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宇 宙 ま ん こ

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/18(日) 13:15:42.57 ID:wRL+aQeM.net
グラビア10周年 星名美津紀
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2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/19(月) 05:57:00.48 ID:lNbXwnJm.net
「ほら、アソコがビクビクしてるよw 旦那のこと言われて、興奮してるの?w ほら、言ってみなよ、旦那にしか見せたことない顔見られてますって!」
嫉妬心からこんなことを言ってしまう。

「ヤァァァ、、 そんなこと、、ないもん、、、 クッ、ウゥゥ、、アァ、、 見せたことないもん、、 ア、クゥ、、 こんな顔、誰にも見せたことないもん! ク、ハァ、、ン、、  こんな気持ちいいのフミ君が初めてだもん!」


イキ顔をさらしながら、加奈さんが叫ぶように言う。
それを聞いた途端に、嬉しさと射精感が一気にこみ上げた。
「あぁ、加奈、イク!イクよ!」
そう言って、慌てて彼女をどかそうとするが、加奈さんはどくどころか、腰をガンガン振り始めた。
「あぁ、ダメ、出る!」
うめきながら、加奈さんの中に出してしまった、、、
中出しだけは、絶対に避けようと思っていたのに、2発目とは思えないくらいの量が注ぎ込まれていくのを自覚した。
「クゥゥゥゥゥ、、 オ、オォォァアぁ! イクゥゥッ!!」
中出しを受けながら、加奈さんがさっきよりも激しく痙攣しながらイッた。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/19(月) 09:10:15.74 ID:Z/L62urG.net
アナルでは、長いストロークがいいみたいだ。抜けるギリギリまで引っ張ると、
「おおぉおぉんぅっっ!! それ、、ダメぇ、、、 引きずり出されてぇ、、、 あ、あぁっ! おかしくなるよぉ、、」
体を痙攣させて反応する。そして、また全部押し込むと、
「ガ、ヒィッ! こすれてるぅぅ、、、 加奈の気持ち良いところぉ、、 あ、あぁっ! アナル越しにぃ、、 こすってるよぉ、、、」
俺にガシッとしがみつきながら、泣きそうなほど気持ち良いという顔をする。


俺を見つめる加奈の目が、俺を狂わせていく。
長いストロークで責め立てながら、キスをする。

旦那が失神する横で、キスをしながらアナルでセックスをするのは、ヤバいくらいに気持ち良い。
だけど、それは加奈も同じようで、俺の口の中に舌を差し込んできて、でたらめにかき回す。


冷静に考えると、旦那の横でこんな事をしている加奈は、酷い女なのかも知れない。
だけど、酷い女であっても、俺はかまわないと思った。
このまま奪ってしまおう、そう思いながら腰を振る。

