LIFEOFMYLIFEアイドル編残虐ビデオ

1 ：リュカ：2018/09/13(木) 10:32:25.68 ID:???0.net

これはLIFEOFMYLIFEアイドル編の外伝です

2 ：リュカ：2018/09/13(木) 10:33:14.08 ID:3Dzimngy0.net

ミズキは壁に固定されている
「はあっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これで手錠３日目だよ」
ミズキが言う

3 ：リュカ：2018/09/13(木) 10:34:02.32 ID:3Dzimngy0.net

「ひっまた指が出てきた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う

4 ：リュカ：2018/09/15(土) 12:16:58.24 ID:xRlcejK30.net

「ひひひひひひひひひひひひひひ！！！！！！！！！！！！！！！くすぐったいよーーーーーーーーーーー」
ミズキが言う

5 ：リュカ：2018/09/15(土) 12:17:39.98 ID:xRlcejK30.net

「ミズキ体中くすぐったそうね？」
フレイ様が言う

6 ：リュカ：2018/09/16(日) 14:56:57.76 ID:zREFN9e80.net

「ぎひひひひひひひひひひひひひひ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・くすぐたあああああああああああああい」
ミズキが言う

7 ：リュカ：2018/09/16(日) 14:58:30.75 ID:zREFN9e80.net

ミズキの全身を指がくすぐっている
そのくすぐったさは半端ではない

8 ：リュカ：2018/09/16(日) 15:00:37.35 ID:zREFN9e80.net

「ミズキ」
フレイ様が言う

9 ：リュカ：2018/09/16(日) 15:01:55.44 ID:zREFN9e80.net

「もっもう限界限界ーーーーーー本当に我慢できないよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ミズキが言う

10 ：リュカ：2018/09/16(日) 15:03:24.60 ID:zREFN9e80.net

ミズキは限界と言いながら断末魔の叫び声を上げるがもちろん手錠はびくともしない

11 ：リュカ：2018/09/17(月) 11:03:47.78 ID:8mo3PiY10.net

ミズキの両脇腹を指がくすぐる
そのくすぐったさは半端ではないのだよ

12 ：リュカ：2018/09/17(月) 11:06:30.67 ID:8mo3PiY10.net

ミズキは両脇腹をくすぐられている
一度は全身くすぐりだったが慣れさせないためにわざと手加減されているのだよ？

13 ：リュカ：2018/09/17(月) 11:07:53.17 ID:8mo3PiY10.net

「ふうっ途中で失禁するかと思った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って今度は全身？」
ミズキが言う

14 ：リュカ：2018/09/17(月) 11:37:55.42 ID:8mo3PiY10.net

「ちょっまっお腹はせめてやめてええええええええええええええええええええええええええええええええええええええきゃあうああん」
ミズキガ言う

15 ：リュカ：2018/09/18(火) 00:22:56.62 ID:wqGOvPgV0.net

ミズキは裸で全身を指でこすられているのだよ？

16 ：リュカ：2018/09/18(火) 00:26:02.55 ID:wqGOvPgV0.net

ミズキはこの世のものと思えない断末魔の悲鳴をあげて爆笑している

17 ：リュカ：2018/09/18(火) 00:30:23.21 ID:wqGOvPgV0.net

「ミズキあなた笑いすぎいくらあんたが全裸で全身を指でこすられてるからって」
フレイ様が言う

18 ：リュカ：2018/09/18(火) 00:32:04.32 ID:wqGOvPgV0.net

「もうダメ本当に我慢できないのになんで私死なないの？くすぐったいよーーーーーーーって感じです」
ミズキが言う

19 ：リュカ：2018/09/18(火) 00:36:25.45 ID:wqGOvPgV0.net

「本当ね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・となりの桃子なんか失禁してるのに」
フレイ様が言う

20 ：リュカ：2018/09/18(火) 00:41:09.18 ID:wqGOvPgV0.net

「はいゆかりも桃子も耐え切れずに失禁しちゃって」
ミズキが言う

21 ：リュカ：2018/09/18(火) 00:44:13.00 ID:wqGOvPgV0.net

「ミズキはよく耐えたじゃない偉いわ？」
フレイ様が言う

22 ：リュカ：2018/09/18(火) 00:47:53.88 ID:wqGOvPgV0.net

「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・失禁しすぎるとスペシャルルーム行きなんです」
ミズキが言う

23 ：リュカ：2018/09/18(火) 00:50:29.88 ID:wqGOvPgV0.net

「スペシャルルーム？」
フレイ様が言う

24 ：リュカ：2018/09/18(火) 00:51:51.94 ID:wqGOvPgV0.net

「はい生きたまま熱湯に付けられたり最悪砂漠で磔にさせられて・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う

