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ゆりことジョギング
- 1 :病弱名無しさん:2020/03/31(火) 12:14:31 ID:hm1lwH+Z0.net
- そう
後ろから揺れる尻を眺めつつ
- 2 :病弱名無しさん:2020/03/31(火) 22:29:22.31 ID:yUiafE7Y0.net
- その時には私のオマンコは先程からの刺激でグチュグチュになっていました。
それに気づいた男の人が後ろから私の耳元に「グッショリやん」と囁いてきて、それが余計に私を刺激して、もう我慢できずにプールの中で腰をくねらせてしまいました。
- 3 :病弱名無しさん:2020/03/31(火) 23:28:18.33 ID:yWqq2o6a0.net
- 「真理ちゃんは、オッパイ感じやすいんだ、大きなオッパイだね」
「恥しいの、いや、そんな場所指を入れないで」
指がTバックの隙間から私のあそこを直に触ってきた。
濡れてるのがばれると思うと・・・。
そんな私の気持ちと関係無くあそこからはお汁が出てきてる。
「濡れやすいんだね、もうベトベトだよ糸引いてるよ、クリトリス膨らませて」
- 4 :病弱名無しさん:2020/04/01(水) 08:17:56.72 ID:9QJoOaYd0.net
- 夫はいつものようにローションをアソコに塗り始めました。
このローションを塗られると気持ちよくなって仕方ないのです。
夫はパンツの中に指を入れてアソコに塗っています。
もう私のアソコは濡れていましたのでいやらしい音がします。
そしてそのまま放置プレイです。
- 5 :病弱名無しさん:2020/04/02(木) 08:19:34 ID:bHAIlPkf0.net
- 私は誰かに見られてる事を確信しました。
「お前のエッチな姿でオナニーしてるよ、ちんぽしごいてるよ」
「いやっーん・・・やだぁ・・・だめぇ・・・やめてぇ・・・」
夫がまたアソコにローターを当てます。
私は気持ちいいのと人に見られてる恥ずかしさとで頭がどうにかなりそうです。
- 6 :病弱名無しさん:2020/04/03(金) 13:53:34.91 ID:+qVPj3bF0.net
- 夫はいつものようにローションをアソコに塗り始めました。
このローションを塗られると気持ちよくなって仕方ないのです。
夫はパンツの中に指を入れてアソコに塗っています。
もう私のアソコは濡れていましたのでいやらしい音がします。
そしてそのまま放置プレイです。
- 7 :病弱名無しさん:2020/04/03(金) 17:33:06 ID:rFNhcH5o0.net
- いくっ!
- 8 :病弱名無しさん:2020/04/05(日) 08:53:01 ID:v4IGg5HW0.net
- 私は誰かに見られてる事を確信しました。
「お前のエッチな姿でオナニーしてるよ、ちんぽしごいてるよ」
「いやっーん・・・やだぁ・・・だめぇ・・・やめてぇ・・・」
夫がまたアソコにローターを当てます。
私は気持ちいいのと人に見られてる恥ずかしさとで頭がどうにかなりそうです。
- 9 :病弱名無しさん:2020/04/06(月) 12:55:56.86 ID:iR/2Mqnl0.net
- そう言って私の手を股間に・・・。
「ああー」と声が出てしまった。
すごく硬くて大きいの・・・。
自分から彼のモノを握り締めて、彼はまた舌を絡めながら私の胸を揉んで、そして太ももを擦って、そして脚を開かせて、私のあそこを擦って・・・。
「アアア、アアーン」
声が出ちゃって、あそこが濡れ始めて・・・。
- 10 :病弱名無しさん:2020/04/06(月) 18:50:55 ID:/5c/bEfw0.net
- 「誰か来たら大変だから少しだけね」
「少しじゃ満足出来ないでしょ!ほらこっちはもうヌルヌルじゃないか!」
「そこはもう終わりにして・・・お願い、おっぱいは好きにしていいから」
「おばちゃん、本当はここを弄って欲しい癖に我慢して」
「違うわ・・・お願い、そこは弄らないで・・・」
「もうこんなにヌルヌルさせているのに、ほら」
「ダメ!もう指入れないで・・・」
「もう3本も入ったよ!僕の手、全部入っちゃうかなぁ?」
「そんなに入れないで・・・」
小学生の目の前で私は胸を揉まれ、吸われた挙句にマンコへの指の侵入を許してしまいました。
- 11 :病弱名無しさん:2020/04/07(火) 05:31:08.33 ID:BH58SID70.net
- 「口でしてくれるかい?」
Bさんが言ってベッドの頭の方に移動し、壁にもたれるように両脚を広げて座りました。
Aさんが愛撫を一旦止めたので、私は導かれるようにBさんの勃起したアソコを掴み、うつ伏せの体勢になりました。
マジマジとBさんのアソコを見ると太くて短めでした。
私はBさんのアソコの裏側を舌でペロペロ舐め、根元の方から先の方へと移動していきました。
するとAさんは私のお尻を抱えて持ち上げ、お尻を突き出すような格好をさせました。
Aさんに私のアソコやアナルまでもが丸見えになっていると思うだけで恥ずかしさと興奮を覚えました。
考えてみると今まで経験してきた男性とは室内を暗くしてエッチしてきたので、こんなに明るいままでアソコを見られたのは初めてでした。
その恥ずかしさを隠そうとBさんのフェラチオに集中しました。
それと同時に私のアソコにAさんが口を宛てがって舐め始めました。
私は思わずBさんのアソコを強く握り締めて、口を離して大きく喘ぎ声をあげました。
そしてBさんのアソコをパクッと咥えて口の中で先っぽの穴の部分をチロチロと舌で舐め回しました。
- 12 :病弱名無しさん:2020/04/07(火) 18:24:29.39 ID:eCWS/wbg0.net
- ゆりこっ!
- 13 :病弱名無しさん:2020/04/08(水) 08:05:57.95 ID:GKHPfky/0.net
- 「せんせ・・・あっ・・・」
声を出しちゃいけないと思いつつ、どうしても声が出てしまいます。
「◯◯・・・」
私の名字を囁きながら、すぐに紐パンの紐をほどき、ぐっしょり濡れた私に触れてきます。
「あ・・・せんせ・・・やめて・・・」
やめて欲しくもないくせに、お約束の言葉を言ってしまいました。
そしたら先生と来たら、「マジでやめた方がいいなら・・・俺やめるけど・・・」と、胸を揉みながら言ってきました。
やめて欲しくなどない私は乳首を摘まれる快感に任せて、小さな声を上げ続けました。
それを暗黙の了解と分かってくれた先生はだんだん大胆になり、スカートを捲り上げ、椅子から下りて跪く格好になり、私の片足を椅子に乗せていきなりクンニを始めました。
あまりの快感に、我慢しても我慢しても声が出てしまいます。
- 14 :病弱名無しさん:2020/04/09(木) 07:42:40.45 ID:z3HWMzdw0.net
- 夢中で吸い付いてジュルジュル言いながら舐めて。
私、夢中になって彼のズボンもパンツも膝まで下げました。
彼の胸を押して、壁にもたれさせて、足の付け根・玉・カリ・竿・筋・・・。
十分ペロペロ舐めて、舌を絡めながらジュブジュブしゃぶりました。
(あぁ・・・こんなに舐めるの久しぶり・・・もっと・・・)
頭の中でフェラがしたくてたまらないって感じでした。
「うう・・」って彼が声を出すたびに硬くなって膨張するって感じ。