「オ、ぐぅぅあぁ、、 お、おお゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ、、、 」

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/19(月) 16:40:25.47 ID:i/jRq+V7.net
新井萌花
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篠崎愛
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おしり
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加工品?
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入山愛 YC
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やなパイナップル
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フミカ
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5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/21(水) 14:04:58.21 ID:audF9YV9.net
男は大きく呻くと祐子の股間からペニスを引き抜いた。
ブルンと跳ねるように亀頭がカチカチに膨らんで揺れた。
湯気が立つほど熱く膨れ上がったペニスは蜜でヌルヌルとぬめり、その肉竿を男が握ると祐子のお尻めがけてしごきたてた。
「ううむっ!・・」
ドピュッ!・・ドピュッ!・・・ビュッ!・・・・ピュッ!
勢いよく尿道口から飛沫が噴き出した。
祐子の白いお尻にドロドロとした男の精液が何度も浴びせかけられた。尾骨の辺りから大きく膨らむ尻肉や股間の間に白く濁る男の体液がネットリと流れ落ちて割れ目の上を伝わり落ちてゆく。
その生暖かい感触を感じながら祐子も上りつめていた。
「はぁ・・・・はぁ・・・」
最後の一滴までしごきながら祐子のお尻に擦り付けてゆくと、男は満足気にトイレットペーパーを使ってペニスを拭いてゆく。
「気持ちよかったよ!」
男が祐子のお尻をペチペチと叩いてズボンを履きなおすと、ぐったりとしたままの祐子をそのままにトイレから出て行った。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/21(水) 18:06:47.77 ID:Mf7wjole.net
「どうだ、痛くないか?」
ベッドの上で私は妻を後ろから突き上げていた、以前より肉付きのいい身体が私の前でゆっくりと揺れている。
大きく膨らむ臀部を掌で撫で回しながら、ゆっくりと腰を前後に振ってゆく。
充分に潤う妻の肉孔に抜き差しを加えながら、人妻となった女の感触を楽しんだ。
「ふぅ・・大丈夫・・あぁ・・いい気持ちよ・・もっと強くしてもいいのよ」
「そうか・・じゃぁ、もっと強くするよ!」
ボリュームのある大きなお尻を掌でグイとつかむと、私は腰の動きに力を込めた。
ヌチュッ・・ズプッ・・・ヌチュッ・・・
肉の絡み合う音が大きくなり、妻のお尻に私の下腹部がぶつかってゆく。
「あぁ・・あぁ・・いいわ・・はぁん・・・そうよ、もっと強く突いて・・・はぁ・・ん」
私が突き上げるたびに妻の身体が前に突き動かされ、大きく膨らむ乳房が揺れるのが見える。
「新しい旦那とはこうして生でいつもやってたんだな?」
艶かしい妻の背中を見つめながら私は尋ねた。
「ええ、そうよ・・あのひともあなたみたいに後ろから私の事を無茶苦茶に突いてくれたわ・・・はぁ・・いい気持ちよ」

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/23(金) 08:19:18.26 ID:Eyt6puIa.net
揺れなくてもいいんだよ
https://www.tiktok.com/@kkt_kumamoto_tv/video/7143126568020266242
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8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/23(金) 11:46:02.48 ID:Eyt6puIa.net
俄羅斯の館☆女子アナ+αから拾ってきた(^.^)

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9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/24(土) 05:55:24.24 ID:9gfOxWNR.net
ぬるりと こうくる
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めがねっ子がエロかった
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10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/25(日) 08:58:25.09 ID:EDFCe/zT.net
奥さん ほぉぅ
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11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/26(月) 05:38:40.38 ID:RH+N1Qy2.net
息子に見られる危険が十分あるので、何度も主人にやめてくれるように言いました。
でも、エスカレートするばかりでした。スカートの中に手が入ってくるようになりました。
私もいつしか、主人のいいなりになり、タイトスカートまではくようになっていました。
主人に執拗にいじくられてしまい…就寝時には、恥ずかしいお願いをしないでは
いられませんでした。主人は、淫らな女だとお尻をたたくようになりました。どんどん、
落ちていく感じでした。でも、心のそこでは満足できないものがありました。
恥ずかしい欲望でした。もっと…私は、息子になんかいも口では、やめてとは
言いながら、なすがままでした。息子は押しつけながら、スカートの上から大腿から
お尻を撫でまわしてきました。恥ずかしく身体が動いてしまうたびに、頭が真っ白に
なり、濡れてくるのが、わかりました。濡れているのが、息子にわかる時がしました。
息子は、主人以上に私を口でいじめてきました。そして、お尻も強く叩いてきました。
私は、つい息子に言われるまま、お尻をつきだし息子を受け入れてしまったのです。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/27(火) 08:09:14.33 ID:4uQ7xybb.net
「も、もう出そう……気持ち良すぎて……もう出ちゃいそう……」

