……!」
「やっ、あっ、あは……はああン!」
「いけませんわ、圭さん……そんなにおっぱいばかり愛されたら、私……もう我慢ができなくなります」
 すみれは最後に残っていたショーツに指をかけた。
「女をその気にさせたらどうなるか、圭さんには教えないといけませんわね」
 そう言って、スリップとお揃いだった黒のショーツも脱ぎ捨ててしまう。
(ああ! あれがすみれさんの……!?)
 縮れた秘毛に覆われた未亡人のデルタ地帯から目が動かせなくなる。が、こんもりと茂った叢に覆われていて、肝心の秘所がよく見えない。
 身を乗り出して股間を覗き込もうとするものの、
「ダメです。圭さんの、エッチ」

4 :癒されたい名無しさん:2023/05/18(木) 14:18:36.69 ID:PhcqQ8kZ.net
姫奈たん 出るっ!

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5 :癒されたい名無しさん:2023/05/19(金) 11:27:46.53 ID:Kaa1VfZU.net
これ

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6 :癒されたい名無しさん:2023/05/21(日) 15:11:05.74 ID:COVOQQG7.net
贅沢なんて人それぞれだなあと思う今日このごろ。
盛り場で一晩何万も使った帰りに、たった一人で朝食を買って
とぼとぼ帰る俺の目には自転車で二人乗りしてるカップルのほうが千倍しあわせに見えるよ。。。
釣りじゃなくてさ。ホステスの愛想笑いとバカ騒ぎに疲れたあと、牛丼屋の姐ちゃんの
ちょっとしたやさしさに涙が出そうになるときもあるなあ。
一回めちゃくちゃ高いバーにでもいってみ。心のそこから幸せそうな香具師なんてひとりもおらんよ。
ごめん。愚痴ってしまいました。。。

7 :癒されたい名無しさん:2023/05/26(金) 18:46:41.47 ID:NngoRagu.net
「姉さん。行くよ」
「ええ。来て」
 覚悟を決めて、静奈は仰向けで開脚する。やはり初めては正常位がよいだろう。童貞の彼でも狙いをつけやすいように、秘唇を指で押し開いた。
 ヌチャっと、濡れた媚粘膜が内を晒す。
 駿太は首を伸ばし、熱っぽいまなざしを姫口へ向けた。
「はあ、はあ。ここだね。ここへ挿れればいいんだね」
 前屈みになり、怒張の先端を秘裂へ押しあてる。力加減がわからなかったのか、亀頭がお辞儀して、跳ねあがった。
「あ、ああん」
 股間が痺れて、たまらず声をあげてしまった。
「ごめん、義姉さん。痛かった?」
「大丈夫よ……大丈夫だから、続けて」

8 :癒されたい名無しさん:2023/06/06(火) 06:45:06.96 ID:JMz4EHrj.net
「お、お義父様……。あ、あまりじろじろ見ないでください……」
 クンニをせがんでおいて、それは無理な相談だ。
 恥丘に生える陰毛は慎ましく、淫蜜を漏らす薄桃色の膣口を、肉薄の女唇が可憐に飾っている。
 膝を進めて顔を寄せると、芳醇な発酵臭が鼻孔を突いた。
(これが瑞希さんの……。形の崩れも色素沈着もさほどない、綺麗なオマンコだ。ああ、あんなに汁を垂らして、可哀想に……)
 誠司は震える内腿に手を添え、舌を伸ばして息子嫁の恥蜜を掬い取った。
 舌先に鋭い酸味が走り、瑞希が甲高い嬌声をあげる。
「はうぅんっ。ああ、イイっ。お、お義父さまぁ」

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