25 ：リュカ：2018/09/18(火) 00:54:26.61 ID:wqGOvPgV0.net

「それは自業自得よ？」
フレイ様が言う

26 ：リュカ：2018/09/18(火) 00:56:20.17 ID:wqGOvPgV0.net

「ミズキそろそろ手錠を外すから来いとのことだ」
ヴァルキリーが言う

27 ：リュカ：2018/09/18(火) 11:42:02.63 ID:wqGOvPgV0.net

「はいなんだろう？」
ミズキが言う

28 ：リュカ：2018/09/18(火) 11:46:24.97 ID:wqGOvPgV0.net

「芸能孤児の中に石を挟んでいじめる役目の子がいるんだがそいつが風邪で休んでるんだ代わりにそのガキをいじめてくれ」
ヴァルキリーが言う

29 ：リュカ：2018/09/18(火) 11:47:19.21 ID:wqGOvPgV0.net

「はいもちろんですやってきます」
ミズキが言う

30 ：リュカ：2018/09/18(火) 11:49:32.02 ID:wqGOvPgV0.net

「ミズキその部屋は右にあるわ？」
フレイ様が言う

31 ：リュカ：2018/09/18(火) 11:50:35.92 ID:wqGOvPgV0.net

「ええ手錠が外れたらやります」
ミズキが言う

32 ：リュカ：2018/09/18(火) 11:52:21.06 ID:wqGOvPgV0.net

「でもなかなか来ないわね？プロデューサー」
フレイ様が言う

33 ：リュカ：2018/09/18(火) 11:54:08.76 ID:wqGOvPgV0.net

「ええなんでだろう？もうそろそろ来てもいい頃・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う

34 ：リュカ：2018/09/18(火) 11:55:36.16 ID:wqGOvPgV0.net

「バグってる？くすぐりの刑がまた始まったわ？」
フレイ様が言う

35 ：リュカ：2018/09/18(火) 11:57:25.65 ID:wqGOvPgV0.net

「なんでえええええええええ手錠いっくら動かしても動かない上に私の体半分バグってるんです」
ミズキが言う

36 ：リュカ：2018/09/18(火) 11:58:50.37 ID:wqGOvPgV0.net

「ああ多分もう直せない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う

37 ：リュカ：2018/09/18(火) 12:00:15.67 ID:wqGOvPgV0.net

「直せないってこれって死んだできないとかになるのでしょうか？」
ミズキが言う

38 ：リュカ：2018/09/18(火) 12:01:47.06 ID:wqGOvPgV0.net

「お前は本編以外はろくな道がない余裕で無駄だリストカットや自殺を図ったりしても恐らくは・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う

39 ：リュカ：2018/09/18(火) 17:39:40.62 ID:wqGOvPgV0.net

「本当だ舌を噛んでも全く傷ができない」
ミズキが言う

40 ：リュカ：2018/09/19(水) 13:54:29.58 ID:SBK9UHK/0.net

「あなたは全身ダメなのね？」
フレイ様が言う

41 ：リュカ：2018/09/19(水) 14:03:35.23 ID:SBK9UHK/0.net

ミズキは全身を指でこすられたり手でくすぐられるが
不思議なことにちっともくすぐりのダメージが減らないのだよ？

42 ：リュカ：2018/09/20(木) 16:44:46.48 ID:fLilzCcZ0.net

「バグってる」
フレイ様が言う

43 ：リュカ：2018/09/20(木) 16:47:36.37 ID:fLilzCcZ0.net

「頼むから失禁してお願いもう・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う

44 ：リュカ：2018/09/20(木) 16:49:14.84 ID:fLilzCcZ0.net

「ぎゃあははははははは」
ミズキはこの世のものと思えないような断末魔の笑い声を上げる

45 ：リュカ：2018/09/20(木) 16:50:46.99 ID:fLilzCcZ0.net

「手錠が存在してないのにミズキが両手固定されてる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いえ手錠はあるのだけれどバグってて見えない」
フレイ様が言う

46 ：リュカ：2018/09/20(木) 16:53:17.48 ID:fLilzCcZ0.net

「いつまでこんなこと続けるのーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあと何回こんなことすればいいの」
ミズキが言う

47 ：リュカ：2018/09/20(木) 16:55:05.83 ID:fLilzCcZ0.net

「ミズキがなんかゲームのバグで出てくるような変な物になってしまったわ？」
フレイ様が言う

48 ：リュカ：2018/09/20(木) 16:56:09.31 ID:fLilzCcZ0.net

「まあいいだろうせいぜい死ねないだけだから」
ヴァルキリーが言う

49 ：リュカ：2018/09/20(木) 16:58:43.08 ID:fLilzCcZ0.net

「ぎゃああはははははははははなんで私笑ってんだろうそっかくすぐられてるからだ」
ミズキが言う

50 ：リュカ：2018/09/20(木) 16:59:42.45 ID:fLilzCcZ0.net

ミズキはバグっててくすぐられてない時でさえ断末魔の笑い声を出しているのだよ？

51 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:01:45.76 ID:fLilzCcZ0.net

「ミズキはバグっててくすぐられてない時も断末魔の笑い声を上げてる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれはもう手遅れね」
フレイ様が言う

52 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:02:55.76 ID:fLilzCcZ0.net

「ぎゃああはははははははははははは！！！！！！！！！！！！！全然くすぐりが終わんないよー」
ミズキが言う

53 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:04:56.26 ID:fLilzCcZ0.net

ミズキは手錠が外れないまま終わらないくすぐりの刑を繰り返す事になる

54 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:06:19.34 ID:fLilzCcZ0.net

「くすぐりの刑は終わったけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミズキ首がない上に壁に入ってもなんともないなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フリーズさえしない」
フレイ様が言う

55 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:07:27.56 ID:fLilzCcZ0.net

「なにここ・・・・・・・・・・・・・なんかバグ面に来ちゃったみたい」
ミズキが言う

56 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:08:54.33 ID:fLilzCcZ0.net

「小倉がいるのにミズキの声が聞こえるわ？そしてミズキは立ててないフラグの事を喋ってる」
フレイ様が言う

57 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:10:02.89 ID:fLilzCcZ0.net

「でもバグだから首がなくても誰も気にしないわね？」
フレイ様が言う

58 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:11:27.93 ID:fLilzCcZ0.net

「いいですよ別に首ひとつないくらいでは物語に支障ないみたいですし」
ミズキが言う

59 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:12:36.48 ID:fLilzCcZ0.net

「ミズキがまだ行ってもない場所の事を喋ってる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まだこれから行くのに」
フレイ様が言う

60 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:13:57.46 ID:fLilzCcZ0.net

「あったあった私の首バグってるから首がいくつもある上にくっつけてもすぐ取れちゃうんですよね」
ミズキが言う

61 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:14:53.91 ID:fLilzCcZ0.net

「それは首じゃなくバグで出てきた変なのなのだけれど？」
フレイ様が言う

62 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:15:55.10 ID:fLilzCcZ0.net

「それ以前にバグってるのに物語が進むことに目線が行くよくこいつはストーリー進行不可能にならないな？」
ヴァルキリーが言う

63 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:17:52.45 ID:fLilzCcZ0.net

「とにかく首がないのでは話になりませんからとりあえずどこかの表面に出ましょう？」
ミズキが言う

64 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:18:46.12 ID:fLilzCcZ0.net

「あっ私がいるまだ行ってない場所なのに」
ミズキが言う

65 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:20:06.70 ID:fLilzCcZ0.net