その度に私の口で締め付けて速度を増して。
彼が、「あ・・うう」って言いながら、私の頭を押さえたの。
その瞬間、口の中でドクドクって。
それを吸い取って、萎えていくのを口で感じながらそれでも吸いました。
- 15 :病弱名無しさん:2020/04/10(金) 18:23:47.73 ID:z1UJqztY0.net
- そして私の大事な部分に指が入ってきました。
恥ずかしさもあったせいか、いつも以上に濡れていて、指を入れた瞬間にクチュっといやらしい音が出てしまいました。
「はぁーーん」
思わず声が漏れて腰をくねらせました。
- 16 :病弱名無しさん:2020/04/11(土) 11:16:00.57 ID:MHLuWOU60.net
- https://blog-imgs-109.fc2.com/e/r/o/erog/Yushiro_Makina_300MAAN-528_20200407_thumb.jpg
- 17 :病弱名無しさん:2020/04/11(土) 17:57:06 ID:EXX9dK520.net
- そう
- 18 :病弱名無しさん:2020/04/12(日) 09:23:30 ID:fo2S9Fcx0.net
- 「嫌じゃないでしょ、こうやるの、こうやって広げてごらん」
男は私の両手を秘部へと持っていき、広げて見せる動作をしました。
「そう、そうやって広げたままでいてごらん」
そう男は言うと、節くれだった指を秘部へと差し入れ、穴の位置を確かめると、ゆっくりと抜き挿しを始めました。
「あぁん・・・そんなことしちゃイヤ・・・」
私はあまりの快感に自ら腰を動かし、男の興奮を高める声を発し、指は秘部を大きく押し広げたまま、狭いトイレの個室の中で絶頂を迎えそうになっていました。
男の指の抜き挿しに陶酔しきっていた私は、「あぁん、気持ちいいです・・・もっと・・・もっとして下さい」と、おねだりの言葉を口走っていました。
- 19 :病弱名無しさん:2020/04/16(木) 04:54:39 ID:bMo7yL+M0.net
- https://blog-imgs-109.fc2.com/e/r/o/erog/m_20200410_017s.jpg
- 20 :病弱名無しさん:2020/04/16(木) 08:12:22 ID:31/9Uye20.net
- 背後から獣のような姿勢で太いオスの証を打ちつけられる。
出入りするたびに赤黒いそれは白い粘液で化粧が施され、桃の二枚の花びらがさらに深い抽送をねだるように絡みつく。
私の理性は一気に崩れ、責め具に動きを与え、すでに準備の整った自らの股間に宛てがい一気に沈めた。
「ああっ!いい!」
- 21 :病弱名無しさん:2020/04/16(木) 16:09:28.44 ID:KWD3NPj+0.net
- (ああ、だめ!またイッてしまう・・・。イク・・・)
快楽の頂点が見えたその瞬間、指を止められ、強制的に引きずり下ろされる。
「あぁ、どうして・・・、イカせてください・・・。お願い・・・」
- 22 :病弱名無しさん:2020/04/17(金) 20:52:13.83 ID:aQtdfcpU0.net
- 「あぁ、お願いです。所長の黒いペニスを私のおまんこにハメて下さい・・・。お願い早く入れてぇ!」
所長の肉棒の先からはすでに獲物を狙って涎を垂らしているかのように透明な粘りのある体液が溢れ滴っている。
「ふふふ、限界のようだな・・・」
言葉が終わらないうちに熱く硬い鋼が私を貫く。
「ダメ!」
最初の一突きで私は限界を越え、ガクガクと崩れ落ちた。
- 23 :病弱名無しさん:2020/04/18(土) 08:27:16 ID:+tXBxylw0.net
- そのまま舌を絡ませながらベッドに座って服の上からおっぱいを撫でてきます。
「なんかもう乳首立ってない?立ってるでしょ?」
確かめる様に指先で擦ったり摘んだり。
「言ってごらん。乳首立ってるって」
耳元でそう言われて「ん、立ってますぅ・・・」と、はぁはぁしなが答えると・・・。
- 24 :病弱名無しさん:2020/04/18(土) 18:12:09 ID:hiEZVe+Q0.net
- 私「あぁ!ダメぇ・・・!」
K「んん?この突起なにかな??」
クリちゃんをぺろぺろ・・。
「ふぐぅ・・!ダメ、ダメ!イッちゃう!」
彼の舌技でパンティの上からイッちゃいました・・・。
K「イッちゃったの?」
私「はい・・・」
- 25 :病弱名無しさん:2020/04/19(日) 09:52:37.19 ID:wwmJrq0p0.net
- 「ああああっ!」
・・・吸引します。
「あう〜ん・・・んんん」
吸引しながら膣に指を入れられ、Gスポットを愛撫されます。
ちょうど吸引中クリトリスの下の辺りでしょうか。
「ううっ・・・気持ちいい・・・ああ・・・」
- 26 :病弱名無しさん:2020/04/20(月) 20:00:25 ID:SG/1gPAA0.net
- 「まんこに・・・まんこに・・・さなの淫乱まんこに濃いザーメンぶっかけて〜」
「よ〜し!イクぞ!!イクぞ!!ぶっかけててやる!!あぁ〜、さな、イクゥ〜」
いっぱいに拡げたまんこに大量の精子が掛かりました。
後輩の温かい精子・・・私のまんこに飛び散った後輩の精子・・・。
力が入らなくなりました。
- 27 :病弱名無しさん:2020/04/21(火) 19:48:42 ID:p3nuLhfS0.net
- 私が全部言い終わる前に彼は両手で胸を鷲掴みにしてきました。
しばらくすると彼は顔を私の胸に近づけてきて、口を大きく開けてオッパイに吸い付いてきました。
「あぁ・・・触るだけだってばぁ・・・」
もう彼の耳に私の言葉は入っていませんでした。
- 28 :病弱名無しさん:2020/04/22(水) 11:18:25 ID:u+sGPdSt0.net
- (ああ、見て・・・!見て・・・!!!!)
濡れた茂みが露わになりました。
火照ったあそこがエアコンの風でひやりとします。
私は、動きやすくなった指を、あそこに挿し入れました。
くちゅ、くちゅ・・・。
「ん・・・、あぁん・・・」
- 29 :病弱名無しさん:2020/04/23(木) 04:56:09 ID:RWc9ORmA0.net
- https://66.media.tumblr.com/ab57077a46c9c8ef78a6ad2eb9d7182e/622bcd2a9ac4e722-d4/s500x750/debedad939d88a3dac603d98030425c48087bd8d.gifv
- 30 :病弱名無しさん:2020/04/24(金) 15:37:42 ID:Ni07AqEw0.net
- 吸引によって感度が上がったクリトリスを、舌先でクルクルと跳ね上げるように舐めあげられると、一気にせり上がった淫欲の波に身体が煽られ頂点に達した。
「あああっ! イクうっ!」
崩れ落ちそうになる紗代は休むことを赦されずに、下から支え上げられ股間に吸いついた大西に、吸われ舐め続けられる。
「あーーっ、凄いっ、うっ、あああっ! 凄すぎるぅっ!」
チュウウウウッ!
「あっ! またっ! ああああっ!」
吸引した後の感度の上がったクリトリスを、ヴァギナごとゾロリとした舌で舐められ、紗代はすっかり淫欲に蕩けていった。
- 31 :病弱名無しさん:2020/04/25(土) 10:27:37 ID:trAD3aK30.net
- むぅぅっ!