「待って、もうちょっと……もうちょっとだけ……」

「ダメだ……出る、出ちゃう!」

「イヤ! まだ、まだイカないで! あと少しなの、お願い!」

 狂ったように腰を振り、追いつこうと必死になる裕美。 結合部からジュボッ、ジュボッと卑猥な音が響き、溢れた潤滑油がしたたり落ちてシーツに丸く濡れ染みをつくる。  

「あっ、あっ、あっ、来た、来た、来た! 裕美もイク! イッちゃうわ!」

 これでもかと肉孔を穿っていた剛直にとうとう限界が訪れる。 

「ああっ! 出すよ、裕美! くうっ!」

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/27(火) 16:04:51.22 ID:/a0VgLlC.net
「くはぁ、か、感じるぅぅ……キンタマの袋、気持いい!」

 若勃起をゆっくりと扱きながら、尖らせた舌先で袋の中の玉を転がすように弄ぶと、卓弥は堪えきれずに膝をガクガクさせている。

「立っていられなくなった? じゃあ、マットの上に仰向けに寝て……そう、両脚を抱えて……赤ちゃんがおむつを変えるポーズよ……そうそう……」 

裕美はその様子を満足そうに見下ろしながら、ゆっくりと卓弥の股間に顔を埋めてゆく。 極限まで膨れ上がっている怒張を舐めまわした後、睾丸からアナルへと舌を進めていくと身体を震わせてヨガリ狂う。 舌先をドリルのように尖らせ、硬くすぼがった菊門に差し込んでいくとアナル初体験の卓弥は悲鳴に近い声を上げてのたうつ。

「そ、そんな汚いトコ、舐めちゃダメだよ……」

「どう、感じる? お尻もいいでしょ?」

「も、もうダメだ……イクよ……出ちゃう……」

「一度出しちゃいなさい……さあ……」

 菊門を長く伸ばした舌で犯しながら、限界を迎えている怒張を握りしめ、鬼コキする裕美。 

「あっ! 出る! あぁ、出る! 出る出る!」

 抱えていた両脚を放し、ピーンと反り返る。 扱かれている筒先から噴水のように勢いよく噴き出す精液。 

「ああん、スゴーい、こんなに沢山……」

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/28(水) 05:29:08.75 ID:LMZAf2it.net
九十九メイ
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未梨一花
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高橋かの
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大原優乃
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ニコル
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15 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
「ああ、そんなにオチンチン真っ赤にしちゃって……お母さんに見られてるのに……やっぱりヘンタイね、卓弥って……」

「そう言う母さんも息子にオナニー見られて昂奮するヘンタイじゃないか」

「そうよ。 ヘンタイよ。 ねえ、もっと見て! 淫乱お母さんのヘンタイオナニーもっと見て!」

「くっ! 出る! もう出る!」

「待って! もう少し、もう少しだから……ああっ、くうぅぅ……あ、あ、あ、あ、……」

「くあああ、か、母さん、も、もうダメ! 出るぅぅ、出るよ!」

「待って、お母さんも、お母さんもイク、イク、イクイクイクううぅ!」

 強烈なアクメの大波を受け、しゃがんでいた裕美は大きくのけ反りそのまま砂浜の上に仰向けになる。 それと同時に卓弥の筒先から豪快に迸り出た精液が、ぽっかり開きっぱなしになっている裕美のヴァギナに何度も何度も音をたてて降り注いだ。 大量の白濁液を降りかけられ、ドロドロに汚されたピンクの膣肉はウネウネと動いていて、その様子はまるで愛しい息子の精子を目一杯飲み込もうとしているように見える。  