「ミズキそろそろ壁から出ましょう？あんまりいると本当にあんた自体がフリーズするから」
フレイ様が言う

66 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:20:46.39 ID:fLilzCcZ0.net

「ええそうですねおとなしく手足拘束され続けるほうがいいようです」
ミズキが言う

67 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:21:29.25 ID:fLilzCcZ0.net

「バグが直っている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっダメだまたバグった」
フレイ様が言う

68 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:23:50.31 ID:fLilzCcZ0.net

「ずっと手錠でいっかこの状況だと」
ミズキが言う

69 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:25:55.56 ID:fLilzCcZ0.net

ミズキは体がバグっていたが本人は手錠で繋がれていてそんなことを気にする間もないまま残虐拷問が続いたが決して死ぬことはなかったのだよ？

70 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:27:39.38 ID:fLilzCcZ0.net

「ミズキあんたバグっててもちゃんと焼きごては熱がるのね？死ななかったのはバグのせいじゃなく本人の丈夫さか」
フレイ様が言う

71 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:28:41.08 ID:fLilzCcZ0.net

「死なないのは寿命だけで殺そうとすればちゃんと死ぬ」
ヴァルキリーが言う

72 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:29:41.79 ID:fLilzCcZ0.net

「こんな普通のバグってあるのでしょうか？もっとストーリー進まないのでも構わないのに」
ミズキが言う

73 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:31:09.90 ID:fLilzCcZ0.net

「バグって言うのはプレイヤーが思ってるほど怖いものではないのよ？プレイヤーには恐ろしく見えても本人にはちゃんと進める道があるのだから」
フレイ様が言う

74 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:32:24.56 ID:fLilzCcZ0.net

「また指か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バグってて慣れないのですねこれ」
ミズキが言う

75 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:33:31.86 ID:fLilzCcZ0.net

「死にたくても死ねないのがそんなに嫌？でもちゃんとその人生を全うしなさい」
フレイ様が言う

76 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:35:16.61 ID:fLilzCcZ0.net

「ええバグっちゃってこのままだと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う

77 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:36:05.82 ID:fLilzCcZ0.net

「別に小倉を倒すばっかりが人生じゃないわバグったままでもいいじゃない」
フレイ様が言う

78 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:37:28.83 ID:fLilzCcZ0.net

「そういうものでしょうか？ああそうだ今日の夕飯・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゴキブリの死骸だった」
ミズキが言う

79 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:38:36.04 ID:fLilzCcZ0.net

「ついてな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミズキ！！！！！！！！！しっかりしてミズキ」
フレイ様が言う

80 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:39:24.73 ID:fLilzCcZ0.net

それは突然の出来事だった
ミズキが突然白骨化したのだ
原因は不明

81 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:41:59.22 ID:fLilzCcZ0.net

「ミズキ・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ戻った・・・・・・・・・・・・・・・・・どうやら時々こいつタイムラインを離れるようね？」
フレイ様が言う

82 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:42:46.48 ID:fLilzCcZ0.net

「ミズキあんたどうしたの？いきなり白骨化なんかして」
フレイ様が言う

83 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:43:52.02 ID:fLilzCcZ0.net

「太陽の光に触れると一時的にバグが消えてミズキの本来の状態に戻るのだろう」
ヴァルキリーが言う

84 ：リュカ：2018/09/20(木) 17:46:11.74 ID:fLilzCcZ0.net

「なんかゾンビになっちゃったの？こいつ」
フレイ様が言う

85 ：ホワイトアルバムさん：2018/09/24(月) 01:09:02.88 ID:???0.net

ムーブの予言

　 　 　 　 　 _ -?ァ　　またお前か！　　　　　　　　＿_
　　　　　　 <三ニニＬ.　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _j‐-.三>　いい加減にしろよ
　　　　　　　{:::rj　 !　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀ト、::::::j　　ホモは臭い飯でも食って来い
　　　　　 _ノ＝=-く　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,＞ーヘ、
　　　　 / {　　　　_,.>　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 r=,￣￣ヽ、
.　　 　 Ｌ-! 　 　 |　(|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　|　　　　ハ
　　　　丁 |　　　 Lニ|　　　　　　　　　　　　　　　　/、_j　 i 　 Ｌ.|
　　　　 | ,ハ＿＿__l　l　　　　　　　　　　　　　　　 /`7′ ! 　|「 |
　　　　 | | {:::::::::::::::ト, ｌ　　 　 　　　　　　　　　　 ノ ハ???{l　!
　　　　 | 〉|::::::i::::ヽ| |_j　　　　　　　　　　　　　rヘ/ |::ノ:::::::::::ハ　|
　　　　 ｀　!:::::i:::::::ｉ|　 　　 　 　 　　　　　 　　　〉′l:::::::::i::::::| Ｌ!
.　 　 　 　 |:::::i:::::::::! 　 　 　 　 彡⌒ ミ 　 　 　 |　　|:::::::::!:::::|
　　　　　　l::::::〉:::::/　　　　　　 (´・ω・) … 　 |　　 !::::::::!:::::!
　　　　　　|:::/:::::/　　 　 　 　 /　 　 ｀ ヌ._＿_ノ　 　 !:::::::i:::::|
　　　　　　|/:::::/　　　　　 　 ｜i 　 「`´　 　 　 　 　 |:::::::i:::::|
.　　 　 　 /:::::〈_　　　　　　　 ヽヽ　♭　　 　 　 　 　 |:::::::l:::::|
　　　　　 `ー一′　　　　　　　 | l 〈_　ムーブ |:::::::ト-'
　　　　　　　　サヨナラ　　 　 ｀’ー'　　　　　 　 　 └‐┘