- 32 :病弱名無しさん:2020/04/26(日) 05:42:08.41 ID:Czaewwhc0.net
- https://sanzierogazou.com/wp-content/uploads/2018/10/05-13-500x667.jpg
- 33 :病弱名無しさん:2020/04/26(日) 09:28:51 ID:PPvh1hbJ0.net
- 「気持ちいいんでしょ?」
「うん・・・はぁはぁ」
「どこが?」
「いじわるぅ」
「どこが気持ちいいか言いいなよ」
「あん、イク、またイッちゃう」
- 34 :病弱名無しさん:2020/04/27(月) 09:40:34 ID:HoRl0jgJ0.net
- 「ほら・・・こうやって、クリを・・・ほら・・・」
唇を塞がれる。
舌を吸われながら、とうとう尖りの先に優しく円を描かれる。
身体が跳ね、硬直し、叫んでしまう。
「あっ!!あああん!!!ああああーーーっ!!」
「おおお・・・すごいよがり方だ・・・」
- 35 :病弱名無しさん:2020/04/28(火) 10:55:54 ID:AwH7V8Fk0.net
- 「ああっ、気持ちいいっ、ああっ」
運転手は舌でクリを転がしながら手マンを始めた。
「もうたまらん、入れるぞ」
「うん」
いきり立った男根が、ずぷっと音を立てて入ってきた。
「ああっ、ああっ、ああっ、凄いっ、ああっ、またっ・・・ああっ」
- 36 :病弱名無しさん:2020/04/29(水) 15:24:54 ID:ajCVgZWz0.net
- どうしよう・・・こんな風にされて気持ちいいなんて。
どうしよう・・・壊れておかしくなりそう・・・。
「ほらほら、気を抜くなよ詩織」
「んふぅぅっ!・・・はっんっ、んっ・・・」
「詩織が犯されてるみたいなセックスしてるってわかったら、みんなどう思うだろうな?」
「んん・・・ん・・・ぐっ!んあっ!」
- 37 :病弱名無しさん:2020/04/30(木) 08:15:18 ID:tZw4ro5R0.net
- マン汁がどんどん流れ出していくのが分かる。
私「ほ・・・欲しい・・・山本君のチンコ・・・欲しい・・・」
うわ言のように呟くと、待ってましたとばかりにグイっと挿入された。
あんあん言いながら、ダンナに見られながら、ダンナ以外の男を咥え込んでいる異様な状況にさらに恍惚。
- 38 :病弱名無しさん:2020/05/01(金) 17:42:53 ID:kVMkZ0wb0.net
- そう
- 39 :病弱名無しさん:2020/05/02(土) 08:47:28 ID:BKdpkjjJ0.net
- Kはそのまま私と一緒に後ろに倒れこむと、ブラをたくし上げて硬くなった私の乳首を指で弄び始めました。
私「あっ!・・・っ・・・はぁっ・・・んんっ!・・・んぅっ!」
K「ちゅっ・・・んっ・・・ちゅぅっ!・・・ちゅっちゅっ・・・んっ、ちょっとこっち向いて」
私「なにっ・・・んんっ!」
- 40 :病弱名無しさん:2020/05/03(日) 06:20:21 ID:cUyT5bvH0.net
- https://blog-imgs-109.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20200430_099s.jpg
- 41 :病弱名無しさん:2020/05/04(月) 16:05:06.85 ID:d2hyFy4q0.net
- 「あん、あんっ!許して!はあっ、もう、いく、うんっ・・・あっ、ああ!」
私がイキそうになると、男のモノがいっそう硬く大きくなり、そして痙攣した。
温かいモノが私の中に溢れるのと同時に私の頭は真っ白になった。
- 42 :病弱名無しさん:2020/05/05(火) 09:35:43.89 ID:FMR1FLy10.net
- 「こうやって、焦らす感じにすると、もっと気持ち良くなるんですよ」
高藤は、触るか触らないかという指使いをして焦らしながら触り始めた。
『うぅぅ、あっ、ン、鳥肌立っちゃってます、うぅっ、気持ち良い、あぁ、ダメぇ、もう入れて欲しい、我慢出来ないっ』
早紀は、とうとうそんなことを言い始めてしまった。挿入をねだる……。もう、完全な浮気だと思う。高藤は、チラッと私を見てきた。そして、アイコンタクトとハンドサインで、私に指を挿入してみろと伝えてくる。
私は、驚き動揺してしまった。でも、すぐにうなずく。そして、濡れすぎて光っている膣口に指を挿入していく。
『うぅあっ、ダメぇ』
- 43 :病弱名無しさん:2020/05/06(水) 06:09:03 ID:j8AlTe1l0.net
- 「すっげえ気持ちいい、もっとしてよ」
さらに奥まで入れられ、吸うようしゃぶりました。
太ももは大きく開かれて股が丸見えになり、手マンをされてました。
なんとか違うことを考えて耐えてたのですが、ツボを突かれてしまい・・・。
「ダメ、もうやめて・・・ダメなの・・・そこは」
私の言葉など無視です。
「お願い・・・ほんとに・・・ダメぇ。許して・・・出でちゃ・・・ぅぅ・・・」
「何が?おばさん」
「いやぁ・・・言わせないで・・・ぁぁっ出ちゃ・・・ぅの」
「出したら」
「いや・・・いやです、拓也、見ないで・・・」
そう言ったときに激しく動かされて・・・。
「出ちゃぅ・・・ダメぇ、あっぁぁん出る・・・おしっ・・・こ、出ちゃう・・・ぅ」
- 44 :病弱名無しさん:2020/05/07(木) 08:02:17 ID:2aRXhobb0.net
- 将史「正直に言わないとあげないよ」
私「いやん、ちょうだぁい、だって想像してたのより大きくて嬉しかったのぉ」
そう言って私は彼のカチカチになったモノをゆっくり口に含みました。
将史「ほら、2人が見てるよ!興奮するね!!」
私「んっ、んんっ、クチュッ、はぁ、はぁ、超エロい、ぃんっ、クチュクチュ、チュル」
上目遣いで将史さんを見つめながら舌先でカリを舐め回して、口に亀頭を含んだ状態でヨダレを垂らしたり・・・。
将史「めっちゃエロいなぁ佳奈ちゃん、いつもそうやって隆司くんにもしてあげてるの?」
私「うん、そぉ、だぁ、ジュルッ、よぉ。クチュクチュ、んんっ、クチュッ、んんんっ、ジュポッ、ジュポッ、フェラ、きぃ、らぁ、いぃ?クチュクチュ」
- 45 :病弱名無しさん:2020/05/08(金) 06:49:28 ID:mBZWbdSE0.net
- _,. ' ´ ! /:| ‖ |! ll
{ソ / ruj i::::| | l| ノ
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/ ) ', ', ノ /::|:::| ?
/ / ヽ _,,ノ ヽ、 ,. ' / |:l|:::! /
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- 46 :病弱名無しさん:2020/05/08(金) 12:38:58 ID:KKYXTc5/0.net
- 「早く欲しい」
「おしゃぶりするから入れて」
「あぁ、今イってる・・・今・・・入れて・・・」
自分からはしたないおねだりをするようになりした。
彼はそんな私を焦らすのが好きで、最近は早くイキたがる私を待たせて愛撫ばかりして、なかなか挿入してくれないことが続いています。
もう入れて欲しくて腰が疼いてしょうがない状態の私を焦らして、他のところばかり愛撫してくるんです。
それでまた感じてしまって、私は気が狂いそうになってしまいます。
涙目になって「もう、あなたのをちょうだい」と訴えても、彼は、「まだだよ」と言ってフェラチオするように言います。
そうされると無我夢中でしゃぶりついてしまって・・・。
- 47 :病弱名無しさん:2020/05/12(火) 08:08:07.16 ID:MoCgR3aM0.net
- 「それはダメ」
私がそう言ったときにはもう、彼のチンポの半分近くがオマンコの中に入っていました。
あまりの気持ち良さに、それ以上は抵抗も出来ず、生のチンポがオマンコから溢れるもので光るのを鏡越しに見ながら、生まれて初めて潮を吹いてしまいました。
- 48 :病弱名無しさん:2020/05/13(水) 06:10:05 ID:f4fHHr6A0.net
- 無職の男「俺コロナ!」→逮捕起訴→賠償金保釈金230万円→母親が全額工面→男「冗談でこんなことになるとは」
「俺、コロナ」などと言い愛知県大治町役場の業務を妨げたとして、津島署は17日、威力業務妨害の疑いで、同町西條、無職北憲和容疑者(37)を逮捕した。
逮捕容疑は同日午前10時25分ごろ、役場庁舎1階ロビーで、住民課の女性職員に「俺、コロナ」「陽性反応が出た」と言ってせきをし、庁舎内の除菌作業をさせるなど町の業務を妨害したとされる。
署によると、容疑を認めている。役場に書類を出した後、立ち去ったが、同日夕に自宅近くの路上で捜査員に確保された。発熱などの症状はないという。
町は消毒作業などのために同日午前11時から約3時間半、役場を閉鎖。その間、職員は庁舎の外に机や椅子を出し、転入届などの受け付け業務にあたった。
村上昌生町長は「悪ふざけでは済まない。どれだけ大きな問題になったか、本人にはよくかみしめてもらいたい」と話した。
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2020041790235021.html
- 49 :病弱名無しさん:2020/05/16(土) 19:48:59.63 ID:xvpHuM5l0.net
- 「真理ちゃんは、オッパイ感じやすいんだ、大きなオッパイだね」
「恥しいの、いや、そんな場所指を入れないで」
指がTバックの隙間から私のあそこを直に触ってきた。
濡れてるのがばれると思うと・・・。
そんな私の気持ちと関係無くあそこからはお汁が出てきてる。
「濡れやすいんだね、もうベトベトだよ糸引いてるよ、クリトリス膨らませて」
- 50 :病弱名無しさん:2020/05/18(月) 18:30:26.53 ID:k5SXYTVR0.net
- https://livedoor.blogimg.jp/news23vip/imgs/f/e/fef07146-s.jpg
- 51 :病弱名無しさん:2020/06/09(火) 05:33:38.80 ID:s04m4NxX0.net
- そう
- 52 :病弱名無しさん:2020/06/26(金) 11:09:56 ID:Yo0HaP9z0.net
- まきこはそのFカップの巨乳のせいで、一直線の谷間が常に出来てます。
私も彼らに会うまで見せつけるようにY字の谷間も出来るだけ手で隠すようにしてました。
そんな中、最大の事故が。
谷間の恥ずかしさがあまりないあかりがビーチボールで遊んでる時にマン筋が出来てしまったのです。
あかりは動揺のせいかしばらく直せずにいました。
もしかすると股間に手をやることが出来なかったのかも知れません。
