まりちゃんの疼くまんこ

1 ：名無しは２０歳になってから：2019/06/25(火) 12:30:11.38 ID:???.net

しかし、悠仁さまが姉の眞子さまを「よからぬあだ名」で呼んでいるとのことなのだから

そう
眞子さまの“あだ名”　の可能性としては
そう

マ〇〇
馬鹿女
ブス、ブタ、アヒル口
行き遅れババア
『嫁に行く行く』詐欺
小室佳代
オマンコ女！オメコ女！僕にもヤラせろ！
う◯◯
コムねーちゃん
紀子二世
国民を喰い物にする魔女！とか…!?
色魔

むうぅ、いいっ　いや　いかんっ

（　,_ﾉ` )y━･~~~　む　わ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ん　ん　ん　っ　っ！

2 ：名無しは２０歳になってから：2019/06/25(火) 12:53:41.78 ID:yA9qp31i.net

マイクロビキニ

http://megamich.com/wp-content/uploads/img/1561101636/02.jpg


http://megamich.com/wp-content/uploads/img/1561101636/03.gif


http://megamich.com/wp-content/uploads/img/1561101636/07.jpg


http://megamich.com/wp-content/uploads/img/1561101636/29.jpg



むうぅ、いいっ　そう あぁ良すぎるっっ

（　,_ﾉ` )y━･~~~　む　わ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ん　ん　ん　っ　っ！

3 ：名無しは２０歳になってから：2019/06/25(火) 14:33:08.75 ID:yA9qp31i.net

いいっ!!

4 ：名無しは２０歳になってから：2019/06/26(水) 08:54:27.62 ID:+DJcQzcQ.net

そう

5 ：名無しは２０歳になってから：2019/06/26(水) 14:14:18.34 ID:???.net

マイクロビキニ

http://megamich.com/wp-content/uploads/img/1561101636/02.jpg


http://megamich.com/wp-content/uploads/img/1561101636/03.gif


http://megamich.com/wp-content/uploads/img/1561101636/07.jpg


http://megamich.com/wp-content/uploads/img/1561101636/29.jpg



むうぅ、いいっ　そう あぁ良すぎるっっ

（　,_ﾉ` )y━･~~~　む　わ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ん　ん　ん　っ　っ！

6 ：名無しは２０歳になってから：2019/06/26(水) 17:54:14.21 ID:Xowx6BWL.net

むぅぅっ!!

7 ：名無しは２０歳になってから：2019/07/02(火) 22:39:47.83 ID:???.net

れいなっ
http://megamich.com/wp-content/uploads/img/20190225_03/75.jpg

むうぅ、いいっ　そう あぁ良すぎるっっ

（　,_ﾉ` )y━･~~~　む　わ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ん　ん　ん　っ　っ！

令和鼻煙鍛錬【ハメス】
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/cigaret/1554112638/

8 ：名無しは２０歳になってから：2019/07/03(水) 21:57:30.13 ID:+8Y4KEYd.net

れいなっ
http://megamich.com/wp-content/uploads/img/20190225_03/75.jpg

むうぅ、いいっ　そう あぁ良すぎるっっ

（　,_ﾉ` )y━･~~~　む　わ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ん　ん　ん　っ　っ！

令和鼻煙鍛錬【ハメス】
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/cigaret/1554112638/

9 ：名無しは２０歳になってから：2019/07/05(金) 08:34:59.23 ID:ckvTZdJy.net

ああっ!!

10 ：名無しは２０歳になってから：2019/07/14(日) 14:09:25.30 ID:5tBnskhg.net

NHK史上最大バストとしての評価が揺ぎ無い杉浦アナ
しかしパラパラでバストが再び揺らいだのだから

https://mix.bulog.jp/archives/3652

二の腕の一部だけ生肌が見えるグリーンのふんわりした長袖ワンピースを
着ていた杉浦アナだが、ネット上では「衝撃的すぎる艶っぽさ」
「肌見せてないのに艶っぽさハンパない」


「無表情な顔と暴れまわるバストのコントラストが最高」


など絶賛の声が相次いだ。

むうっ　いいっ
（　,_ﾉ` )y━･~~~　む　わ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ん　ん　ん　っ　っ！

11 ：名無しは２０歳になってから：2019/07/29(月) 13:26:37.27 ID:jTxa1YWc.net

ああっ!!