86 ：リュカ：2018/09/25(火) 22:21:44.02 ID:LzuP9Vau0.net

「みたいです」
ミズキが言う

87 ：リュカ：2018/09/27(木) 16:17:41.26 ID:M1pqW5JZ0.net

ミズキの後方から光が飛んでくるのだよ？

88 ：リュカ：2018/09/27(木) 16:19:46.86 ID:M1pqW5JZ0.net

「はい元気になりました」
ミズキが言う

89 ：リュカ：2018/09/27(木) 16:20:23.03 ID:M1pqW5JZ0.net

「ミズキちょっとだけ喘いでみない？」
フレイ様が言う

90 ：リュカ：2018/09/27(木) 16:20:58.37 ID:M1pqW5JZ0.net

フレイ様はミズキのおっぱいを軽く揉む

91 ：リュカ：2018/09/27(木) 16:21:30.63 ID:M1pqW5JZ0.net

「ああん」
ミズキが言う

92 ：リュカ：2018/09/27(木) 17:56:57.84 ID:M1pqW5JZ0.net

「どうかしら？気持ちいい？」
フレイ様が言う

93 ：リュカ：2018/09/27(木) 18:05:01.09 ID:M1pqW5JZ0.net

「ああんあう」
ミズキが言う

94 ：リュカ：2018/09/27(木) 19:21:31.93 ID:M1pqW5JZ0.net

「どうかしら？」
フレイ様が言う

95 ：リュカ：2018/09/27(木) 19:28:20.01 ID:M1pqW5JZ0.net

「はい」
ミズキが言う

96 ：リュカ：2018/09/28(金) 18:58:23.81 ID:Ef0gFIWc0.net

「いいわここまでにしてあげる」
フレイ様が言う

97 ：リュカ：2018/10/08(月) 23:47:16.26 ID:DqXAycrn0.net

また再びミズキはくすぐりの刑をやられる羽目になるのだよ？

98 ：リュカ：2018/10/08(月) 23:49:03.16 ID:DqXAycrn0.net

「ミズキの両脇を棒が擦り始め・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミズキ金切り声がうるさいわ？」
フレイ様が言う

99 ：リュカ：2018/10/08(月) 23:51:02.54 ID:DqXAycrn0.net

「ミズキの両脇腹を思い切り棒がこすってるわ？」
フレイ様が言う

100 ：リュカ：2018/10/24(水) 09:06:12.35 ID:S8KUXi1o0.net

全裸のミズキの全身を棒がくすぐる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミズキは凄まじい金切り声を上げ体を小刻みに揺らすのだよ？

101 ：リュカ：2018/10/24(水) 09:07:25.27 ID:S8KUXi1o0.net

「両腕は万が一解かないように厳重に固定してあるわ？」
フレイ様が言う

102 ：リュカ：2018/10/24(水) 09:08:28.56 ID:S8KUXi1o0.net

「あっ焼けた鉄板が来た」
フレイ様が言う

103 ：リュカ：2018/10/24(水) 09:09:26.22 ID:S8KUXi1o0.net

ミズキの足裏を焼けた鉄板が押し付ける
すると
ミズキは凄まじく断末魔の叫び声を上げる

104 ：リュカ：2018/10/24(水) 09:10:17.61 ID:S8KUXi1o0.net

「芸能孤児って結構凄いのねミズキは７歳だけれど」
フレイ様が言う

105 ：リュカ：2018/10/24(水) 09:11:14.16 ID:S8KUXi1o0.net

「ミズキは焼けた鉄板を押し付けられているわ？足裏がすごい臭い」
フレイ様が言う

106 ：リュカ：2018/10/24(水) 09:12:42.55 ID:S8KUXi1o0.net

ミズキは両手両足をロープできつく縛られているのだよ？
周りには逃げられないようにワックスと急な坂道

107 ：リュカ：2018/10/24(水) 09:13:47.88 ID:S8KUXi1o0.net

ミズキは再び棒でくすぐられるのだよ？

108 ：リュカ：2018/10/24(水) 09:15:18.32 ID:S8KUXi1o0.net

「ミズキは失神してしまったわ」
フレイ様が言う

109 ：リュカ：2018/10/24(水) 09:16:38.20 ID:S8KUXi1o0.net

ぱかっ
ミズキの足元が開いた
下には煮えたぎるマグマ

110 ：リュカ：2018/10/24(水) 09:17:44.42 ID:S8KUXi1o0.net

「ミズキの足元にマグマが出てきたわ？」
フレイ様が言う

111 ：リュカ：2018/10/24(水) 09:18:47.48 ID:S8KUXi1o0.net

するりするりとロープが降りる
ミズキの足裏にマグマが触れる

112 ：リュカ：2018/10/24(水) 09:19:32.00 ID:S8KUXi1o0.net

「あちちちちちち目が覚めちゃったよせっかく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う

113 ：リュカ：2018/10/24(水) 09:20:27.58 ID:S8KUXi1o0.net

再びマグマは閉じる
目が覚めた矢先全裸でくすぐられるミズキ

114 ：リュカ：2018/10/24(水) 09:21:16.28 ID:S8KUXi1o0.net

「いつまでやってんの？」
そんな声が聞こえた

115 ：リュカ：2018/11/10(土) 12:24:38.70 ID:zeAXqDYc0.net

「えっ？ああ私裸？」
ミズキが言う

116 ：リュカ：2018/11/10(土) 12:25:20.74 ID:zeAXqDYc0.net

「あなたは１ヶ月も手錠されているのよ？」
女が言う

117 ：リュカ：2018/11/10(土) 12:27:18.90 ID:zeAXqDYc0.net

「はい道理で変だと・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う

118 ：リュカ：2018/11/10(土) 12:28:04.35 ID:zeAXqDYc0.net

「ミズキは裸で固定が似合っているのよ」
フレイ様が言う

119 ：リュカ：2018/11/10(土) 12:28:47.89 ID:zeAXqDYc0.net

ミズキの固定されてる周りには剣山やワックスが敷いてあり逃げられない

120 ：リュカ：2018/11/10(土) 12:29:24.21 ID:zeAXqDYc0.net

「って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・きゃっくすぐったいよーーーーーーーーーーーーーーーこっち素っ裸・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う