あかりの股間が作った筋はかなり深く、お尻もくっきりと2つに割れていました。
当然男子が気づかないわけもなく、ヨシキが、
「えっ?あかりん(あかりのあだ名)・・・お尻が割れてる!」
と言い、リュウも目線があかりの股間に行きました。
ヨシキとは違い、リュウはあかりのマン筋を見たのです。
あかりは必死に股間やお尻を手で隠し、そのままトイレに逃げるように行きました。
- 53 :病弱名無しさん:2020/07/06(月) 06:19:49.38 ID:ZZVTq1H80.net
- 「あんっ、ああん・・・っ、やだ、やだ、そんなに、された・・・ら、あんっ、いっ・・・ちゃう、あんっ、あああっ!」
二回ほどの短い波の後、本命がやってきました。敏感すぎるほど敏感になったクリを、彼の唇ではさまれて吸い込むようにされながら、舌先でかき回すように舐められたのです。
快感の波に飲み込まれてどこまでも落ちていく、そんな無重力感が今にも訪れる、そう実感した瞬間でした。彼の愛撫がスイッチが切れたようにとまったのです。
「・・・・んっ、んぅ?」
- 54 :病弱名無しさん:2020/07/19(日) 06:43:04 ID:SBqG/qKS0.net
- https://64.media.tumblr.com/6be65b3e866039a446633fef10764ae1/b76452e5af5ae883-ee/s1280x1920/75406d097fc024d16b6bf3914859913aec0d638a.jpg
- 55 :病弱名無しさん:2020/08/05(水) 06:20:58.07 ID:bzGnaM240.net
- 私は我慢できなくて「もうだめ、お願い、入れさせて」と頼みました。
Tさんは無言でまた仰向けになりました。アレはまだギンギンでした。
私は馬のりし、アレを手で支え自分のあそこにあてがいゆっくり入れていきました。
「うっ気持ちい・・・」Tさんはそういうと
目を閉じ私の動きを待っているようでした。
私は腰を前後に振りました。
その時に出る音はあのAVビデオのものと同じでいやらしいものでした。
私は気持ちよくて「いいぃ、いいの、凄く気持ちい」
などを連呼し快感が絶頂になるまで腰を振り続けました。
相手が「イく!イきそうだ!抜いて!」
- 56 :病弱名無しさん:2020/08/07(金) 08:28:28 ID:SwwNIYU00.net
- Kくんがオチンチンをしのぶちゃんのアソコに
出し入れしている様子はモザイクなしで映し出されていて、
クチュックチュッと音が聞こえてきました。
「オレもイクよっ・・ゆきの中よりしのぶの
おまんこの中の方が気持ちいいよ
しのぶ、いくよ、おれ・・好きだからさっ」
Kくんは興奮してオチンチンの動きが速くなり、
動きが止まりました。
しばらくたってからKくんはダランッとオチンチンが抜いて、
しのぶちゃんのおまんこからKくんの白濁した精子
がプクプクッと逆流して流れ出ました。
- 57 :病弱名無しさん:2020/08/21(金) 06:42:50 ID:6dIk7M4o0.net
- 戸惑う彼をよそに、
どんどん染みが広がるブリーフを舐めました。
思わず腰を引く彼を抑え、
私の唾液でヌルヌルになるくらい舐め回しました。
パンツ越しにおちんちんをハムハムしたり、
玉袋を舌で叩いたりしました。
「あう、で、でちゃうよ」
って喘ぐんです。すっごくかわいい。
白いブリーフが私の唾液と彼のガマン汁でヌルヌルになって、
彼のおちんちんが透けてきちゃって、
それを見てたらまたジュワってしてきちゃった。
今にも爆発しそうな彼のおちんちんを
パンツの中から出して口に含みました。
そしたら、その瞬間です。
「だ、だめです」
口いっぱいに青臭いザーメンが弾けました。
- 58 :病弱名無しさん:2020/08/28(金) 08:05:00.99 ID:u8tdF5FA0.net
- そう
- 59 :病弱名無しさん:2020/09/03(木) 11:51:10.94 ID:NUVT2qAh0.net
- 『あぅッ あぁ あン ダメッ…あぁ イク、あン あふッダメぇ、イクッ イクッ イク、イッちゃうぅ、あッ あッ あぁンッ』
久美子の色っぽいヨガリ声と、白旗をあげている恥態に、昇天させるべく激しくピストンする安達の旦那。
『ああッ イクッ……イク、イクうぅッ…〜〜〜ッ』
天を仰ぎ、より一層安達の旦那に強くしがみついたまま、久美子はふくらはぎをピーンとつらせて絶頂に達する。
- 60 :病弱名無しさん:2020/09/04(金) 09:43:55.87 ID:lxch1Dfn0.net
- ブウウウウッ、ジジジジジッ!
「ひっ、ひいいいっ」
「ほら、みてみろ。バイブを軽く当てているだけで、お前のイヤらしく濡れそぼったオ〇ンコで卑猥な音に変わってきたぞ」
こんな時ですら身体が反応することが呪わしい。
何とか阻止しようと当て込まれるバイブから少しでも逃れようと、ひじ掛けに乗せた足を思わず爪先立てた。
「背伸びして逃れられるとでも思っているのか。そういう幼稚なところが可愛いぞ」
「くはああああああっ!」
- 61 :病弱名無しさん:2020/09/08(火) 08:21:46.98 ID:KVnK0pFK0.net
- 「ほら乳首だってコリコリだ」
「あああああっ!」
「お前の身体は俺が熟知しているんだ。こうして乳首を吸われながらされるのがいいんだろ、ん?」
「ああああっ、ダメダメ、そうしちゃダメええっ!」
「ダメなもんか、ほら、歯を当ててゾリゾリされるのも好きだったよな」
「くっ……! わあああああっ!」
「ひっひっひっ! ほら声がでちゃったぞ」
ネロネロとした舌と硬質な歯を当てられる淫楽のコントラストが紗代を苛む。
- 62 :病弱名無しさん:2020/09/10(木) 16:12:33.18 ID:gomGZmYb0.net
- 「セックスに満足してるの。でも藍人くんは優しいから……私、本当はいじわるされたくて……」
「なるほど?」
「藍人くんに辱められて、強引にされて……そんな想像をしながら、そのバイブを使って……いました……」
私の唇がはしたない懇願を紡いでいる、そのすべてを藍人くんに見られている。その状況は恥じらいだけでなく、妙な体の疼きを生んでいた。こんな状況だというのに悦んでしまう。いじわるな言葉も、責めるようなまなざしも。それは私が望んでいたものだ。
「どうやら華妃は、僕が思っていたよりもいやらしい子だったらしい」
「っ……ごめんなさいっ……」
藍人くんは呆れたように言って、けれど距離は離れず、むしろ近づいていく。
「僕も隠していたことがあるんだ」
「あ、さっきの……藍人くんの『秘密』?」
- 63 :病弱名無しさん:2020/09/14(月) 05:40:57.68 ID:vi/qyWhV0.net
- 『ね、ここ弄って欲しい?』
久美子がいたずらっ子の表情で、元同級生に尋ねる。
ここ、とはどこを指すのかハッキリは言っていないが、男性生殖器であるのは明らかだ。
『ああ…』元同級生は生唾を呑み込み、頷く。
『ちゃあんと言ってくれなきゃ、わかんないなぁ〜ッ』カマトトぶった40歳人妻、久美子。
これが許されるのは、彼女のキャラ特性だろう。
『…俺のチンポ、弄ってくれ』元同級生が屈辱そうに懇願する。
『ンふふ〜ッ、どうしよっかな〜ッ』考えこむふりをする久美子。
『このオチンポ、私に弄ってほしいのぉ?』
『…頼む』
『あとでこのオチンポで、たっくさん私を気持ち良くしてくれるぅ?』
『…ああ、約束する』
『たっくさん、ズコズコ、バコバコ、ハメハメだよぉ?』
『…わかった』
- 64 :病弱名無しさん:2020/09/15(火) 08:07:30.35 ID:zWYhOcbg0.net
- https://64.media.tumblr.com/2ee024c54677fac4350c66c1dd2ce607/b54a5a5d15d6c63e-54/s1280x1920/e35a74987750884e0dced7c09a0b091fad8778ad.jpg
- 65 :病弱名無しさん:2020/09/20(日) 09:49:10.58 ID:Zv9Jz6nr0.net
- 私のお尻の肉を両手で鷲掴みにしながら、お尻の穴めがけて何度何度も腰を打ち付けてきました。
「いやっ、いやあーーー、やめてぇーーーー」私は叫び声を上げて泣いていました。
やがて動きが止まりました。ペニスが私のお尻の穴の中でピクピクと脈打っていました。
いま私のお尻の穴の中に、男の人の精子が注がれたのだということがわかりました。
その後、他の男の人たちにかわるがわるお尻の穴にペニスを入れられ、私の肛門に何人もの男の人の精子が注がれたのです。
そして全て終わった後、会長は私の大陰唇の辺りをパンッと叩き、
「こっちは大事にとっておきなさい」と言いました。
- 66 :病弱名無しさん:2020/09/22(火) 06:04:01.48 ID:AnOqy25G0.net
- すっごい硬くて張っていてエロいんです。
かりのちょっと下がぷくっと太くなっていて最高。
彼も私のクリちゃんを舐めながら、穴に指をいれて出し入れしてます。
イってしまいそう…。
頭がもうろうとなって、恥ずかしいを通り越して…。
多分、凄い声だったと思います。
気持ち良くて我を忘れてる感じの…。
- 67 :病弱名無しさん:2020/09/28(月) 08:39:25.18 ID:Vj3cGnnN0.net
- https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/a/c/aca26c92.gif
- 68 :病弱名無しさん:2020/10/02(金) 17:09:34.61 ID:doUGsE030.net
- 奥さん、イヤらしく締め付けているじゃないか。身体もオ〇ンコも極上だ」
後ろから抱きかかえている臼が下卑た言葉を投げつけて、亜希の身体を叩きつけるように上下しだした。
白い餅のような亜紀の身体が、臼の中でこねくり回されている。
「あん、あん、あんあん、い、イクううううっ!」
「うぐっ……。うう、良いオ〇ンコだぜ、奥さん」
- 69 :病弱名無しさん:2020/10/05(月) 12:32:17.60 ID:Sm5kWNMx0.net
- 腕を取られて膝立ちになった亜希に、今度は取り出した毛ばたきで、首筋から脇へと撫でまわしてから縄が食い込んで無残にはみだしたバギナを撫で始めた。
「くうううぅっ! むっ、むうううううっ」
「どうです、奥さん。もうオ○ンコから汁が滴りそうですぞ。この高級毛ばたきの感触に耐えられますかな」
「イヤです! もうイヤああああっ!」
「だったら言いなさい。赦して下さい、御免なさい、と」
「うっ、うううっ……、赦してっ……」
- 70 :病弱名無しさん:2020/10/11(日) 12:50:06.72 ID:v1ltrsxx0.net
- ゆきぽよ いくっ!