 ヒクヒクと小刻みに痙攣を繰り返しながらアクメの余韻に浸っている裕美、溢れた精液がアヌスを伝ってマキシワンピの上にタラタラと流れ落ち、やがてゆっくりと滲みこんでいく。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/29(木) 08:01:44.01 ID:5G5/cZNV.net
こじはる えっち
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おまけ
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17 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
「ああ、いや・・うぐつ!」
我慢できなくなった役員が晶子の口に無理やりペニスを咥えさせた。
ズプッ・・
橋田のペニスが晶子の膣を押し広げながら侵入してきた。
「はぁ・・いいきもちじゃ。さあて・餅つきを始めようか」
「そうれ、餅つきじゃ・・」
「ほら、ペッタンペッタン!」
皺だらけの手が晶子のお尻を掴み、橋田の動きに合わせてまるでこねるようにペタペタと叩いてゆく。
「うぐ・・むぐ・・」
晶子の口の中と膣の中で2本のペニスが好き勝手に蹂躙してゆく。
「こっちの餅も柔らかくていい突き応えじゃ」
大井が晶子の乳房を下から持ち上げるようにこね回している。
「ほれ、ペッタンペッタン!」
晶子を挟むように老獪な男達が取り囲み、晶子の腰をリズミカルに揺すってゆく。
男につかまれた腰が前後にゆれ、橋田のペニスを自ら突き動かすように振ってしまう。
「おうおう、こりゃあ楽だ!・・ほれほれ、奥さん、皆に突いて貰らって気持ちいいか?」
「むぐ・・うう・・うげ」
我慢できなくなった役員の男は、晶子の身体にペニスを擦り付けてくる。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/02(日) 14:46:55.90 ID:n0IMsTok.net
屹立した怒張を必死で口ピストンしながら、くぐもった声を上げ続けている真奈美。 指をもう一本増やし、情け容赦なく蜜壺を掻き混ぜ続ける卓弥。

「んぐぅ……んぐうっ……ダ、ダメ……で、出ちゃう……あっ、あああ、あああぁ……」

 的確にGスポットを捉えた悪魔のような指先が、その敏感な一点を徹底的に嬲り続ける。

「ああぁっ! ソコ! そこダメえぇ! あ、あああぁ……で、でるぅぅ!」

 いきなり噴き出してくるわずかに黄色味を帯びた液体が卓弥の腹部から胸板をびしょびしょにする。

(潮吹きだ! 伯母さんに潮を吹かせたんだ!)

 卓弥の指は執拗にGスポットを苛め続ける。

「ひーっ! も、もうダメ! これ以上許して!」 

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/02(日) 15:05:27.05 ID:woJQVoW6.net
「だって、だって卓弥君が激しくするから……ああっ! ダメ! そんな激しく突き上げないで!」

「もう、声が大きいってば。 またお隣のオバサンに叱られちゃうよ」

「あうっ! 子宮が壊れちゃう! 真奈美の子宮、壊れちゃうぅ!」

「もう、壊れるのはオレの御近所での評判だよ」

「イッていい? イッていいの? イッちゃうわ、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃうぅ!」

 真奈美はその肉付きのいい躰を大きくのけ反らせ、美しい顔を苦しげに歪めながら狂ったようにかぶりを振り続ける。 かっちりと組み敷かれ、容赦ない腰使いで蹂躙され続ける真奈美、ピンク色に染まった滑らかな肌、変形し波打つように踊る乳房、ふくらはぎがキュッと引き締まり、つま先がピーンと伸びきっている。

「さ、イキなよ。 いいよ、イッても」

「ああ、ごめんなさい。 一緒にイキたかったんだけど、もう限界。 くうぅっ、ダメ、イク、イクイクイクぅ!」 

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/03(月) 07:22:12.71 ID:fU6QEqyU.net
屹立した怒張を必死で口ピストンしながら、くぐもった声を上げ続けている真奈美。 指をもう一本増やし、情け容赦なく蜜壺を掻き混ぜ続ける卓弥。

「んぐぅ……んぐうっ……ダ、ダメ……で、出ちゃう……あっ、あああ、あああぁ……」

 的確にGスポットを捉えた悪魔のような指先が、その敏感な一点を徹底的に嬲り続ける。

「ああぁっ! ソコ! そこダメえぇ! あ、あああぁ……で、でるぅぅ!」

 いきなり噴き出してくるわずかに黄色味を帯びた液体が卓弥の腹部から胸板をびしょびしょにする。

(潮吹きだ! 伯母さんに潮を吹かせたんだ!)