121 ：リュカ：2018/11/10(土) 12:30:16.63 ID:zeAXqDYc0.net

「桃子やゆかりはもう唐揚げやうどんにされたわよ？」
フレイ様が言う

122 ：リュカ：2018/11/10(土) 12:30:41.67 ID:zeAXqDYc0.net

「生かされているのよ？あなたは」
フレイ様が言う

123 ：リュカ：2018/11/10(土) 12:31:29.87 ID:zeAXqDYc0.net

「そうなのでしょうかそれにしてもお腹ぎゃははははは！！！！！！！！！！！！くすぐったいよー」
ミズキが言う

124 ：リュカ：2018/11/12(月) 22:25:56.02 ID:1Gc8QsNT0.net

「生かされてるって言ってもなくすぐりの刑ばっかだし」
ミズキが言う

125 ：リュカ：2018/11/12(月) 22:27:26.40 ID:1Gc8QsNT0.net

「ふう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私一人になった上毎日が地獄のように退屈みんなうどんにされちゃったんだ」
ミズキが言う

126 ：リュカ：2018/11/12(月) 22:28:27.31 ID:1Gc8QsNT0.net

「もう何年経ったんだろう？なんとなくものすごい長い時間手錠つけられてる気がする」
ミズキが言う

127 ：リュカ：2018/11/12(月) 22:29:46.37 ID:1Gc8QsNT0.net

「今日の夕飯はキャビアに石松寿司・・・・・・・・・・・・・・・・・どうでもいいや」
ミズキが言う

128 ：リュカ：2018/11/12(月) 22:30:48.41 ID:1Gc8QsNT0.net

「！！！！！！！２・・・・・・・・・５００・・・・・・・・年・・・・・・・・・・・・・・？」
ミズキが言う

129 ：リュカ：2018/11/12(月) 22:31:35.40 ID:1Gc8QsNT0.net

「いっいや気のせいだよね？そんなに経っているなんて」
ミズキが言う

130 ：リュカ：2018/11/18(日) 10:33:43.28 ID:N/9uHgCo0.net

「それにしてもこの手錠全然壊れないなんでだろう？」
ミズキが言う

131 ：リュカ：2018/11/20(火) 10:36:42.56 ID:SXtRK24a0.net

ミズキは手錠を動かそうとするが動かない

132 ：リュカ：2018/11/20(火) 10:37:35.23 ID:SXtRK24a0.net

「なんだか外が騒がしいな？」
ミズキが言う

133 ：リュカ：2018/11/25(日) 15:37:08.57 ID:KHWZY3n10.net

「知ってる？２０３５年にいたアイドルの事あの子突然目の前から消えたって噂だぜ？」
子供が言う

134 ：ホワイトアルバムさん：2018/11/25(日) 16:10:28.27 ID:???0.net

憎悪厨はキチガイってことだろ

135 ：リュカ：2018/11/25(日) 16:35:07.67 ID:KHWZY3n10.net

「なんかこいつずっと手錠かけられてんだなんか気持ち悪いから触らないほうがいいぞ？」
子供が言う

136 ：リュカ：2018/11/25(日) 16:35:48.32 ID:KHWZY3n10.net

「あなたたち今２０００何年？」
ミズキが言う

137 ：リュカ：2018/11/25(日) 16:36:31.71 ID:KHWZY3n10.net

「んっこの通貨分かるだろ？これやるよ」
子供が言う

138 ：リュカ：2018/11/25(日) 16:36:52.47 ID:KHWZY3n10.net

５００円だった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

139 ：リュカ：2018/11/25(日) 16:37:29.23 ID:KHWZY3n10.net

「ふうっなんでだろう怒る気がしないや」
ミズキが言う

140 ：リュカ：2018/11/26(月) 09:49:29.80 ID:XgTDFe5Y0.net

「ちょっいいよ１００００円なんてくれなくて」
ミズキが言う

141 ：リュカ：2018/11/26(月) 09:50:18.43 ID:XgTDFe5Y0.net

「ふうこの手錠どうやっても壊れないもう半分諦めたよ？壊れた気がするのに・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う

142 ：リュカ：2018/11/26(月) 09:50:59.53 ID:XgTDFe5Y0.net

「しかも開き直ろうとするとまた気が付くと怒ってる」
ミズキが言う

143 ：リュカ：2018/11/26(月) 09:51:37.58 ID:XgTDFe5Y0.net

「あれもしたいこれもしたいおしっこもしたいうんちもしたい」
ミズキが言う

144 ：リュカ：2018/11/26(月) 09:52:12.85 ID:XgTDFe5Y0.net

「あーーーーーーーーーーーーーーーーーー早くこの手錠・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う

145 ：リュカ：2018/11/26(月) 09:53:44.68 ID:XgTDFe5Y0.net

「えええええええええええええええええっ？ちょっ葉っぱが来るよーーーー（１００回もやられているが気が付くと初回の感覚に戻っているつまり慣れることができない）」
ミズキが言う

146 ：リュカ：2018/11/26(月) 09:54:42.76 ID:XgTDFe5Y0.net

「きひっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・きゃは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なっなんで１００回もやられたのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う

147 ：リュカ：2018/11/26(月) 09:55:45.58 ID:XgTDFe5Y0.net

「もっもういい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いやまだ諦めるわけ行かないよ」
ミズキが言う

148 ：ホワイトアルバムさん：2018/11/26(月) 09:56:32.54 ID:???0.net

>>578
ポールが何やったか詳しく解説頼む
出来ないなら消え失せろ

149 ：リュカ：2018/11/26(月) 09:56:50.06 ID:XgTDFe5Y0.net

「はいお寿司」
なんか聞こえたがミズキにはもはやどうでもいいことだった
精神が参っててとてもお寿司を嬉しいと思えないのだ

150 ：リュカ：2018/11/26(月) 09:57:46.00 ID:XgTDFe5Y0.net

「はいはいそんなもの食べたってどうだっていいよ」
ミズキが言う

151 ：リュカ：2018/11/26(月) 09:58:33.50 ID:XgTDFe5Y0.net

「いまおしっことうんちがしたいようだけど諦めなさい」
戦乙女が言う

152 ：ホワイトアルバムさん：2018/11/26(月) 09:59:25.71 ID:???0.net

https://i.imgur.com/2U01m55.png

153 ：リュカ：2018/11/26(月) 11:16:10.97 ID:XgTDFe5Y0.net

「はいなんでこんな時に限ってお寿司とかキャビアが来るんだよぉ要らないって」
ミズキが言う

154 ：リュカ：2018/11/26(月) 11:16:47.89 ID:XgTDFe5Y0.net

「いひひひひひ素直に泣かせてよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーきゃああははははははは」
ミズキが言う