https://idol.gravureprincess.date/2020/08/kimura-yuki-flash-20200908-202098.html
- 71 :病弱名無しさん:2020/10/22(木) 05:35:28.09 ID:E/RSFgny0.net
- 梨香の舌がようやく亀頭に触れる。
ソフトクリームを舐めるみたいにペロペロといろんな角度から亀頭を舐め回す。
「おーーーっ……」
桜木の腰も微妙に動き始める。
「梨香ちゃんエッチな舐め方するよね……見てるだけでも変な気持ちになっちゃうよね……」
黒岩が夏希に囁く。
そして黒岩の指が動き始める。
- 72 :病弱名無しさん:2020/10/23(金) 08:55:37.06 ID:T5OOdia30.net
- 我慢しなくていいからね……何回でもいっていいからね……。
心の中で夏希にそう呼びかけてから、黒岩は夏希のクリ豆に舌を進める……充血してプックリ膨らんだクリ豆に舌先を当てる。
「んおぉぉぉ〜ん……」
また夏希の腰が大きく浮く。
黒岩の舌がクリ豆を軽くつつきながら舐める……なぜわかったのか、夏希が最も感じてしまうリズムで舐め続ける。
「だめ……いっちゃうから……いっちゃうから……」
エクスタシーが迫った夏希が腰を振ってなんとか逃げようとするが、黒岩は夏希の腰をがっちりホールドして逃さない……そして正確なリズムでクリ豆を舐め続ける……。
- 73 :病弱名無しさん:2020/10/27(火) 05:46:39.20 ID:+LB5zheI0.net
- 黒岩の舌が夏希のクリ豆を捉えてからわずか数分後、そのときが来た。
「ほんとにいっちゃうから……だめえぇぇぇぇっ!!」
ベッドから体が浮きそうなほど全身を波打たせて夏希が最初の絶頂に達した。
しばらく全身が痙攣したあとでやっと少しだけ呼吸が落ち着いた夏希だが、黒岩が密かに自信を持っている連続絶頂牝製造クンニは、まだ始まったばかりだった。
- 74 :病弱名無しさん:2020/10/28(水) 22:15:26.67 ID:mZaamgH60.net
- タイトミニのスーツだったので、太腿はあらわになっていました。
「だめよ、やめて」私は叫びました。
「先輩の事、前から好きでした。ごめんなさい、1度だけ」
彼はそう言うと、スカートの中に入っている手で、
大事な部分を触ってきました。
「あ、だめよ」私は何度もいましたが、
だんだん、その声に力がなくなり、あえぎ声に変わっていました。
彼は私のパンストとショーツを脱がすと、指をあそこにいれてきました。
「先輩、すごい濡れてる、」
「あぁぁあ。いい」
彼の指使いに私は感じてしまいました。主人への罪悪感もありました。
- 75 :病弱名無しさん:2020/11/03(火) 09:28:17.81 ID:+Q6sknn20.net
- そう
- 76 :病弱名無しさん:2020/11/17(火) 08:16:09.07 ID:F8f2wVLh0.net
- 「いいんだよ。ひとみにチンポしゃぶってもらえるだけで、
それだけで嬉しいんだよ。お願いだよ」「うん」
彼の言うとおり、最初は手でチンポをしごいて、
それから、ビンビンに硬くなったサオの部分を、
舌を思いっきり出して舐め上げて、カリの部分にすっと舌を這わせて、
チンポの先から出ている透明な液体を吸って、飲んで、
最後にチンポをくわえ込んで、
チンポ全体を吸い上げるように、お口をすぼめて…。
- 77 :病弱名無しさん:2020/11/18(水) 15:22:12.35 ID:MfR5MezD0.net
- そう
- 78 :病弱名無しさん:2020/11/19(木) 08:33:20.11 ID:p8mqW5Ic0.net
- もう抵抗すら忘れていましたそして,部長の陰茎がゆっくりと私に入ってきました。
脚を広げられ,アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき,
全身に電流が走るような感覚に襲われ,思わず身体が跳ねました。
「ああぁぁぁーーーっ,やあぁぁーーーっ,ああーーーーっ」
あまりの感覚に,私は腕を伸ばして部長の胸をついて押しとどめようとしました。
でも,そんな抵抗は何の効き目もなく,腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。
「いくぞ。ユミ。たっぷり感じさせてやるからな」
ニタニタと部長は,イヤらしく笑いながら私の中に入ってきました。
私は,部長に貫かれていくのを感じながら,身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に
身体をのたうち回らせていました。
奥まで完全に入ったとき,私は部長のモノの長さを知りました。
- 79 :病弱名無しさん:2020/11/22(日) 11:56:26.10 ID:/3LAr8GT0.net
- 「よし、なかなかいいぞ、上手くなってきたな」
太田はそう言いながら広美の頭を撫でてやる。
(よくわからないけど、これでいいの?)
広美は大きくなったイチモツをくわえながら頭を上下させ、無意識に太田の射精を促し始めた。
「そうだ、いいぞ、もうすぐ出すからな」
「また全部飲むんだぞ」
(えっ、またあの生臭いの飲まなきゃいけないの)
(てか、あれ一体何なのよ、怖いよ)
広美はあまりにも不安になり、イチモツから口を離し、太田に質問をした。
「わたし、何を飲まされてるんですか、飲んでも平気なものなんですか?」
太田はどう答えようか悩んだが、広美に伝える。
「女はみんな飲んでるから平気だ、栄養もあるし美容にもいいから安心して飲め」
太田はいい加減な事を伝え、広美を納得させる。
「ほら、たくさん出してやるから早く続けろよ」
- 80 :病弱名無しさん:2020/11/25(水) 16:47:00.51 ID:xqm7CC9L0.net
- そこ
- 81 :病弱名無しさん:2020/11/29(日) 12:25:37.29 ID:d1oGqYrj0.net
- 「感じているな。そそるなあ。」
部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら,胸への愛撫に
「・・・あぁっ・・感じる・・・すごく・・感じる・・夫と違う・・・」
と思い,またイヤらしい声が出てくるのです。
私の中で「ビク・ビクン」っと部長の陰茎が,また大きさを取り戻していくのが分かりました。
「・・・ああっ・・そんなっ・・・また大きくぅ・・・」
と思いながら,身体は歓びを感じ始めているのです。
部長が動き始め,陰茎がゆっくりと何度も私の中を掻き回すのを感じます。
1回1回毎に,深く打ち込まれ,奥の壁に亀頭が「グンッ」っと当たります。
「・・あぁっ・・ソコたまらない・・・」
亀頭が奥の壁に当たると凄く感じるのです。私は震えていました。
部長の陰茎が私に出し入れされる度,「グチャ・グチャ」とイヤらしい音が部屋に響き
私は「あん・あん」ヨガり続けました。
- 82 :病弱名無しさん:2020/12/02(水) 09:07:01.16 ID:+UFn4Wnw0.net
- 「お母さんもしゃぶってくれよ」
村上君の言葉で気付いて目を開くと、私の目の前に村上君が恐ろしいほど大きくなったペニスを突き付けるように立っていました。
「い・・嫌です・・」
私は恐ろしくて拒否しようとしましたが、村上君に髪をつかまれて上半身を無理矢理引き起こされてしまいました。
「真奈美は喜んでしゃぶってくれるぜ、早くしゃぶれよ」
そういうと私の口をこじ開けて無理矢理しゃぶらせました。
それでも嫌がる私に向かって村上君はああしろこうしろと命令するように言いました。
- 83 :病弱名無しさん:2020/12/03(木) 11:18:34.70 ID:jIdn2Wv90.net
- そほ
- 84 :病弱名無しさん:2020/12/05(土) 09:15:55.26 ID:ZcRX2ZNf0.net
- そこ
NHK総合を常に実況し続けるスレ 178012 桑子のおっぱい
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1606944179/
- 85 :病弱名無しさん:2020/12/06(日) 16:29:12.30 ID:Pj4z2Vq40.net
- そう ぶるるんっ
https://64.media.tumblr.com/2f7289ffa9f5ab1075e837bf8133933b/99c0f283fcad9023-d1/s500x750/d344af2bbf9eade7483ebe16aa6893041beeac44.gifv
- 86 :病弱名無しさん:2020/12/08(火) 08:45:00.41 ID:iaC+RE0o0.net
- ぬぎっ
https://64.media.tumblr.com/243b8b8c1fdbf3ad10c280504183eb98/tumblr_na1pjapUB51s48nz0o1_500.jpg
- 87 :病弱名無しさん:2020/12/10(木) 18:33:05.09 ID:Pt9wLyTZ0.net
- 真由美っ!!
