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上咽頭炎 鼻咽腔炎 Bスポット 塩化亜鉛 Part 8

184 :病弱名無しさん :2018/05/26(土) 22:45:44.59 ID:OK+FRjgJa.net
>>183
治療の間隔については書籍などでは週に1回程度とされていることが多いのですが、自分が治療を受けている所では炎症が酷い時期ほど間隔を狭めて1日1回受けるくらいで良いという方針で、私は全てこの指示に従い治療を進めました

それこそ炎症の酷い時期は駄目になっている患部をひたすら削ぎ落とすことこそが重要になるからであると考えます
まず擦過をして出血が無い状態へ持っていくことが第一段階で、出血の有無と所見、本人の様子を合わせながら徐々に間隔を空けていくのが理想と教わりました

1日に1回、2〜3日に1、週に1、2週に1と間隔を空けていきますが、間隔を空けていくこの段階が自らの力での治癒を取り入れる時期に値しているのだと思います

私は間隔を空けるタイミングなどは全て先生の指示に従っていたので、この部分に関して自分自身では全く判断できませんでした。やはり専門家の目による所見で的確なアドバイスをして頂いたのだと思います

堀田先生の著者でも言及されている通り、上咽頭は感覚のズレが生じる場所の為最終的には自分の感覚すらもアテにならなくなりました(痛くない所からの出血の経験何度もあり)
これらの点において私はBスポット治療は医師の手と所見を基に進めていくべきであり、セルフでのBスポットは症状の悪化防止を目的としたサポート的な役割で留めておくべきと考えています

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