これだけ新薬が揃ってるのに未だにステロイドを使ってる奴ww
1 :名無しさん@まいぺ〜す :2022/05/29(日) 05:02:47.87 .net 治したいっていう意志が弱い証拠じゃない?
2 :名無しさん@まいぺ〜す :2022/05/29(日) 07:37:18.25 ID:1gLHbUTc.net ステでコントロールできてるからなぁ…… 完治して健常肌になれる薬があるならともなく
3 :名無しさん@まいぺ〜す :2022/05/29(日) 17:51:35.03 ID:JIslyGFY.net 健常肌になってないって それコントロールできてないじゃん
4 :名無しさん@まいぺ〜す :2022/06/01(水) 08:43:48.22 ID:5bsqW4cU.net どんな方法で寛解したとしても、 アトピーはアトピーで健常にはなれないのだよ
5 :名無しさん@まいぺ〜す :2022/06/02(木) 13:39:06.35 ID:E2o/3o6k.net >>1 例えばどんな薬?
6 :名無しさん@まいぺ〜す :2022/07/01(金) 20:02:02.54 ID:j+jfvN9X.net 薬高いじゃん
7 :名無しさん@まいぺ〜す :2022/07/09(土) 22:46:20.47 ID:8dCKjfHR.net 突如腕がキューっと痒くなり掻いたら赤い0.5mmくれーの塊が… ダニじゃねーのか??黄色っぽい汁もわずかに出たし… ほんで刺激感があるからアルコールでフイて即座に無比塗ったけど… まあ腫れちゃいねーし刺激も数分で治まってきたし… なんかの刺激物が家の中にあった」??全く謎だ…
8 :名無しさん@まいぺ〜す :2022/12/23(金) 19:05:35.81 ID:AsD6fypZ.net 新薬はステロイドほどの効果はなく軽症から中等症が適応だからね、あとステロイド依存もあるし 脱ステというのは、依存形成後のステロイドの中止による副作用です。薬の副作用でありアトピーの悪化ではありません。脱ステ画像とはこれのこと。近年になりこの存在はしっかりと認識された。 医師の監督下で、普通にステロイドで治療しても起こり得ます。 アトピー性皮膚炎におけるステロイド軟膏依存 www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4207549/ 日本の複数の皮膚科医による2014年の重要な論文ですね(写真あり) i.imgur.com/Z2zi79K.png ・離脱前は、ステロイドでうまく症状が管理されているように見える。 ・図1 しかし強いステロイドを減らすと、全身に広がって赤みが噴出し、これが激しいためステロイドを徐々に減らすなどという方法も取れない。 ・図2 顔が真っ赤で汁が出て皮膚も剥がれ落ちてくる。これはステロイドの離脱症状ですね 2015年には全米湿疹協会が離脱症状1085例をまとめたんですね。 最小では2か月間の使用、使用期間の延長は、離脱症状の増加に関連している。 数日後には、薬を塗ってない場所まで紅斑が広がり、収まるまでに数週間以上、数年のこともある。その後、もとのアトピー症状に戻るか、軽快する。 論文「ステロイド恐怖: 原因はありますか? ステロイド軟膏の安全性、依存性、離脱の調査」 原題 Steroid Phobia: Is There a Basis? A Review of Topical Steroid Safety, Addiction and Withdrawal 2021年 全英皮膚炎学会と、イギリス皮膚科学会は、2021年に合同で、ステロイド軟膏離脱に関する声明 eczema.org/wp-content/uploads/Topical-Steroid-Withdrawal-position-statement.pdf
9 :名無しさん@まいぺ〜す :2023/02/25(土) 02:40:04.25 ID:ZOPI1+cE.net ステロイド使う必要性を感じないよな
10 :名無しさん@まいぺ〜す :2023/02/25(土) 14:27:44.77 ID:UXYoQbUq.net 厚生労働省が3年ごとに発表する患者調査からアトピー性皮膚炎の推定患者数 (1984年 20.3万人) 1996年 36.3万人 1999年 44.3万人 2002年 29.5万人 2005年 38.9万人 2008年 35.3万人 2011年 36.9万人 2014年 42.0万人 2017年 45.0万人 (51.3万人との報告も?) 2020年 125.3万人 (2022年6月に公表)
11 :名無しさん@まいぺ〜す :2023/02/25(土) 14:28:39.10 ID:UXYoQbUq.net ステロイド プロトピック (一般名:タクロリムス水和物 1999年) ネオーラル (一般名:シクロスポリン 2008年) デュピクセント (一般名:デュピルマブ 2020年11月 皮下注) コレクチム軟膏 (一般名:デルゴシチニブ 2021年6月 外用薬) リンヴォック (一般名:ウパダシチニブ 2021年8月 経口薬) オルミエント (一般名:バリシチニブ 2021年9月 経口薬) サイバインコ (一般名:アブロシチニブ 2021年12月 経口薬) モイゼルト軟膏 (一般名:ジミファミラスト 2022年6月 外用薬) ミチーガ皮下注用(一般名:ネモリズマブ 2022年8月 皮下注) アドトラーザ 皮下注(一般名. トラロキヌマブ(遺伝子組換え)2023年春頃発売予定) 「治験中」 rocatinlimab(開発コード:KHK4083/AMG 451 協和キリン株式会社) タピナロフ レブリキズマブ クリサボロール ブレポシチニブ センダキマブ
12 :名無しさん@まいぺ〜す :2023/02/26(日) 13:06:02.38 ID:bj1+DR6h.net >>8 デュピクセントですっかり良くなったわ
13 :名無しさん@まいぺ〜す :2023/04/10(月) 10:06:33.47 ID:xxgPgQXa.net ステロイドw
14 :名無しさん@まいぺ〜す :2023/04/12(水) 15:34:48.03 ID:yRVcc0ES.net ステロイドって完全にオワコンになったな
15 :名無しさん@まいぺ〜す :2023/04/12(水) 17:01:35.33 ID:/B+5A29E.net 結局どれもたいして効果ないからだろ
16 :名無しさん@まいぺ〜す :2023/06/10(土) 22:24:39.05 ID:zufgR5gR.net JAK阻害薬に関するお知らせ (医療関係者向け情報) https://www.ryumachi-jp.com/publish/iyaku/news210902/ トファシチニブの安全性に関する重要なお知らせ 2021年9月10日更新 米国FDAからJAK阻害薬に関する警告が発出されましたのでお知らせします。 ゼルヤンツを用いた市販後調査ORAL surveillanceの結果を受けて、 重症な心疾患、悪性腫瘍、血栓、死亡などのリスクを警告しています。 オルミエント、リンヴォックについては、同様の調査は実施していないが、 同様のリスクがあるかもしれないとしています。
17 :名無しさん@まいぺ〜す :2023/06/16(金) 15:19:46.88 ID:jnVTwjc6.net ステロイドは貧乏人の、
18 :名無しさん@まいぺ〜す :2023/06/17(土) 01:50:56.41 ID:wr5uGgFJ.net マジでこれ疑問だよな。 アトピー板なんてわざわざ見に来る時点で日常的にアトピーを気にするくらいの症状は出てるわけだろ? 今の時代になんでステロイドを選択するの?ステロイドなんて使うメリットある?
19 :名無しさん@まいぺ〜す :2023/06/21(水) 13:20:54.53 ID:0JbVg/cW.net >>16 歴史が浅い薬はこういうのが怖いからじゃね?
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