 卓弥の指は執拗にGスポットを苛め続ける。

「ひーっ! も、もうダメ! これ以上許して!」 

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/03(月) 10:53:20.01 ID:S56aNHow.net
「くはぁ、か、感じるぅぅ……キンタマの袋、気持いい!」

 若勃起をゆっくりと扱きながら、尖らせた舌先で袋の中の玉を転がすように弄ぶと、卓弥は堪えきれずに膝をガクガクさせている。

「立っていられなくなった? じゃあ、マットの上に仰向けに寝て……そう、両脚を抱えて……赤ちゃんがおむつを変えるポーズよ……そうそう……」 

裕美はその様子を満足そうに見下ろしながら、ゆっくりと卓弥の股間に顔を埋めてゆく。 極限まで膨れ上がっている怒張を舐めまわした後、睾丸からアナルへと舌を進めていくと身体を震わせてヨガリ狂う。 舌先をドリルのように尖らせ、硬くすぼがった菊門に差し込んでいくとアナル初体験の卓弥は悲鳴に近い声を上げてのたうつ。

「そ、そんな汚いトコ、舐めちゃダメだよ……」

「どう、感じる? お尻もいいでしょ?」

「も、もうダメだ……イクよ……出ちゃう……」

「一度出しちゃいなさい……さあ……」

 菊門を長く伸ばした舌で犯しながら、限界を迎えている怒張を握りしめ、鬼コキする裕美。 

「あっ! 出る! あぁ、出る! 出る出る!」

 抱えていた両脚を放し、ピーンと反り返る。 扱かれている筒先から噴水のように勢いよく噴き出す精液。 

「ああん、スゴーい、こんなに沢山……」

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/04(火) 18:34:43.12 ID:h2bm5jsn.net
本郷愛
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https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/f/1/f1fe2485-s.jpg
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23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/05(水) 05:20:24.06 ID:v5cctvFC.net
彼らの思惑通り、私のオマンコは少しずつ濡れ始め、息が荒くなってきました。次の指示は「オマンコを携帯で撮って送れ。指で大きく開いて」でした。
こっそりオナニーならともかく、写真を撮るとなると携帯をスカートの中に突っ込まないといけません。しかも指示通りにするには片手でオマンコ開きながら写真を撮らないといけない、
つまり大きく足を開いて両手を入れなければいけません。シャッターの音も聞こえてしまいます。少しの間躊躇しているとまたメールが。「早くしろ」一緒に私のレイプ写真が送られてきました。
逆らえばばら撒くという事でしょう。諦めた私は左手でオマンコを大きく広げ、写真を撮りました。シャッター音に気付いた人がこっちを見ていました。ヒソヒソ話をしている人たちもいました。
写真を確認すると携帯の位置が悪かったのか、オマンコが写っていませんでした。彼らに送ってみましたが当然「やり直し」と帰ってきました。結局キレイに写るまで5回くらい撮り直したので、
その間に私はもう車両中の注目の的でした。真っ赤になってうつむきましたが、同時に何かゾクゾクする感じもしていました。次の指示は「オナニー再開。イクまで続けろ」でした。
ですが、もうみんなが私を見ていましたので恥ずかしくてとてもできません。「せめて隣の車両で」とお願いしてみましたが、返事は予想通り「そこでしろ」でした。
仕方なくそっとオマンコに指を出し入れし始めましたオナニーを始めた私を周りの人がじっと見ていました。遠くからチラチラ見る人、近寄って来る人、
私を指差しながら何か囁き合ってる人・・・。見られてると思うとすごく興奮して、どんどん気持ちよくなっていきます。あっという間にイキそうになったところで次の指示が
「イク瞬間を動画で撮影しろ」もう早くイクことしか考えられなくなった私はその場に座り込み、動画モードにした携帯でオマンコを撮影しながら夢中で指でオマンコをかき回しました。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/06(木) 16:44:59.10 ID:ZA0NZMfW.net
それから洗面所に連れて行かれ、洗面台に手をつかされて立ったままバックで激しく責められて…
「あっあっ…やっ…、ぅ…イクっ!」
ってまた今までにないくらいイキまくってしまいました。