12 ：名無しは２０歳になってから：2019/08/13(火) 17:14:09.02 ID:ar+B6L0j.net

そう
まりちゃん

13 ：名無しは２０歳になってから：2019/09/16(月) 17:27:28.49 ID:hylG5Fk/.net

あぁっ!もう出るっ!!

14 ：名無しは２０歳になってから：2019/09/23(月) 19:39:44.92 ID:IxIDRONM.net

あぁっ!

15 ：タバコを吸う奴は皆馬鹿：2019/09/23(月) 19:44:07.60 ID:DYhJLFmO.net

.
きちがいスレｗｗｗ

16 ：名無しは２０歳になってから：2019/09/29(日) 11:10:05.83 ID:aMUWttY7.net

何と私の尻を持ち上げてそのまま肛門にまで舌を侵入させてきたのだから

その慣れぬ妖しい快感に

「あうっっ」
と思わず声が出てしまったのだから


https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/1/8/18ab9c57-s.jpg



むうっ　いいっ
（　,_ﾉ` )y━･~~~　む　わ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ん　ん　ん　っ　っ！

17 ：名無しは２０歳になってから：2019/10/05(土) 17:33:26.51 ID:Pf2vAe7j.net

あぁっまりちゃん出るっ!
もういくっ!!

18 ：名無しは２０歳になってから：2019/10/12(Sat) 06:42:34 ID:pYMAsxtJ.net

そう

https://66.media.tumblr.com/606ef21368d2db84f37adbde01dab289/tumblr_ocdgv6LC2L1vz6b44o1_500.gifv

ふぁっくほーる

19 ：名無しは２０歳になってから：2019/10/20(日) 09:36:09.29 ID:pGDRk3T2.net

えっちな水着

https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/2/b/2b5f3c42-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/9/0/903eb394.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/4/d/4d82b1b1-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/c/3/c308cda3-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/c/5/c5befb59.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/b/c/bc708246-s.jpg

https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/3/e/3e515016.gif

むうぅ、いいっ　そう

（　,_ﾉ` )y━･~~~　む　わ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ん　ん　ん　っ　っ！

20 ：名無しは２０歳になってから：2019/11/01(金) 08:35:49.49 ID:3vEcfu5H.net

「あぁぁぁ・・・」

巨大な亀頭が膣壁を掻き分けてズンズン進入してきました。

夫の細いものとは比べようもない快感が私を襲ってきました。

もう膣の中がいっぱいで、頭の中が真っ白になりました。

巨大なエラで入り口付近をコリコリ刺激され、 もうそれだけで私はグチャグチャに濡れてきます。

「いいのぉ・・・いいのぉ・・・ひぃ〜〜・・・」

グリグリと子宮の奥を揺さぶります。

夫のおち○ち○では味わうことのない刺激でした。

快感の波が次第に大きくなり、私は訳が分からなくなりました。

そして膣が強烈にピクピクと痙攣し始めました。

「うああぁぁぁぁ〜〜」

私はあまりの快感に思わず彼に両足を絡めてしまいました。

爪を背中に立てていました。

このまま死んでもいい！　と思うほどの快感を生まれて初めて味わいました。

我に返りシーツを見ると、おもらしした様に大きな染みがシーツに広がっていました。

彼は優しく私を抱きしめると、耳元で恥ずかしくなるような言葉を囁きました。

それから２人の関係が始まりました。

優しい夫と子供達の事を思うといけない関係だと十分に分かっています。

でも、あの巨根で子宮を揺さぶられる快感を知った私の体からは、理性が吹っ飛び獣のようにあえいでいます。

21 ：名無しは２０歳になってから：2019/11/07(木) 08:30:25.29 ID:L6GS9qln.net

素敵な眺め
https://66.media.tumblr.com/767826816b2242c63f1a8c9156ff195e/tumblr_pxa7m9pKzi1y2aicwo1_640.jpg
ヒップ
https://66.media.tumblr.com/3b0082fe81a3ef75e61906f1837f1458/tumblr_pl4d41tBGD1va3kv6_1280.jpg
こう
https://66.media.tumblr.com/94791b77e7d9e409804ad14c1bd383b4/tumblr_px3zgqw9dc1yqe9oxo2_r1_400.gifv
ゆっさ
https://66.media.tumblr.com/3d2a855b9654d92263cfb103bb877ea7/tumblr_o0jx2zvLXn1rwaupfo1_1280.gifv
コックライダー
https://66.media.tumblr.com/9addbb3070fa381b3dafe77e1c5c0208/tumblr_pvl34lzFVP1yqzpbdo2_r1_540.gifv