155 ：リュカ：2018/11/26(月) 11:17:53.14 ID:XgTDFe5Y0.net

「はあっ地獄・・・・・・・・・・・・・・おしっこもできないしうんちもできない１秒も我慢できないのに食事だけは美味しいのばっか」
ミズキが言う

156 ：リュカ：2018/11/26(月) 11:18:57.48 ID:XgTDFe5Y0.net

「はあっお寿司は食べたけどそんなのどうだっていいやそれよりおしっこがしたいしあれもしたいこれもしたい」
ミズキが言う

157 ：リュカ：2018/11/26(月) 12:52:03.55 ID:XgTDFe5Y0.net

ミズキは手錠で繋がれている
その手錠がどうしても壊れない

158 ：リュカ：2018/11/26(月) 12:52:53.16 ID:XgTDFe5Y0.net

「あれもしたいこれもしたいおしっこしたいうんちしたいーーーーーーーーーーーーーーー」
ミズキが言う

159 ：リュカ：2018/11/26(月) 12:53:42.74 ID:XgTDFe5Y0.net

「んっ」
何かミズキの口にソーセージみたいな感触がした
しかもおしっこらしきものが出てきて・・・・・・・・・・・・・・・・・

160 ：リュカ：2018/11/26(月) 12:54:18.20 ID:XgTDFe5Y0.net

「男の子のおちんちんか今口に入ったの」
ミズキが言う

161 ：リュカ：2018/11/26(月) 19:03:21.72 ID:XgTDFe5Y0.net

「そうみたいでも気にしないで」
声が言う

162 ：リュカ：2018/11/27(火) 15:22:42.00 ID:Wxqcdo7h0.net

「うっうう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う

163 ：リュカ：2018/11/27(火) 15:23:40.09 ID:Wxqcdo7h0.net

「もうおしっことかうんちが出来ないの嫌だよーーーーーーーーーーーーーーーー手錠が・・・・・・・・・・・・・・・・・わっわかったよくすぐるのやめて」
ミズキが言う

164 ：リュカ：2018/11/27(火) 15:42:20.18 ID:Wxqcdo7h0.net

ミズキは１秒１秒が地獄の日々が続く

165 ：リュカ：2018/11/27(火) 22:48:26.22 ID:Wxqcdo7h0.net

「はあっ他はどうでもいいけどこのうんちとおしっこが出来ないのきついな」
ミズキが言う

166 ：リュカ：2018/11/27(火) 22:49:12.39 ID:Wxqcdo7h0.net

「きゃはごっごめんなさい寝てましたおへそつつかないで」
ミズキが言う

167 ：リュカ：2018/11/27(火) 22:50:24.64 ID:Wxqcdo7h0.net

「おしっこしたいよーーーーーーーーーーーーーーうんちもしたいよーーーーーーーーーーーーーーーーーーー石松寿司なんて持ってこなくていいからーーーーーーーーーーーー」
ミズキが言う

168 ：リュカ：2018/11/27(火) 22:52:40.61 ID:Wxqcdo7h0.net

「眠い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ひえええええええええええええええええお願いだからマグマを開けないで指でおなかこすらないで」
ミズキが言う

169 ：リュカ：2018/11/27(火) 22:53:53.55 ID:Wxqcdo7h0.net

「目が覚めちゃったマグマを触ったせいででも眠いよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・手錠の状態で・・・・・・・・・・・・・きひひひひひひぎゃああははははは」
ミズキが言う

170 ：リュカ：2018/11/27(火) 22:54:36.59 ID:Wxqcdo7h0.net

ミズキは寝たくても寝れなくなった
眠ろうとすると突然マシーンが起動してミズキを拷問するのだ

171 ：リュカ：2018/11/27(火) 22:56:25.56 ID:Wxqcdo7h0.net

「起きますおしっこがしたいよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーうんちもしたいよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ミズキが言う

172 ：リュカ：2018/11/27(火) 23:27:14.51 ID:Wxqcdo7h0.net

「ふあああああもう夜の１２時だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ひゃははははははは」
ミズキが言う

173 ：リュカ：2018/11/27(火) 23:28:16.75 ID:Wxqcdo7h0.net

「それじゃまた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・寝られないんだった危ない危ない指が来てたよ」
ミズキが言う

174 ：リュカ：2018/11/27(火) 23:30:01.81 ID:Wxqcdo7h0.net

「ふあーあ手錠されてずっと立ってると腕が疲れるなおまけに裸だしおしっこもうんちも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う

175 ：リュカ：2018/12/03(月) 01:09:19.07 ID:jzeANQFA0.net

そんなこんなで２０００００年の時が経過する

176 ：リュカ：2018/12/03(月) 01:10:01.30 ID:jzeANQFA0.net

「うーーーーーーーーーーーーーーーおしっこしたいしうんちしたい寝たいのに寝れないよーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ミズキが言う