そしたら上司の手で後ろから口を塞がれて、
「鏡みてみろ、こんなかっこで犯されてるぞ」
って言われて、口を塞がれたまま顔をあげさせられて鏡に顔を向けられました。
「んっ、んっ、んんっ!」
真っ赤な顔をした自分が激しく突かれてるのを見せられると、気持ちいいのと口を塞がれて息が苦しいのとで、

(こんな場所で…服も着たまま口も塞がれて声だせないようにされて…)

そんな風に感じて本当に私はMなんだなぁって。

グチュグチュ音が聞こえるくらい突かれて足が震えてうまくバランスが取れないのを、上司が膝を割り込ませてなんとか立ててる感じで。
「ふ…んんっ…んっ!むっ!」
イクっ!ってなって大きく背中を反らせると、上司は私の口を塞いでいた手を外してお尻を掴み、激しいピストンのあと
「また中で出してやる!俺の精子で満たしてやるからな!」
そう叫びながら私の中に射精しました。

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
「ゆ、悠クンのバカぁ……ダメって言ったのに……」

我慢に我慢を重ねた悠太の肉棒は腹に付くほど勃起し、すっかり包皮の剥け切った亀頭は赤黒く膨れ上がっていて、もう並みのサイズではない。

「す、すごいわ……悠クン……怖いくらい……」

「母さん、もういいよね。 挿れるから……」

「ダメって言ってもする癖に……」

もう一度佳美の両脚を抱えて肩に担ぐと、激しい荒淫でだらしなく開きっぱなしになっている膣口に狙いを定める。

「……初めての相手がお母さんでいいの?」

「もちろんだよ。 母さんでなきゃ嫌なんだ」

「そう……いいわ、来て。 お母さんに悠太の童貞をちょうだい」

亀頭の先が何の抵抗もなくつるりと飲み込まれる。

さらに腰を送り込むと心地よい抵抗と共にズブズブ根元まで完全に嵌って行く。

悠太が童貞を棄てた瞬間だった。

「挿った! ああ、これがセックス! なんて、なんて気持ちいいんだ!」

「悠クンのオチンチン、スゴい! 子宮まで届いてる!」

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
E

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
最初は正常位で。やはり敏感な彼女は、穴の口にちんぽを当ててこすっただけで「ん?、あはっ。」とあえぐ。「もういいから、じらさないで・・・・・もう、はやっ、あああああぁん!」彼女の言葉の途中で挿入したのは正解だった。彼女の、まるで断末魔のようなあえぎ声は、唐突に挿入されたことでさらにいやらしくなった。よしっ!とおもって、さらに深く挿入すると。
「痛い!」と彼女。いやいや、とまらないから。こんなぬるぬるで死ぬほど気持ちいいところ、止まっていられるわけ無いでしょ?そう、俺の頭の中のエロ悪魔がささやく中、彼女の顔を見つめて心配する俺。そんな中、どさくさにまぎれて、そういえば味わってなかった彼女の胸を揉む俺。小ぶりではあるが、最高の感触。乳首をくりくりやってると、彼女は感じだしたようで「あん、くすぐったい」とのこと。かまわず、今度はつまんでみた。その瞬間「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/08(土) 18:58:15.12 ID:1U0GVDFf.net
既にギンギンだった俺は直ぐに入れてやった。当然、生のまま…ビショビショのマンコにはスルッと吸い込まれるようにチンポが埋没していった。
根元まで入ると「あ?ん♪気持ちイイ?♪サイコー!何でこんなに気持ちイイんだろう♪やっぱ兄妹だから相性がいいのかなぁ?」なんて言ってくる妹に俺は「そうかもな」と一言だけ言って、腰を動かし始めた。
奥を突くたびに「あんっ♪あんっ♪」と遠慮なしに大きな声で喘ぐ妹が、段々AV女優に見えてきた。
正乗位から対面座位、対面座位から対面騎騎乗位、対面騎乗位から背面騎乗位、背面騎乗位から背面座位、そしてバックへと次々に体位を変え最後バックの体勢でアナルも指の腹で撫でてやると、さっきまでとは明らかに違う悲鳴にも近い喘ぎ声を上げ始めた。
今度も遠慮無く中出しをするつもりで、そろそろって時に親指をアナルに突っ込んでみたら、「はあーーーっ!」と、悲鳴じみた喘ぎ声と共に上半身をのけぞらせてくるや、キューッと膣口が締まりチンポが千切れんばかりに締め付けられてきた。
それでは動きにくく射精出来ないので、なんとか身体を押さえつつアナルも攻めつつ腰を動かして、もうこれ以上我慢出来ないってところで再びアナルに親指を挿入、すると同時に妹も最高潮に達してイってしまい、俺も二度目とは思えない程の精液を膣奥深くに放った。