むうっ　いいっ
（　,_ﾉ` )y━･~~~　む　わ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ん　ん　ん　っ　っ！

22 ：名無しは２０歳になってから：2019/11/12(火) 13:13:25.62 ID:6BaKz4Rx.net

肛門の中をウネウネとかき回される感触。どうやら、バイブが俺のケツに刺さってるらしい。
「おねがいです。なんでもします。もう、こんなことやめてください。舞さま〜」
「惨めな気持ちでしょー。私はもっとみじめな気持ちだったんだから！もっと反省しろ。」
バイブで肛門をほじられ続け、そのうち俺のちんこがビンビンになってきた。
内臓的に気持ちは悪いんだが、性的に気持ちいい。よく分からん表現でスマン。

「ねぇねぇ。ビンビンだよ？あんた変態？こんなんきもちいいんだ？いやらしぃ。」
「うるせぇ。気持ちよくねぇよ。てか、手コキでいいから抜いてくんない？それくらい頼むよ。」
「えー、どうしようかなぁ。それくらいしてあげよっかなぁ」
「お願いします。舞さま〜」
「そうね。でも、バイブは入れたまんまね」
舞の手が俺のちんこを握ってくれた。そして、上下にゆっくりと動かす。
ケツにはバイブが刺さったまま。そして、緊縛＆目隠し。
恥ずかしい話だけど、こんな変態プレイに興奮してしまった。
「どう？イキそう？イキそうだね？」
「うん。いいよ。すごい。このまま出させて」
「だめ！」
「ぇ？」
「さっきも言ったけど、今日はあんたに復讐。気持ちいいことしてやるわけないじゃん」

23 ：名無しは２０歳になってから：2019/11/18(月) 13:51:47 ID:FYY32JTF.net

まりちゃんいくっ!

24 ：名無しは２０歳になってから：2019/11/22(金) 08:31:39 ID:zMEFWgVJ.net

彼の指はねっとりと湿った私のおま○こにゆっくりと入っていきます。

グチョグチョっと自分でも思ってもみない程のいやらしい音が部屋に響きました。

「わぁ、すごい音、聞こえる？」

「うん・・・」

「あぁ、んん、はぁん・・・」

「こんなに濡れて、もう欲しいの？」

「うん」

「じゃ、入れるよ・・・」

彼はゆっくりと指を抜いたと同時に私のおま○こに彼のものをあてがいます。

そして一瞬彼が力を入れ、次の瞬間、正常位で私は彼に貫かれました。

「あっあっあっあっ・・・あん・・・あ、んん・・・」

彼の熱いものがぐいぐい私の中へ入ってきます。

彼は狂ったように激しく腰を振り、私はただ彼に身を任せています。

彼の体と私の体がぶつかり合う音、いやらしい愛液の音、そして私のあえぎ声・・・。

もう私の頭の中は真っ白です。

夢中で彼にしがみつきました。

彼は次に私を四つん這いにさせ、今度はバックから挿入。

「あん、あん、あん、いい、すごくいいよぅ・・・あん、あっ、あっ・・・」

「俺もすごくいい・・・ああ・・・」

「うん・・・気持ちいい・・・あぅ・・・」

私たちはお互い吐息交じりの声で話しました。

25 ：名無しは２０歳になってから：2019/11/30(土) 22:11:14.64 ID:YAkBEXHD.net

まぁ男にとってのひとつのゴールと言えば　そう
ダブルなめ

こう
https://66.media.tumblr.com/ee36bedf0fca8c0d4ef63d66ba3acf26/tumblr_ploytfBvNv1v4cym0_540.gif

むうぅ、いいっ　そう あぁ良すぎるっっ

（　,_ﾉ` )y━･~~~　む　わ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ん　ん　ん　っ　っ！