177 ：リュカ：2018/12/03(月) 01:10:29.66 ID:jzeANQFA0.net

ミズキは手錠で固定されている
素っ裸で

178 ：リュカ：2018/12/03(月) 01:10:54.31 ID:jzeANQFA0.net

パキン
手錠が壊れる音がした

179 ：リュカ：2018/12/03(月) 01:11:22.40 ID:jzeANQFA0.net

「楽しんでらっしゃい」
フレイ様が言う

180 ：リュカ：2018/12/03(月) 01:11:57.57 ID:jzeANQFA0.net

ミズキは外に出る・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
街は２０００００年後の町並みだった

181 ：リュカ：2018/12/03(月) 01:18:28.20 ID:jzeANQFA0.net

「いいわ戻って」
フレイ様が言う

182 ：リュカ：2018/12/03(月) 01:18:51.86 ID:jzeANQFA0.net

ミズキは手錠に戻された

183 ：リュカ：2018/12/03(月) 01:20:26.79 ID:jzeANQFA0.net

ミズキはまた手錠で繋がれている

184 ：リュカ：2018/12/03(月) 01:26:11.68 ID:jzeANQFA0.net

更に２０００００００００年の時が経過する

185 ：リュカ：2018/12/03(月) 18:13:28.81 ID:jzeANQFA0.net

「ふう１秒１秒が地獄みたい（もうこんなこと１億６８００００回言ってる）」
ミズキが言う

186 ：リュカ：2018/12/03(月) 18:14:19.87 ID:jzeANQFA0.net

更に２０００００００００００年の年が経過する

187 ：リュカ：2018/12/03(月) 18:15:04.72 ID:jzeANQFA0.net

「１秒１秒がまるで地獄だ（さっきも言っててもう２億回言ってる）」
ミズキが言う

188 ：リュカ：2018/12/03(月) 18:16:21.90 ID:jzeANQFA0.net

「おしっこしたいなもう地球が滅びても驚かなくなっちゃった・・・・・・・・・・・・おしっこできないのが問題だよ何年生きてもいいけど」
ミズキが言う

189 ：リュカ：2018/12/03(月) 18:17:06.26 ID:jzeANQFA0.net

見るとミズキのとこ以外宇宙だった
地球が壊れて再生中なのだ

190 ：リュカ：2018/12/03(月) 18:17:41.59 ID:jzeANQFA0.net

「うっぐお・・・・・・・・・・・・・・・・・・息ができない苦しいこのまんま生き続けろと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・？・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う

191 ：リュカ：2018/12/03(月) 18:18:43.11 ID:jzeANQFA0.net

「ふう私いま何年くらい生きてるんだろうそもそもなんでそんなこと思ってるんだろう追求しないほうがいいな」
ミズキが言う

192 ：リュカ：2018/12/03(月) 18:19:25.51 ID:jzeANQFA0.net

「あー太陽がぶつかってくるでもダメなんだろうな？」
ミズキが言う

193 ：リュカ：2018/12/03(月) 18:19:55.80 ID:jzeANQFA0.net

ダメだった
太陽がぶつかってもミズキは無事で死なない

194 ：リュカ：2018/12/03(月) 18:20:33.17 ID:jzeANQFA0.net

更に２００００００００００００００００００００年の時が経過する

195 ：リュカ：2018/12/03(月) 18:21:20.26 ID:jzeANQFA0.net

「１秒１秒が・・・・・・・・・・・・・・・（９９億回目）」
ミズキが言う

196 ：リュカ：2018/12/03(月) 18:21:54.75 ID:jzeANQFA0.net

「いいかおしっこ・・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱりしたいよーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ミズキが言う

