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摂食障害で低栄養性脂肪肝の人いる?

1 :あカさタなハまヤらワ:2020/01/27(月) 00:29:52 ID:P3ju9o3R0.net
摂食障害、低栄養性脂肪肝を克服(改善/寛解/完治)する意思のある方のためのスレッドです。
摂食障害患者の方もOK。
克服の意思を持った方であれば悩み/相談/質問等、内容、克服方法(食事療法/運動/生活改善/メンタルトレーニング等)は問いません。
克服内容の報告/質問/アドバイス/現状報告等、建設的なやり取りのできる場にしましょう。

・煽りや荒らしはスルー、体重やBMIの数字さらしは禁止です

2 :あカさタなハまヤらワ:2020/01/27(月) 00:40:00 ID:P3ju9o3R0.net
十年以上、拒食症だったんだけど、もがいてるうちに低栄養性脂肪肝になってしまった。
今は内科に通い検査結果を見て悪化しないようにはしてます。
低栄養性脂肪肝は、専門医いわく食べてないのが原因で脂肪肝の状態になり、アフリカの難民のような状態だとか。
毎日3食食べないと、食べた時に体がやっとカロリーが入って来たよ!とガッつきすぎてしまい、脂肪を蓄積しやすくなるのが原因で拒食症レベルで食べてないガチデブは実在するとか。
前にもこのタイトルのスレに参加したけど見つからないのでスレ立てました。
共通点は、ストレスで拒食症レベルで食べてないのにガチデブ、重度の便秘症、運動不足だとか。
同じような方、話しませんか?

3 :あカさタなハまヤらワ:2020/01/27(月) 00:41:24 ID:P3ju9o3R0.net
カテが分からずこちらに立てました。

4 :あカさタなハまヤらワ:2020/01/27(月) 00:44:33.57 ID:P3ju9o3R0.net
ちなみに遺伝要素があって長年、拒食症を患ってる人は二型糖尿病の近道とか。
心筋梗塞にもなりやすいそうで、怖くなりスレ立てました。
今は血糖値も高くて内科に通院中。

5 :病弱名無しさん:2020/02/02(日) 18:56:21.70 ID:8OWzjUK70.net
大昔の話で良ければ・・なったよ
低栄養でアルブミン↓↓
中性脂肪↑↑コレステロール↑↑(これは遺伝なのでまあ良いみたい)脂質みたいな項目↑
その後全身の浮腫(特に足首がなくなる拒食特有の)で緊急入院、鼻チューブ
普通の食事摂れるようになったら回復したよ
ただツケは回ってきてるから摂食の人の気持ちは分かるけれど体型なんかより健康だよと
自分一人じゃ無理だから太りたくないのは痛いほど分かるけど入院するのが一番近道だと思う
ウザいと思われるだろうけど・・栄養がちゃんとまわるようになれば他の疾患疾病がなければ治るよ

6 :病弱名無しさん:2020/02/02(日) 23:48:45.21 ID:lGwcUDgo0.net
>>5
ありがとうございます。
一時は入院レベルでやばかったけど、別の持病が発覚した後に一度は治って今は再発してます。
私の場合、低栄養性脂肪肝が原因で85sまで太りました。
大量に食べたら普通に痩せたんですよ。
だから今は痩せるために食べなきゃいけない状態です。
やっぱり栄養摂ると脂肪肝改善辞すよね。

7 :病弱名無しさん:2020/02/28(金) 19:57:47.22 ID:JvH4o6Kq0.net
半年で5キロ痩せちゃったよ

8 :病弱名無しさん:2020/05/02(土) 04:58:18 ID:oX74QdWK0.net
猫の肝リピと同じ病態じゃん
タンパク不足が原因だから拒食の時にせめてプロテインでも飲んだら良いのに

9 :病弱名無しさん:2020/05/24(日) 12:15:46.48 ID:lJBlmNqN0.net
低栄養性脂肪肝の防止には、適度に「糖質・タンパク質」が必要
とくに
糖質制限は、「低栄養性脂肪肝」リスクが大

・ 特に糖質を多く含むお米やパンなど炭水化物を極力とらないダイエットをすると
 「低栄養性脂肪肝」になります。
http://www.iwaichuo.com/staff/20171118
> 肝臓には一定量の脂肪が必要であり、

> 糖質を極端に制限すると、
> 肝臓は機能障害を防ごうとあわてて体中から脂肪をかき集めてしまい、脂肪肝になります。

糖が不足だと、肝臓で糖新生を行い負担がかかり
さらに、高脂肪食で増えた血中「遊離脂肪酸」が肝臓に流れこんで脂肪肝

10 :病弱名無しさん:2020/05/24(日) 20:19:42 ID:nG6Smk1O0.net
カロリー不足が原因なのに糖質不足とミスリードあるある

11 :病弱名無しさん:2020/06/28(日) 01:40:55.83 ID:ISNTIvyV0.net
ググってて拾った文章

タンパク質はエネルギーの源なので、タンパク質を摂ること自体はとても大切なことです。しかし現代人は肉を多く摂りすぎています。そのため、タンパク質が過剰な状態になっている人が少なくありません。
タンパク質をエネルギーに変換するときに、大量のビタミンB6が必要になります。つまり普通にビタミンB6を摂取していても、大量にタンパク質を摂ってしまうと、ビタミンB6が早くなくなってしまうのです。

アルコールを大量に飲むことも、ビタミンB6不足を招きます。アルコールを飲みすぎると、肝臓を害することはご存じだと思います。アルコールは一定量をすぎると、体にとって毒に変わります。肝臓は体内の毒を無毒にする臓器なので、大量のアルコールが体内に入ってくると、肝臓はフル稼働しなければならなくなります。
肝臓に限らず、ひとつの臓器をフル稼働することは良くないことです。肝臓が働きすぎると、肝臓に脂肪がびっしり張り付く「脂肪肝」になってしまいます。
ビタミンB6は、肝臓に脂肪が付くのを防ぐ作用があります。それでもアルコールがどんどん入ってくると、ビタミンB6がもっと必要になるので、いつしかビタミンB6不足に陥るのです。
ビタミンB6が不足すると、脂肪肝が悪化します。さらに悪化すると病名が変わり「肝硬変」と呼ばれるようになります。肝硬変は「肝がん」の1歩手前の症状ととらえてください。肝硬変を放置すると、かなりの確率で肝がんが発症するのです。
つまりビタミンB6は肝がんの「予防剤」と考えることもできるのです。

ビタミンB6はさまざまなホルモンに働きかけ、ホルモンの活動を正常化させます。この作用が、肌に影響すると考えられています。

ビタミンB6に限らず、マイナーな栄養素やミネラルたちは、地道に健気に私たちの体を支えています。健康は絶妙なバランスの上に成り立っています。バランスを崩さない方法は実は簡単で、それは医師や管理栄養士がすすめる生活を送ることです。地味なことですが、それが長く健康でいられる唯一の秘訣でしょう。

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