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近く承認へ、「やせ薬」セマグルチド(皮下注射薬で、週に1回投与)

1 :病弱名無しさん:2023/02/18(土) 19:44:36.04 ID:PlFx9z8D0.net
近く承認へ、「やせ薬」セマグルチド(皮下注射薬で、週に1回投与)乱用への不安
2/18(土) 7:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f480b8fb64ef8e07c375a411325bf0b9380f0abe

“やせ薬が近く健康保険の対象になる”と、にわかに話題になっている。
2023年1月27日、厚生労働省の専門部会はGLP‐1受容体作動薬のセマグルチド(商品名ウゴービ)を、肥満症の治療薬として承認することを了承した。
1年前の6月にはFDA(アメリカ食品医薬品局)でも認められたばかり。いったいどんな薬なのか、どれほどの減量効果が期待できるのか。昨今のダイエット薬の問題点とともに明らかにしていく。
 「GLP-1受容体作動薬を使ったダイエットに関して、セマグルチドは非常に有効な薬だと思います」
 こう話すのは、四谷メディカルキューブ(東京都千代田区)減量・糖尿病外科センター長の笠間和典医師だ。同院ではこれまで高度肥満(BMIが35以上)の人を対象に、2000例以上の腹腔鏡下減量・代謝改善手術を実施してきた。

 「スリーブ状胃切除(胃の一部を切除して細長くし、食事摂取量を制限する肥満手術の一種。日本ではもっとも多く行われている)だと、当院では体重の30%くらいの体重減少効果があります。手術に匹敵するほどの効果はありませんが、セマグルチドはだいたい15%くらいの体重減少があるとされています」

■適応は治療が必要な肥満(肥満症)の人

 今回、承認される見通しのセマグルチド(ウゴービ)は、糖尿病の治療薬として使われている薬(オゼンピック)と同じ成分で、容量が2倍まで増やせる。セマグルチドには飲み薬もあるが、承認されるのは皮下注射薬で、週に1回投与するタイプだ。

 治療の対象となるのは、肥満症のなかでも、高血圧や脂質異常症、または2型糖尿病のいずれかがあって、かつ食事療法や運動療法を行っても十分な減量効果がみられない人。「BMIが27以上で、2つ以上の肥満に関連する健康障害がある」か、「BMIが35以上」の人に限定される、とする。

以下はソース元で

2 :病弱名無しさん:2023/02/19(日) 07:41:35.48 ID:Z6ZNXzRa0.net
2型糖尿病治療薬「オゼンピックR」の副作用により「老け顔」になる人増加中! “オゼンピック顔”の理由を米医師が解説
2/18(土) 23:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a032a48d526079e15857a2ddddd8ae50c736a1e3

オゼンピックRは、2型糖尿病患者のインスリン値を管理するために作られた薬。
しかし最近、この薬を減量のために使用したことをSNSで発言する人が後をたたず、注目を集めている。

オゼンピックR(セマグルチド注射薬)は現在、アメリカ食品医薬品局(FDA)の医薬品不足リストに掲載されている。入手困難な理由として、
減量のために適応外でこの薬を使用する人たちを指摘する声が上がっている。
さらに、オゼンピックRとその類似薬をめぐる新たな論争も起きており、「オゼンピック顔」と呼ばれる、望ましくない副作用が出た人がいるという。

以下はソース元

3 :病弱名無しさん:2023/02/19(日) 08:42:44.45 ID:Z6ZNXzRa0.net
週に1回通院して看護師さんに注射してもらいます
最初の4週間は0.25mg、4週間後は0.5mgの注射が可能
1回の注射の料金は薬価で数万円です

4 :病弱名無しさん:2023/02/19(日) 11:37:01.49 ID:Z6ZNXzRa0.net
■“肥満改善薬”「アライ」承認へ 処方箋いらず薬局で購入可能 お尻から脂質が出る
2022年11月28日に行われた厚生労働省の専門家部会で、国内初の“肥満改善薬”の承認が了承

■近く承認へ、「やせ薬」セマグルチド(皮下注射薬で、週に1回投与)1回数万円の薬価
2023年1月27日、厚生労働省の専門部会はGLP‐1受容体作動薬のセマグルチド(商品名ウゴービ)を、肥満症の治療薬として承認

全然違う経過だからね!!

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