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/09(日) 05:53:15.03 ID:0K40/Ezi.net
「うぐっ・・ふううん・・あぁん・・いいわ、浩ちゃん・・・お尻もすごく気持ちいいの・・・」
二人は股間に顔を埋めあいながら夢中でアヌスを舐めあった。
浩太は義母の太股を押さえつけ、顔を大きな尻肉を埋めて夢中になって義母のアヌスを嘗めては、舌を伸ばして窄む菊門を抉るように差し込んでゆく。
二人とも夢中になって股間を舐めあっていた。
「はぁ・・義母さん・・嵌めさせてよ・・我慢できないや」
「ああん・・わかったわ・・浩ちゃんのチンポ・・気持ちよくしてあげるわ」
ベッドの上に起き上がると、真美江はもどかしそうに膝を付いて脚にまとわりついていたショーツを脱ぎ捨てた。
そのままベッドの上に横になっている浩太の上に跨ると、浩太の腰の上にむっちりとした肉付きのいい下半身を落としてゆく。
浩太の見ている前で、真美江はヒクヒクと熱く震えるペニスを掴んで自分の割れ目に導いた。
「浩ちゃん・・・入れるわよ・・・あぁ・・」
ゆっくりと腰を落とす真美江を見上げながら、浩太は手を伸ばして義母の太股をさすってゆく。
義母の割れ目が広がりながら、ゴムのように固く膨らむペニスを咥えこんでゆく。
ヌルリとした感触が亀頭を包み、きつく締め付けるような恥肉の感触がペニスを包み込んだ。
「ああん・・浩ちゃん・・・ううっ・・すごいわ・・あぁ・・」
浩太の上で、真美江はうっとりとした艶かしい顔をしていた。
「あぁ、義母さん・・いいよ・・・ふーっ」

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/10(月) 15:11:44.93 ID:zrptBwCQ.net
降り際に これはナイス
https://va.media.tumblr.com/tumblr_r97xttgRX51zqtx74.mp4

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/11(火) 11:00:08.01 ID:z4+jGY26.net
「義母さん・・オマンコぬれてるよ・・・」
浩太はそう言うと、真美江のお尻を抱えて顔の上に引き寄せた。
「ムグッ・・チュバッッ・・ジュルッ!」
割れ目からこぼれる肉ビラを唇で挟んで、淫らな音を立てながら吸い上げた。
ペニスに感じる真美江の口腔の温かな感触と、掌いっぱいに感じる肉尻の柔らかい弾力、舌の上で蕩ける恥肉に浩太は夢中になって真美江の割れ目を嘗め回す
「むぐ・・ううん・・ふうん・・・ちゅばっ・・・むぐ・・・」
「ジュルッ・・ヌチュッ・・・ジュブッ」
恥部をすすりあう粘液質の音が部屋に響き、二人はベッドの上で身をくねらせあいながら性器を舐めあってゆく。
そのまま身体を横たえると、片足を上げた格好で股間を貪りあった。
手に収まりきらないほどの大きな義母のお尻を鷲づかみにして、むっちりと手に吸い付くような義母の臀部をこね回してゆく。
「ふうん・・浩太ちゃん・・・いい気持ちよ・・・私ももっと気持ちよくしてあげるわ」
真美江が浩太のアヌスに舌を這わせてきた。
「ううっ・・義母さん・・すごい・・はぁぁ・・気持ちいい・・」