197 ：リュカ：2018/12/03(月) 18:45:50.71 ID:jzeANQFA0.net

更に２０００００００００００００００００００年の時が経過する

198 ：リュカ：2018/12/03(月) 20:48:15.28 ID:jzeANQFA0.net

「ふう１秒１秒が・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う

199 ：リュカ：2018/12/04(火) 01:47:18.48 ID:HZWDXsY20.net

更に２００００００００００００００００００００００００年の時が経過する

200 ：リュカ：2018/12/04(火) 01:47:47.86 ID:HZWDXsY20.net

「ふう１秒１秒が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う

201 ：リュカ：2018/12/04(火) 16:47:45.70 ID:HZWDXsY20.net

「よおミズキ調子はどうだい？見に来てやったぜ？幽霊で悪いけどな」
ゆかりが言う

202 ：リュカ：2018/12/04(火) 16:48:23.96 ID:HZWDXsY20.net

「たまにはあの世で見守ってるよりミズキの様子を見に行くのもいいかと思ってね」
桃子が言う

203 ：リュカ：2018/12/04(火) 16:49:02.50 ID:HZWDXsY20.net

「じゃあまたなお前がまたあたしの顔見て喜ぶの待っててくれよ？」
ゆかりが言う

204 ：リュカ：2018/12/04(火) 16:49:36.47 ID:HZWDXsY20.net

「あのさ別にいちいち見に来なくていいよ？あなた」
ミズキが言う

205 ：リュカ：2018/12/04(火) 16:50:15.22 ID:HZWDXsY20.net

「あたしなんかうどんにされて死んじまったんだお前なんかマシなほうだって」
ゆかりが言う

206 ：リュカ：2018/12/04(火) 16:50:51.17 ID:HZWDXsY20.net

「はあっまあそうなんだろうけどさでもゆかりあなたも元気でね？」
ミズキが言う

207 ：リュカ：2018/12/04(火) 16:51:25.80 ID:HZWDXsY20.net

「いいっておまえを時々見に来るのがあたしや桃子の使命なんだ」
ゆかりが言う

208 ：リュカ：2018/12/04(火) 16:51:55.34 ID:HZWDXsY20.net

「うるさかった今頃になって来るなって言いたいよ」
ミズキが言う

209 ：リュカ：2018/12/04(火) 16:52:17.70 ID:HZWDXsY20.net

更に２００００００００００００００００００００００００００００００年の時が経過する

210 ：リュカ：2018/12/04(火) 16:52:53.31 ID:HZWDXsY20.net

「またゆかり来るのかな？いい加減に来なくていいのに」
ミズキが言う

211 ：リュカ：2018/12/04(火) 16:53:35.65 ID:HZWDXsY20.net

「よおミズキまた来てやったぜ？どうだ？あたしが来て嬉しいだろ？」
ゆかりが言う

212 ：リュカ：2018/12/04(火) 16:53:59.55 ID:HZWDXsY20.net

「まあそりゃね時々うざいよあなた」
ミズキが言う

213 ：リュカ：2018/12/04(火) 16:54:35.41 ID:HZWDXsY20.net

「そう怒んなってせっかくなんだあたしくらい来たっていいだろう？」
ゆかりが言う

214 ：リュカ：2018/12/04(火) 17:07:29.93 ID:HZWDXsY20.net

「うん時々でいいから来るの毎回（？）来られるとむかつくからさ」
ミズキが言う

215 ：リュカ：2018/12/04(火) 17:07:56.11 ID:HZWDXsY20.net

更に２００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００の時が経過する

216 ：リュカ：2018/12/06(木) 01:07:34.84 ID:PlooOEdv0.net

「ゆかりまた来たな？来ないでって言ったのに」
ミズキが言う

217 ：リュカ：2018/12/06(木) 01:08:13.09 ID:PlooOEdv0.net

「よおミズキあたしもミズキを見舞いに行けって言われてんだよ」
ゆかりが言う

218 ：リュカ：2018/12/06(木) 01:08:37.75 ID:PlooOEdv0.net

「分かったからさもう帰って」
ミズキが言う

219 ：リュカ：2018/12/06(木) 01:13:16.72 ID:PlooOEdv0.net

「じゃあまたな」
ゆかりが言う

220 ：リュカ：2018/12/06(木) 01:13:41.53 ID:PlooOEdv0.net

更に２０００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００年の時が経過する

221 ：リュカ：2018/12/06(木) 01:14:26.36 ID:PlooOEdv0.net

「ふうっなんでもいいけどさおしっこしたいな（このセリフ９００億×９言った）」
ミズキが言う

222 ：リュカ：2018/12/06(木) 01:15:07.47 ID:PlooOEdv0.net

更に２０００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００年の時が経過する

223 ：リュカ：2018/12/06(木) 01:15:59.44 ID:PlooOEdv0.net

「ふうなんでもいいけどさおしっこしたいな（このセリフ９００億×９を９回言った）」
ミズキが言う

224 ：リュカ：2018/12/06(木) 01:16:33.69 ID:PlooOEdv0.net

更に２０００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００年の時が経過する

225 ：リュカ：2018/12/06(木) 01:17:11.92 ID:PlooOEdv0.net

「ふうなんでもいいけどさおしっこしたいな（このセリフ９００億回×９を１００回言った）

226 ：リュカ：2018/12/06(木) 01:17:42.95 ID:PlooOEdv0.net

更に２０００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００年の時が経過する

227 ：リュカ：2018/12/06(木) 08:31:10.03 ID:PlooOEdv0.net

「なんでもいいけどさ」
ミズキが言う

228 ：リュカ：2018/12/06(木) 08:31:42.38 ID:PlooOEdv0.net

更に２００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００年の時が経過する

229 ：リュカ：2018/12/06(木) 08:32:19.27 ID:PlooOEdv0.net

「ふうっおしっこしたいな」
ミズキが言う

230 ：リュカ：2018/12/06(木) 08:32:55.73 ID:PlooOEdv0.net

更に２０００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００年の時が経過する

231 ：リュカ：2018/12/07(金) 23:04:21.06 ID:90vL7kZU0.net

「ふうなんでもいいけどさ１秒１秒が地獄・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う

232 ：リュカ：2018/12/07(金) 23:04:56.08 ID:90vL7kZU0.net

更に２００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００
０００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００億年の時が経過する

233 ：リュカ：2018/12/07(金) 23:05:51.07 ID:90vL7kZU0.net

宇宙がビッグバンを起こしたそうだが
それでもミズキはなんともなかった

234 ：リュカ：2018/12/07(金) 23:06:35.67 ID:90vL7kZU0.net

「ふうっ私が宇宙に一人なのとビッグバンやブラックホール見えたけどそれよりおしっこしたいな」
ミズキが言う

235 ：リュカ：2018/12/07(金) 23:07:30.92 ID:90vL7kZU0.net

更に３００００００００００００００００００００００００
０００００００００００００００００００００００００００
００００００００００００００００００００００００００００
００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００
０００００００００００００００００００
００００００００００００００００００億年の時が経過する

236 ：リュカ：2018/12/07(金) 23:08:04.31 ID:90vL7kZU0.net

「えっ？ああキャビアか別にいいけどさ」
ミズキが言う

237 ：リュカ：2018/12/13(木) 17:07:02.03 ID:r+UWWiHX0.net

更に３０００００００００００００００００００００００００００
０００００００００００００００００００００００００
０００００００００００００００００００００００００
００００００００００００００００００００００００００
０００００００００００００００００００００００００００
００００００００００００００００００００００００００００年の時が経過する

238 ：リュカ：2018/12/14(金) 15:40:51.20 ID:xPQ/4hX70.net

「はあっ別にいいけどさおしっこ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う

239 ：リュカ：2018/12/14(金) 15:41:37.79 ID:xPQ/4hX70.net

もはやもうミズキのいる場所に地球などはなくそこは真っ黒な星の海だけだった

240 ：リュカ：2018/12/14(金) 15:42:07.07 ID:xPQ/4hX70.net

ミズキは突然失神した
そこで１億年が経過する

241 ：リュカ：2018/12/14(金) 15:42:30.14 ID:xPQ/4hX70.net

気が付くと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やっぱり宇宙だった

242 ：リュカ：2018/12/14(金) 15:42:52.88 ID:xPQ/4hX70.net

更に２０００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００年の時が経過する

243 ：リュカ：2018/12/14(金) 15:43:26.88 ID:xPQ/4hX70.net

「はあっ別にいいけどさ・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う

244 ：リュカ：2018/12/17(月) 20:06:36.67 ID:925Ctp/F0.net

更に８０００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００億年の時が経過する

245 ：リュカ：2018/12/20(木) 22:27:24.43 ID:dclaz2H10.net

「はあっ別にいいけどさ」
ミズキが言う

246 ：リュカ：2018/12/21(金) 00:09:01.33 ID:Z+QGZ9gW0.net

更に８０００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００億年の時が経過する

247 ：リュカ：2018/12/22(土) 16:17:18.23 ID:iTmOHJEc0.net

「はあっ別にいいけどさ」
ミズキが言う

248 ：リュカ：2018/12/24(月) 22:39:15.03 ID:sBvW3nhW0.net

更に９０００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００億年の時が経過する

249 ：リュカ：2018/12/24(月) 22:40:05.41 ID:sBvW3nhW0.net

「はあっ別にいいけどさ」
ミズキが言う
更に９０００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００億年の時が経過する

250 ：リュカ：2019/01/06(日) 23:36:50.48 ID:b1XBwpcj0.net

「あははくすぐったいや」
ミズキが言う
更に９００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００億年の時が経過する

251 ：ホワイトアルバムさん：2019/05/14(火) 22:34:37.51 ID:???0.net

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