https://64.media.tumblr.com/34189ceba97db05b7bf7db6799a0fba8/8921e521ab430d57-93/s1280x1920/8724a5d22a029c33b7d4293c05e6a1ce9e8d10bd.jpg
- 88 :病弱名無しさん:2020/12/12(土) 15:02:09.54 ID:fiNYctWK0.net
- ああっ!
https://64.media.tumblr.com/d1473d7b46c8b37dd5b5ffa821f702bd/a200908b4fda13b3-ec/s1280x1920/e5205ca1a5f7efe4747a03efbe4539e1c9843c76.jpg
- 89 :病弱名無しさん:2020/12/18(金) 12:12:17.75 ID:TsZA9ePC0.net
- 乳揺れは男のロマン
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/a/1/a13974da.gif
- 90 :病弱名無しさん:2020/12/27(日) 19:32:56.95 ID:QeYbwKm30.net
- とはいえ正面からも
https://64.media.tumblr.com/852b8e64badb0b0f25eb0d0dfd6bc19f/1b87ecca65d994d7-bd/s500x750/7e9defa6435d0238a053c8d59515aff995c3623d.gifv
- 91 :病弱名無しさん:2020/12/30(水) 11:37:59.84 ID:swP8q3LX0.net
- ハイレゾおっぷ
https://64.media.tumblr.com/072af564fa952cc109c1534507cc8b67/b225113a0a7742fb-ae/s1280x1920/55fbabeb8167613dda033382a0d2141fa87baf4d.jpg
- 92 :病弱名無しさん:2021/01/03(日) 19:20:26.75 ID:NMECS9uL0.net
- 由香気持ちいいか?チンコ気持ちいいか?
「いいです、チンコ気持ちよすぎます。由香のオマンコまたイキます。由香全身がオマンコになったみたい、壊れるまで突いてー
もーどうなっても良いーこのままやり殺してー」
ようし、俺もイクぞ、出すぞ、中でいいんだな?由香のマンコにだすぞー。
「来てーおもいっきり出して、由香のオマンコに出してー子宮に掛けてー」
- 93 :病弱名無しさん:2021/01/05(火) 05:49:21.14 ID:zt3MGHlP0.net
- もうたまらんっ
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2020/12/201229d_0011-580x387.jpg
- 94 :病弱名無しさん:2021/01/11(月) 17:41:36.56 ID:kwMiwmgq0.net
- この子からは尻すまた
https://64.media.tumblr.com/6d70a6fe1f2d99ac93f8af5042d644a5/544feaa00a0886ae-d6/s1280x1920/d08db92dc68e94009e525127ef965cb93ab95403.jpg
- 95 :病弱名無しさん:2021/01/13(水) 13:27:59.22 ID:NBU7SFeV0.net
- https://stat.ameba.jp/user_images/20160820/02/owakiaqua/0f/21/g/o0213023513727618016.gif
https://stat.ameba.jp/user_images/20190622/22/romtteru11/1e/7d/g/o0400054814477125887.gif
https://stat.ameba.jp/user_images/20190622/22/romtteru11/fb/3b/g/o0400054514477125906.gif
https://stat.ameba.jp/user_images/20190622/22/romtteru11/82/7b/g/o0252026114477133957.gif
https://stat.ameba.jp/user_images/20190622/22/romtteru11/c7/98/g/o0480030014477133983.gif
https://stat.ameba.jp/user_images/20190622/22/romtteru11/bf/0e/g/o0480030014477133998.gif
https://stat.ameba.jp/user_images/20190622/22/romtteru11/64/14/g/o0480030014477136670.gif
- 96 :病弱名無しさん:2021/01/16(土) 15:14:09.14 ID:d7ruuzOx0.net
- 「あううううっ、あああああああああっ! ジンジンしているうぅっ!」
院長が何もしていないのに、亜希は身体を震わせながら小さい波と大きな波の絶頂を繰り返している。
亜希の片足を肩にかけたまま院長はポンプをトレイに置くと白衣のボタンを外した。
醜く肥満で垂れ下がった下腹部の下から、そこだけは雄々しくそびえ立ったペニスを掴むと、大股開きの亜希のバギナに当てがい押し込み始めた。
「ぬうううううっ!」
- 97 :病弱名無しさん:2021/01/21(木) 17:34:34.61 ID:82pKJmcq0.net
- たわわな実り
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20200818_052s.jpg
- 98 :病弱名無しさん:2021/01/24(日) 08:58:38.36 ID:TCVz2hxg0.net
- こんなことジョギングでぷるぷるしたい
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/9/f/9f2eae77.jpg
- 99 :病弱名無しさん:2021/01/24(日) 19:44:00.65 ID:wI4nlWpd0.net
- 99
- 100 :病弱名無しさん:2021/01/24(日) 19:44:08.17 ID:wI4nlWpd0.net
- 100
- 101 :病弱名無しさん:2021/01/28(木) 06:12:42.15 ID:4ELXVuTY0.net
- 『おおッ?そんなとこまで…ッ』
戸惑いと悦びで裏がえった声が出る元同級生。
久美子は固く尖らせた舌先を何度も何度も蟻の門渡に這わせる。
尻毛の生えたアナルの周りを、唾液をまぶした舌で何周も周り散々焦らしたあと、久美子は尻の穴にブチュ〜ッとキスをし、ジュジュジュッと強く吸う。
ややしばらく、アナルへの口唇吸引を続け、アナルを唾液まみれにすると、久美子は舌先を固く尖らせアナルへ舌を挿入させる。
『ンッ…ンッ…ンッ…ンッ』
多少ほぐれたとはいえ、強く締め付ける尻の穴を舌のドリルで掘削するのは、なかなかに容易ではない。
しかし、久美子は並々ならぬ熱意をもって元同級生のアナルへの舌奉仕を遂行する。
『あぁ…ああ、気持ちいいよッ』元同級生は、久美子のアナル舐めに、蕩けきった表情でよがり、声を出す。
- 102 :病弱名無しさん:2021/01/29(金) 06:15:41.70 ID:m8I5QDy+0.net
- 「あー!いくっ、またいっちゃいます、もうだめです、もう許してください、お願いします」
タオルで後ろ手で縛られ、バックから挿入されていた
「またいくのか、今日だけで何回いったのか数えておけば良かったな…そろそろ俺もイクかな、中に出してくださいって言えよ」
おまんこの中は何度も出された精液と、私の愛液が混ざって卑猥な音を立てていた
ぐちゅ、あっ、ぐちゅちゅ、ぬぷっ、あー
「お願いです…中に出してください…」
腰をパンパンと打ちつける速度が早まった
「あっ、いくっ、いくっ、一緒にいってーあー!!」
- 103 :病弱名無しさん:2021/02/01(月) 12:53:42.69 ID:TrU42Ac20.net
- 良いわ 良いわ! もっと突いてぇぇぇぇぇ
https://blog-imgs-75.fc2.com/m/o/m/momoerogazo/20150522174738118.jpg
- 104 :病弱名無しさん:2021/02/02(火) 21:03:00.39 ID:6XVbrI3l0.net
- 「ああっ・・ああんっ・・・ああああっ・・・・」
「奥さん、気持ちいいだろ?」
「あんんっ・・・気持ち・・いいっ・・・・ああっ・・・」
「こんなところでしてみたかったんだよ・・ああ・・気持ちいい・・・」
「私も初めてっ・・ああっ・・・気持ちいいっ・・・」
今度は岩に両手をついて、立ったまま後ろから入れられる・・・
「あんっあんっ・・・いいっ・・・・」
パンパン・・バシャバシャと音がする・・・
初めて露天風呂で犯され、すごく興奮しちゃって・・・あっという間に・・・
「あんっ・・・イキそうっ・・・イッちゃう・・・・ああんっ・・・・」
「ああっ・・奥さんっ・・オレもイクっ・・・・」
「ああ〜っ・・・イッてぇ・・・イクぅ〜っ・・・イクっ!」
「ああああああっ・・・・」
彼は私のお尻のワレメあたりにドクドクと精液を放ったの・・・・