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/12(水) 05:13:56.13 ID:4ZcplH8k.net
これは流石にナイスおっぷ
https://64.media.tumblr.com/d56efe08c570e8087b39fe3feb9d7757/ca326b40f79e8401-b4/s1280x1920/14d2346818bc14883b1aa97ef3c0cbeff100e978.jpg
https://64.media.tumblr.com/855af7a5c71a5987612df93aaa7bfece/7ec74a3004c6f7d6-a5/s640x960/86fdf8677df6cc7141ba861daadaa4c8bd48315d.jpg
https://64.media.tumblr.com/ff7b8cb01d6ca8651505e7335e5370fb/15aeaeed58639c8a-a6/s640x960/6daac49b61db4ccd51cbb01cbb28bc523c4cf4d1.jpg
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ひっぷ
https://64.media.tumblr.com/32f4513585fb669a5fd110be0d5c3330/1f15cc917b661c3d-e9/s640x960/ed5df41668291a07baaa0e7f93bf0a40b42145fb.jpg

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/12(水) 08:48:15.70 ID:T38QjV+y.net
ちとせよしの
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ひっぷ
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34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/12(水) 14:56:08.57 ID:vlyFANZY.net
ダイスキなニットのおっぷ
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35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/13(木) 08:14:42.69 ID:nIUGnMT6.net
岡本杷奈「花が咲いたよ」
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36 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
彼はコンドームを装着し、私の膣口にペニスをあてがいました。そしてぐっと力をいれて、中に押し挿れます。
「あぁぁ……」
 そのまま私の中で動かさずじっとして、お互いが馴染むのを待ちます。私たちはまた、たくさんキスをしました。彼がゆっくりと腰を動かし始めます。最初は手前のほうをこするように浅めに刺激してから、徐々に奥のほうへ……彼のピストンが早く、強くなっていきました。
「あぁッ……気持ちいい……」
 膣の奥の疼きに耐えかねて、彼の腰に足で抱きついてしまいます。もっと奥を思いっきり突いて欲しくて……。すると、彼は私のその希望に気づいたのか、両足を抱きかかえてぐっと奥まで挿入しました。そして子宮が揺れるくらいに激しく突きます。
「そこぉ……だめッ……!」
 最初は奥を突かれるのが苦手だった私も、彼のセックスで随分開発されてしまいました。今ではこの子宮への深い快感にやみつきになってしまったのです。彼のペニスを膣で締め付けて、もっともっと気持ちよくなっていきます。
「もう、イキそう……イク……」
 目の前に絶頂が見えた瞬間、彼がペニスを引き抜きました。

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/14(金) 06:43:07.73 ID:STpCh5L+.net
「いいよ・・・もっと声出して・・・はぁはぁ・・・」

両手でおっぱいを揉みながら、更に激しく突いてきました。

パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!

「あっあっあっ!!あああっ!!あああっ!!イイ・・・!!すごいー!!」

私はもうどうにもならない感覚に襲われました。
クリトリスでイッたことはありますが、膣でイッたことはありませんでした。
でも、イキそうなのが自分ですごくよくわかりました。

「ああっ!!ああ!ダメ・・・イク・・・あっあっあっあっ!!ああああっ!!」

「わかった・・・僕も一緒にイクよ・・・まだダメだよ・・・まだ・・・」

パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!

「あっあっあっ!!ああああっ!!ああ!!ダメ、我慢できないっ!!」
「よし、僕もイクよ・・・ううぅぅ・・・はぁはぁはぁ・・・い、イキそうだっ・・・」

「あああああああああああ!!!イ・・・イクぅっ・・・!!!」

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/14(金) 17:57:07.98 ID:am69nEGs.net
岡本杷奈「花が咲いたよ」
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39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/16(日) 13:33:04.42 ID:kTrEnArF.net
いくみん
http://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/e/a/ea51cb55-s.jpg



http://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/7/d/7d325ddf-s.jpg



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むうっ いいっ

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