26 ：名無しは２０歳になってから：2019/12/07(土) 08:58:07.21 ID:ZVHh8CUo.net

ゆきぽよ
https://livedoor.blogimg.jp/kinisoku/imgs/1/7/17f430d1.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/kinisoku/imgs/f/b/fbd01b8b.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/kinisoku/imgs/a/6/a650fabd.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/kinisoku/imgs/c/7/c77eecc1.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/kinisoku/imgs/4/3/439c6e3a.jpg
むううっ！
https://livedoor.blogimg.jp/kinisoku/imgs/c/0/c0dfbb4b.gif

むうっ　いいっ
（　,_ﾉ` )y━･~~~　む　わ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ん　ん　ん　っ　っ！

27 ：名無しは２０歳になってから：2019/12/13(金) 23:04:39 ID:2kpVwZgT.net

>>26
むぅぅっ!

28 ：名無しは２０歳になってから：2019/12/24(火) 06:15:27.90 ID:cec33KEF.net

そうなんです。
お風呂の中で挿入したいと言い出したんです。
こんな恰好でのセックスは前夫とも経験ありませんでした。

お湯の中でいきり立つ彼のモノを彼は手で握って、しゃがもうとする私のお尻のあそこにあてると、そっと腰を下ろすように言われ、そして・・・インしました。
後ろから彼の手に私の両方の胸を揉まれ、なんとも言えない気持ちになってしまいました。
ずっと押さえてきた感情が一気に爆発したようでした。

お風呂を出て部屋に戻り、ベッドに行き、彼は仰向けに寝て、お腹に引っ付くようになっているいきり立った彼のモノを口に含んで欲しいと言われ、黙って従いました。

何年ぶりのことでしょう？
口に含むと彼はそれを私の喉の奥に突き立てるほどでした。

彼はその後、「もう我慢できない。四つん這いになってくれ。貴女のアナルを舐めたい」と。

さすがにそんな恥ずかしいことなど出来ません。
見られることさえ抵抗があった私は首を振ると強引に私を四つん這いにして、私の大きなお尻を抱き、お尻に口を持ってきて舐め始めました。
そしてその舌がとうとう私の恥ずかしい二つのところに来て・・・前夫にもされたことがない、両方のあそこを吸ったり舐めたりされました。
想像するだけでも、淫らな格好の私です。

すっかり濡れてしまった私のそこに彼のモノが侵入して、腰を前後に振っていると次第に溢れてきて、すごく恥ずかしかったです。

「中に出してもいい？」と聞かれ、「それだけはダメ」と言うと、彼はベッドの宮に置かれていた避妊具を付けて再度私の中に入り、射精してしまいました。

29 ：名無しは２０歳になってから：2019/12/29(日) 09:39:40.67 ID:c6PUiBkM.net

いくっ！
https://66.media.tumblr.com/0b8f7cb3b63c8542dbf614aadc7fc02c/9c814191cd88bd23-4e/s640x960/36b9f6a2fd056a8702bf7f01b0a900c5fca3a831.gif
https://66.media.tumblr.com/2a082dd40c6acb78b3192db5189444ac/588e760a28a3fe89-1e/s640x960/f40412cb5eb642dd5cced5d47af15df00f5fda3b.gif
そう
https://66.media.tumblr.com/9bf518994c5152e662846db3610e6f76/549e98b410a10ef1-36/s640x960/7807e5444834fe9b79a750b4c5f101529327bfc9.gif
こう
https://66.media.tumblr.com/bea135b08e5ce6c750cdfb53b193348e/tumblr_pm53vwABM21qcaewn_540.gif
ぅっ
https://66.media.tumblr.com/cb9d497f06a4e3fd98ce432bc42887af/9aee802fe81f5d9d-20/s640x960/903189f16c8f7d30f216b5bde1f17870fe04d6c0.gif

むうっ　いいっ
（　,_ﾉ` )y━･~~~　む　わ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ん　ん　ん　っ　っ！