- 105 :病弱名無しさん:2021/02/05(金) 17:47:27.23 ID:SpGNuTmD0.net
- そう これも一種の
https://64.media.tumblr.com/61a76ff59ca46aed78acd668ac48bb7e/cb0f857b1ca059ef-9a/s1280x1920/9b7d3441bba8d8e0b22258963f6f3e084a751c1a.jpg
- 106 :病弱名無しさん:2021/02/06(土) 05:46:47.45 ID:fq5WZcGa0.net
- ジョギングウェアにしては ちょっとタイト
https://64.media.tumblr.com/2146c278925fb992c0df4d799e377bc6/4e951d82c933f341-2b/s1280x1920/8e28ad92bc7291ce9c82a01411b7d24393f3e35d.jpg
- 107 :病弱名無しさん:2021/02/09(火) 05:38:38.13 ID:0F9L1mcb0.net
- 「あぁ やらしい匂いだ…」
ぴちゃっ
舌先で大陰唇の部分だけをぺろっと舐め上げられ、私はぴくっと足を震わせた
「…美味しそうな愛液が出てるな…」
お尻まで垂れている愛液を舌先ですくって、笑っている
「あぁ…焦らさないでください…中もかき混ぜで欲しいです」
社長は笑いながら舌をおまんこの中に挿入した
ぬちゃっ…あぁっ…ぴちゃ…んんっあぁっ
喘ぎ声とやらしい水音が風呂場に反響する
舌の柔らかい感じがたまらなく気持ちよくて、もっともっとと刺激を欲しがってしまった
ピリッとした痛みがクリトリスに走った
クリトリスを吸い上げ歯に押し潰す愛撫の仕方は、興奮しているときにされると痛みさえも快感に変わるのだった
「あぁっ、もっとしてください、中も…中もしてっ」
「わがままなおまんこだな…」
- 108 :病弱名無しさん:2021/02/11(木) 06:09:00.26 ID:VJzDCdsh0.net
- そう 前後左右から
https://pics.dmm.co.jp/digital/video/kavr00136/kavr00136jp-1.jpg
- 109 :病弱名無しさん:2021/02/13(土) 11:56:15.12 ID:CeFLw8VF0.net
- そう まんこ
こう
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/sex_20210208_017s.jpg
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/sex_20210208_018s.jpg
そして こう
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/sex_20210208_025s.jpg
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/sex_20210208_038s.jpg
- 110 :病弱名無しさん:2021/02/14(日) 06:29:18.08 ID:ZQv3DMrr0.net
- そう
ジョギングからこんな展開へ
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/02/210213d_0012-580x325.jpg
- 111 :病弱名無しさん:2021/02/17(水) 08:55:44.43 ID:m3APOpKq0.net
- むうぅっ ゆりこっ いいっ
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/02/210213d_0011-580x325.jpg
- 112 :病弱名無しさん:2021/02/18(木) 20:47:58.53 ID:SPdh0qMf0.net
- あぁっゆりこっっ
https://64.media.tumblr.com/02dd8d6bc2bd0a9c62b9729d7493ebb7/036e314cb7e0702e-69/s1280x1920/c5286fa2d27bd0b093870e6c8345e3b590f6224b.jpg
- 113 :病弱名無しさん:2021/02/20(土) 06:32:34.32 ID:7To0UHFH0.net
- 究極ぱいずりんの結果が こう
https://64.media.tumblr.com/33101c4cfd67c5897b6e32a84d6a857c/57b1c7b0467d2617-94/s500x750/80dc64b7dfb5cb7425be8e65601594339ba5525c.gifv
- 114 :病弱名無しさん:2021/02/23(火) 08:54:34.05 ID:V391D32Q0.net
- TITSいいっ
https://64.media.tumblr.com/2592ff7d5b5b7884fdee61d849e21d66/1d27d1bf2fa62f22-ed/s2048x3072/e93c5e001b3f0656fbe047e2947ab68b965e6b8b.jpg
- 115 :病弱名無しさん:2021/02/24(水) 08:11:32.80 ID:sGloVHWc0.net
- 私は喘ぎ、声を枕で被せながら必死に抑えました。
男のセックスは主人とは全く比べものになりませんでした!
私は髪を振り乱しながら発狂に近い状態にされてしまいました。
連続でイク生まれて初めてのアクメに達してしまいました。
男は私の耳元で、
『これからもして欲しいのか』
と何度も何度も繰り返し囁き、私はその度激しく男にしがみつきながら、
『する!絶対する!』を囁き叫んでました。
やがて男の腰の突き上げが一段と激しくなり、
『あぁ!そろそろ出そうだ!奥さんイッテいいかな?』
と言い始めました。
私はアクメでもうろうとしながら激しくうなづくと、男は私のアソコの中で激しい射精を始めました。
一瞬『はっ?あっ!』と我に返って気付いた時は大変な量の精液がアソコから垂れ出してました。
- 116 :病弱名無しさん:2021/02/25(木) 08:17:49.28 ID:wJEV3uvE0.net
- つうれつ ひっぷ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/ass_20210224_002s.jpg
- 117 :病弱名無しさん:2021/02/26(金) 20:15:22.85 ID:YYWgpzgB0.net
- 大島由香里アナ むうっっ いいっ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/02/22/jpeg/20210222s00041000099000p_view.jpg
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/02/22/jpeg/20210222s00041000098000p_view.jpg
十分に いいっ
- 118 :病弱名無しさん:2021/02/27(土) 14:23:01.03 ID:hVCM+KOR0.net
- びんちQジョギング
https://megamich.com/wp-content/uploads/img/mgm1130w/019.jpg
- 119 :病弱名無しさん:2021/03/02(火) 13:35:34.01 ID:3Vx4n6zA0.net
- ゆりこっ そう
https://megamich.com/wp-content/uploads/img/hamedori_gif2021/006.gif
- 120 :病弱名無しさん:2021/03/03(水) 05:51:43.80 ID:JngtX4D80.net
- ジョギングもいいが まずは
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/4/3/43fc051a.jpg
- 121 :病弱名無しさん:2021/03/04(木) 06:01:04.42 ID:pMeCrvWx0.net
- ジョギング前にいっぱつ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/ass_20210303_008s.jpg
- 122 :病弱名無しさん:2021/03/11(木) 06:05:44.84 ID:AGvpydd30.net
- すかさず彼の口が私のオッパイを嘗め回し、キスして、吸い上げてくれる。
「ああああ、凄い!気持ちいい!」
と声が出てしまいます。
彼はオッパイにキスしながらベルトを外し、チャックを下ろしてパンツと一緒にスボンを膝までおろしました。
凄い!脈打つおちんちんは天に向かって屹立しています。
先端からは悦びのお汁を垂らしています。
久し振り、本当に久し振りに本物のおちんちんに触ります。優しくこすり上げ指先でがまん汁を亀頭全体に塗りつけます。
「あぁ、気持ちいい。お義母さん、キスして!キスしてください!」
私は頼まれなくてもその積りです。
私はソファから降りてカーペットに跪き右手でやさしくしごき、左手でタマタマを優しく揉んでいきます。
彼はワイシャツを脱ぎ捨ててアンダーシャツも脱ぎます。たくましい肩や大きな背中、そして大きな手に私が欲情していたことなどKさんは知りません。
何度「このたくましい体で組み敷かれたら・・・」という卑猥な妄想でオナニーしたことか!
