完全なアウトロー思考の寺西基治や山一ハガネの無法さ

山内忠秋

暴走無法社長の寺西基治は常に妄想と自己愛サイコパスと言えます。
我らの山一ハガネが無法的なブラック企業であることの象徴。

寺西基治アスペ無法社長「人の入れ替わりが激しくなる？別に問題なかろう。
それは新陳代謝というものだ。仕方のないものなのだよ。
「万物は流転する」。世の中すべて変わっていくのだよ。
いちばんいかんのは、マンネリ化することなのだ。
辞めて行く者と入ってくる者が常にいる。結構ではないかね。」

その理屈なら、無秩序と無法を推奨し続けて社長に据えられ17年。
寺西社長自身がそろそろ消えてもいい頃ですね。
こんな考えだからこそ、主要な情報だけでなく技術的なことも含めて流出と利用されるのですよ。
PRISMADD-Japanも泥舟航海の始まりと言っていいでしょうなあ。

寺西「修学旅行中に高校生が酒を飲んだ。そんなことでいちいち騒ぐなというのだよ。それなら、教師も警察も検察も、二十歳前に酒を一滴も飲んでおらん者ばかりなのかね？
そんなわけなかろう。」

完全に論点ずらしと無法者思考の典型例。自分のしたことで何も感じないサイコパス。
日常的に大なり小なり社会的にも反逆する要素を持ち合わせています。
山一ハガネがブラック企業と2chだけでなく評判も広まっていますが、それは間違い。山一ハガネ＝マジキチハガネです。生温いですよ。