30 ：名無しは２０歳になってから：2020/01/03(金) 22:37:11.91 ID:2rceq6Yd.net

そんな私に気づいたのか、彼は、「これが終わったら帰してあげるからね。最後にイクときは、必ず俺の名前を呼んで」と言いました。

私は頷きましたが、もうすぐ、このすばらしい快感が終わってしまうことに気が付いて、悲しくなりました。
が、その瞬間、彼は一気にピストンの速度を上げました。
もう私の頭の中は真っ白です。
さっきよりも、ずっと気持ち良くて・・・というか良すぎて。
そして、真っ白な私の頭の中に、「イク」と言う言葉が浮かびました。

「リョウタ！イッちゃう！」

私は叫ぶと、知らないうちに自分も、自ら腰を動かしていました。

「俺もっっイキそうっ！」

彼はそう言うと、ギュッと私を抱き締めました。
その瞬間、私の中に、熱くてドロッとしたものが流し込まれました。
そしてわたしも・・・。

31 ：名無しは２０歳になってから：2020/01/14(火) 07:49:37.44 ID:6yHZwnZ/.net

そう　メロディー・マークス
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/7/d/7dd76e83-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/c/b/cb9cc08c-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/1/8/18e4c635-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/6/4/647c97f1-s.jpg
https://pics.dmm.co.jp/digital/video/ymdd00173/ymdd00173pl.jpg

むうっっ　いくっ！
（　,_ﾉ` )y━･~~~　む　わ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ん　ん　ん　っ　っ！

32 ：名無しは２０歳になってから：2020/01/20(月) 13:12:58 ID:C7wIXmmI.net

>>31
むぅぅっ!

33 ：名無しは２０歳になってから：2020/01/26(日) 07:22:06.95 ID:SI+tpTrg.net

すまてぃ
https://66.media.tumblr.com/50e4b7a025e7c3d8555417423d06f5af/3666a1c2d2c4d4ed-91/s540x810/de03feb4f3b6899248992c41b69ee579df5c1082.gif

ゆっさゆさ
https://66.media.tumblr.com/d0b96717db5918888e85f42099e04d9f/44c4d41978f48a13-fd/s640x960/c0eaf561c1644d4e7ccac3bfe2f27d78d0c65bcc.gif

おっぷ
https://66.media.tumblr.com/18fed6ae16d8c2b6c4cbb10d4af7adf0/tumblr_pvm4kdh7IB1qeu577o2_r1_1280.jpg
https://66.media.tumblr.com/83121d1c1eda7ea52eadef1ca1dfe6bd/tumblr_p3j3r03n0B1x1svejo1_1280.jpg

なかよし
https://66.media.tumblr.com/36dd5b9f3c1ec53de3621d123d267abb/09d7261b17c94f4b-28/s540x810/79eb70f17100b47326605eded1078dc8cfe58e5e.gif

ナイスたたきこみ
https://66.media.tumblr.com/ff63be3c92531701f5df9d9dd1215a49/7e8eb8f3816ff44d-0e/s540x810/79e6c818a86cb4b7c0029350fa266fe972a75b8d.gif

むうっ　いいっ あぁっ良すぎるっ　そう

（　,_ﾉ` )y━･~~~　む　わ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ん　ん　ん　っ　っ！

34 ：名無しは２０歳になってから：2020/01/29(水) 15:57:34.98 ID:W2xvGn5p.net

>>33
いくっ!

35 ：名無しは２０歳になってから：2020/02/07(金) 15:19:58 ID:Uca1a8xL.net

良平をソファに浅く座らせると、男根はお腹に着くほど反って元気いっぱい。
久しぶりに味わう男根に私の理性も吹っ切れてしまった。
口を大きく開け、亀頭部を唇で包み込み舌で舐め回した。

良平「ウッ、お、奥さん気持ちいいです」

私「由美と呼んで。初めて？」

良平「ハイッ、きっ気持ちいいッ」

私「もっと気持ちよくしてあげるわ」

男根を握り締め、深く浅く良平の顔を見上げながらフェラを続けた。

良平「そっ、そんなにしたら、由美イッちゃうよ」

私「いいわよ、そのまま出して」

言い終わらないうちに男根は脈動を始め、私の口内にたっぷりと勢いよく温かい精液を撒き散らしてくれた。
ティッシュに精液を出しながら・・・。

私「すごいわね、たくさん出たわよ」

良平「すいません、初めてで、気持ちよすぎて」

私「２人だけの秘密よ。内緒にね」

良平の男根は射精したのにまだ硬く反り返っていた。