その妄想が今現実になろうとしています。
- 123 :病弱名無しさん:2021/03/13(土) 08:05:47.22 ID:nTpQPqSJ0.net
- 光彦は両手を回し、下から唇を重ね合わせ、舌を挿し入れていった。
滑らかな歯並びを舐めると、裕子も歯を開いて受け入れ、ネットリと舌を絡みつけてきた。
光彦は生温かな唾液に濡れて蠢く舌を舐め回し、ズンズンと股間を突き上げはじめた。
「アアッ・・・・・・!」
裕子が口を離し、淫らに唾液の糸を引いて喘いだ。
口から洩れる息は熱く湿り気があり、花粉のような甘い刺激が含まれて悩ましく鼻腔を掻き回してきた。
大量の愛液が律動を滑らかにさせて、「クチュクチュ」と、淫らに湿った摩擦音が響き、溢れた分が彼の陰嚢から肛門の方にまで生温かく伝い流れてきた。
光彦は裕子の喘ぐ口から飛び散る唾液と、吐息の匂いに包まれながら勢いをつけて股間を突き上げた。
「い、いきそう・・・・・・」
- 124 :病弱名無しさん:2021/03/14(日) 09:02:24.51 ID:oaqxE2180.net
- 今度は博夫が仰向けになって下半身を晒すと、すぐにも一恵は彼の股間に屈み込んできた。
熱い息が快感の中心にかかり、濡れた舌がヌラリと先端に触れてきた。
一恵は幹に指を添え、喉の奥まで深々と呑み込んだ。頰をすぼめて強く吸い、スポンと口を離すと、今度は陰囊から肛門まで舐めてくれ、再び幹の裏側を舐め上げてしゃぶった。深々と含むと、一恵は歯を当てぬようモグモグと口を動かし、内部では激しく舌をからみつけてきた。
さらに顔を上下させてスポスポと摩擦を繰り返したのだ。たちまちペニスは一恵の温かな唾液にどっぷりと浸り、急激に絶頂が迫ってきた。
- 125 :病弱名無しさん:2021/03/16(火) 08:16:56.24 ID:yCbpRmFT0.net
- 尻まで戻ると、彼はうつ伏せのまま股を開かせて腹這いに両方の指でムッチリとした尻の谷間を広げた。まるで巨大な肉マンでも二つにするようだ。
すると可憐な菊紋の蕾が、見られて恥じらうように「キュッ」と、襞を引き締めた。
そこに鼻を埋めると、豊満な双丘が顔中に密着する。蕾に蒸れて籠もる秘めやかな匂いが、光彦の鼻腔を悩ましく刺激してきた。
光彦は熟女裕子の匂いで胸を十分に満たしてから「チロチロ」と、舌を這わせて襞をまず濡らし「ヌルッ」と、潜り込ませて滑らかな粘膜を探った。
「あう、ダメ・・・・・・」
裕子が驚いたように呻き、肛門で「キュッ」と、きつく舌先を締め付けてきた。
- 126 :病弱名無しさん:2021/03/17(水) 05:35:43.42 ID:NPGLrw2N0.net
- 意識が遠のいたり戻ったりを繰り返し、宙に浮いてる気分。
彼の腰つきが激しくなり・・・。
「あっ、イッちゃいそう・・・」
彼の声と同時に私も四度目のオーガズムの瞬間を迎えていました。
彼はペニスを抜き取り、私の口元に宛てがうと、口の中に勢い良く大量の熱い精子が注ぎ込まれるのです。
一滴でも漏らさない様に、彼のペニスから噴射された濃い精子を味わいながら、
(あぁ・・・セックスって凄くイイ・・・)と、しみじみそう感じるのです。
夫の精子でさえ飲むようなことはあまりしなかったけど、彼の精子は大好きなんです。
- 127 :病弱名無しさん:2021/03/19(金) 09:50:11.19 ID:CBRgG9d/0.net
- 光彦は快感に呻き、温かく濡れた美人妻の口の中で、唾液にまみれたペニスを「ズンズン」と突き上げていった。
「ンン・・・・・・」
喉の奥を突かれた裕子が小さく呻き、合わせて顔を上下させ、「スポスポ」と小刻みに強烈な摩擦を繰り返してくれた。
「い、いきそう・・・・・・、上から跨いでください・・・・・・」
光彦が言うと、裕子も「チュパッ」と、軽やかな音を立てて口を離し、顔をあげた。
「私が上ですか。したことありません・・・・・・」
- 128 :病弱名無しさん:2021/03/25(木) 05:42:27.70 ID:vM6lAX5c0.net
- 先生の動きがだんだんと激しくなりましたが、一度抜きかけて私を犬みたいに四つん這いにさせて後ろから挿して、胸を触られながら激しく突かれて、最後は腰の辺りを掴まれて二人ほぼ同時にイってしまいました。
私は処女だったのに最初はクンニで、二度目は本番で一日に二度もイかされてしまいました。
私がぼーっとしていると、先生は蒸しタオルで丁寧に体をふいてくれました。
- 129 :病弱名無しさん:2021/03/28(日) 08:40:00.61 ID:NIAFk2BM0.net
- 元彼:「ああああ、そろそろイクぞ、あああ、イク、出るぞ、どこがイイ、どこに出す」
ラン:「あああ、出して、いっぱい出して、いつもの、ああああ、いつものとこ、ああん、あん、あん、あん、いやあああ、きて、凄い好き、きて、中にきて、ああ、あん、あん、あん、ハァハァ、中にだしてえええええええ」
元彼:「ああああああ、出る、あああ出る、イク、ああ、ああーーーーーー」
ラン:「いやああああ、ああ、あん、あん、すごい、すごい出てる、すごいよ、ハァハァ、好き」
結局、昔みたいに、元彼に中出しさせてしまいました・・・・
- 130 :病弱名無しさん:2021/03/31(水) 10:42:25.59 ID:6mq9fDhQ0.net
- 「感じるのか、ユミ。そんな顔して。」部長はそう言って、またニタニタと笑い、もっと濃厚に胸を愛撫してきました。唇を大きく開けて私の胸全体に被せ、唇で胸全体を揉むように動くのです。舌は、私の乳首を捕らえて離さず、絡みついてきます。
そんな刺激が、また、イヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ、「いや。やめて。もうやめて。おねがい。」部長を手で押しやろうとしました。でも、部長はそんな私の腕を握り、頭の横のベッドに押しつけて言うんです。「ほら、こうすると犯されている感じが出て、凄くいいぞ」
- 131 :病弱名無しさん:2021/04/03(土) 06:14:56.43 ID:DOBZhhfo0.net
- 「僕ももっともっと欲しい。みかさんがもっともっと欲しい。もっとみかさんの中に入っていたいよ」と、彼。
私もすっかり大胆になっていました。
「うふぅん、ああっ、じゃ、早く…早くちょうだいぃ」
腰を突き出して悶えます。彼の指は3本に増えたみたい。なめらかに私の膣を出たり入ったり。「いや、早く…あなたのが欲しいの」
そう言って自分で彼のを持つと私のあそこに導きました。彼のがまた入ります。私は手で入っているあそこをまさぐってみました。
「どう?入ってる?」彼が言いました。
「ええ、入ってるわ、ああ、ゆき君のが入ってるぅぅ。いい…いい…」
彼の動きが激しくなり、二人で2回目もイきました。
- 132 :病弱名無しさん:2021/04/03(土) 09:21:28.13 ID:iqbPzEIG0.net
- 「はぁん」
いきなり奥を刺激され、私はたまらなくて声をあげてしまいます。
「ダメだよ、声だしちゃ」
「だって・・すごい感じちゃう・・あぁん・・」
ダメだと言いながら彼はさらに激しくピストンを繰り返し、左手で下腹部を押さえてもっと感じるようにしてきます。
「ここがいい?・・こっちがいい?」
そう言いながら、奥にあった指を少し抜いて、第一間接だけ入ってる状態で指を出し入れされます。
「あん・・やだぁ・・」
「ここじゃイヤなの?どこがイイ?」
- 133 :病弱名無しさん:2021/04/04(日) 06:41:36.01 ID:WPUFhptS0.net
- 奥まで届け!と思いながらつき続けた。
手マンしながら乳首を吸ったりなめたりした。
奥のほうに中指をいれかき回したらあみが『あ!!』と大きな声で叫んだ。
まだまだ指を休むことなく強弱つけながらもつきかき回した。
あみは『あ!んんあぁ!ダメ!うちイキそう』私はイッた?と手マンしながら聞くとあみは『んあ!んん!まだですよ〜』と言った。
イカしてあげねば…と思った私はあみのお尻がうくほどに強く激しくつきかき回した。
クチュクチュとあみのマンコから聞こえる音と家の窓がゆれる音が響いた。
今までずっと密着させてた体を離しあみの顔みた。
『あ!あ!いゃ!んぁぁぁ!』とみだらに声をだしていた。
するとあみは私と目があうとあえぎごえを止め泣きそうな顔で『本当にお願い…やめて…』とゆってきた。
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