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再生可能 自然エネルギー「推進」 総合スレ36

1003 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/25(土) 07:15:07.90 ID:+Ro0M7eW.net
>>1001
調べたら水に浸かると感電対策は必要だとわかった、すまない

近づかない
流されたパネルをどうしても触る場合はゴム手袋やゴム長靴などの感電対策で防げる

水没した太陽光設備は専門家以外さわってはいけない
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1509/14/news064.html

太陽光発電協会は2015年9月11日、豪雨被害で水没した太陽光発電設備が多く生まれたことに対し、
初期対処法について発表を行った。
感電の危険があるため基本的には電気工事士および電気主任技術者などの専門家に任せるべきとした内容だ。

栃木県、茨城県、宮城県などを襲った豪雨被害の影響から、
太陽光発電設備も大きな被害を受けた状況だが「安易に近づくべきではない」と
太陽光発電協会が警鐘を鳴らしている。

被害からの復旧作業が徐々に進みつつある状況だが、太陽光発電設備の
パワーコンディショナーや太陽電池パネルと電線の接続部などは、接触すると感電の恐れがある。
また太陽電池パネルおよびパワーコンディショナーが破損している場合も、
近づくと感電する恐れがあるため、基本的には専門家に任せるべきだという(図1)。

破損した太陽電池パネルについては、絶縁不良となり接触すると感電する恐れがある他、
接続が活線状態であった場合、日射を受けると発電し高い電圧や電流が生じる恐れがあり、危険。
そのため周辺にロープを張るなどの対策が必要だとしている。

いずれもゴム手袋やゴム長靴などの感電対策を必須であり、
パワーコンディショナーについては遮断器で解列することを推奨するとしている。

http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1509/14/km_sj.jpg

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