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アナル貫通記念

1 :名無し記念日:2023/02/26(日) 15:55:56.18 ID:GyOAf9Hn.net
「くはぁ、か、感じるぅぅ……キンタマの袋、気持いい!」

 若勃起をゆっくりと扱きながら、尖らせた舌先で袋の中の玉を転がすように弄ぶと、卓弥は堪えきれずに膝をガクガクさせている。

「立っていられなくなった? じゃあ、マットの上に仰向けに寝て……そう、両脚を抱えて……赤ちゃんがおむつを変えるポーズよ……そうそう……」 

裕美はその様子を満足そうに見下ろしながら、ゆっくりと卓弥の股間に顔を埋めてゆく。 極限まで膨れ上がっている怒張を舐めまわした後、睾丸からアナルへと舌を進めていくと身体を震わせてヨガリ狂う。 舌先をドリルのように尖らせ、硬くすぼがった菊門に差し込んでいくとアナル初体験の卓弥は悲鳴に近い声を上げてのたうつ。

「そ、そんな汚いトコ、舐めちゃダメだよ……」

「どう、感じる? お尻もいいでしょ?」

「も、もうダメだ……イクよ……出ちゃう……」

「一度出しちゃいなさい……さあ……」

 菊門を長く伸ばした舌で犯しながら、限界を迎えている怒張を握りしめ、鬼コキする裕美。 

「あっ! 出る! あぁ、出る! 出る出る!」

 抱えていた両脚を放し、ピーンと反り返る。 扱かれている筒先から噴水のように勢いよく噴き出す精液。 

「ああん、スゴーい、こんなに沢山……」

2 :名無し記念日:2023/02/27(月) 08:30:02.69 ID:???.net
「出すぞ、実麗。またたっぷり中出ししてやるからな」
 乳房をきつく揉みつぶしながら告げた。
「……い、いや……出さ、ないで……」
 声を絞り出すが、逆に相手の興奮を高めてしまうばかりなのだった。
 さらに勢いのついたピストン運動で、生温かい粘液が塊りとなって打ち込まれた。あまりに体内深くへ入ってくるので実麗はパニックにおちいりそうになり、絶叫した。
 宇佐川はそれをアクメの叫びと思い、射精しながら「イクか。マンコ逝くのか」と高ぶった声を出した。
 不思議なことにその言葉が引き金となった。
 子宮の底にじかに体液をかけられる恐怖も、被虐のオルガスムに変わった。
「まだ出るぞ。実麗──。もっと逝くんだ」
「あっあん。いやああっ。うああぁぁぁ」
 よがり声が止まらなくなる。こんな卑劣な男の精液を浴びながら、実麗の中で子宮を灼くような快楽と化すのだった。

3 :名無し記念日:2023/03/02(木) 17:11:55.21 ID:fKz9PIU8.net
「イヤ、イヤ、これイイの、ごりごり、気持ちイイのおっ!」
志帆は後方に上体を仰け反らせたまま腰を前後に動かし、柔らかな巨乳をぶるぶると震わせながら若い牡竿を貪る。
そして俊介は勃起を締め上げる熟女の媚肉を掻き分けるように腰を突いて、出産経験のある子宮を荒々しく縦に揺さぶった。
「ひっ、はひぃいぃっ! ダメ、奥ばっかりぃ……ああっ、イヤ、熱いの、お腹の奥がじんじんしちゃうのぉ! アアーッ!」

4 :名無し記念日:2023/03/02(木) 22:09:02.04 ID:???.net
レッツゴー

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5 :名無し記念日:2023/03/04(土) 10:27:41.85 ID:+Q/S9QdG.net
零さないよう必死に汁気を啜る姿に、晴斗は背筋がぞわぞわと震えた。
 淑やかで真面目で、心だけは屈しないと必死に抗って、けれど快楽に呑まれて絶頂を繰り返す姿も。
「さてと、最初は口に出そうかな。義母さん、おねだりして」
 詩織は肉棒を咥えたまましおらしく頷いた。女はちゅぽんっと肉棒を抜いて、口に溜まった粘液を喉に流す。
「…ハルくんの貴重なザーメン……お義母さんの、く、口まんこに、出してください……」
「どうしようかな。俺は義母さんの蒸れたまんこにぶちこみたいんだけど」
「も、もちろん、後で生ハメセックスも……だ、だから、口に恵んでください」
 詩織は鼻を鳴らして肉棒の位置を探り、頬を肉茎に擦りつける。顔を唾液と先走り汁で濡らす義母の姿は、まさに牝犬や奴隷と呼ぶに相応しい。

6 :名無し記念日:2023/03/04(土) 14:46:50.09 ID:???.net
義母がもう一度ペニスへ唇を近づけ、口腔に含みはじめた。それも今度は一気にズズズと喉奥まで到達させた。そしてゆっくりと先端まで吐き出しては、また喉奥まで沈み込ませていく。
「ハウッ、ウフン、ジュルッ、ハウッ」
 浅く深く、ねっとりと、淫らな舐め音を立てながら男根への愛撫を繰り返していく。
「うおおおおおっ。こんなの、うおうっ。気持ちいい……っ」
 こんな経験は初めてだった。あまりの甘い刺激に耐えられず、
 だが、義母のテクニックはそれだけではなかった。
「あああ、お義母さん。そんなことされると、うおおおおっ。も、もうダメだ……っ」
 なんと、義母がペニスを握っていないもう一方の手で、二つの睾丸を手の平へ乗せ、ユルユルと揉み込みはじめたではないか。
「うわああああっ」
 もう耐えられなかった。精液が堰を切って一気呵成にドドドッと逆流してきた。
 春馬は思わず義母の頭を押さえてグッと天を仰いだ。
「うおおおおおおおおっ。で、出るうぅぅぅぅぅ……っ」
 ゾゾゾッと背筋に稲妻のごとき快感が走り、全身がガクガクと震え、一気にスペルマが噴き出してきた。

7 :名無し記念日:2023/03/06(月) 18:08:50.40 ID:???.net
侑里子は顔面を真っ赤に染め、苦悶の呻きを振り絞っている。口端から、えずいた液がこぼれ出した。
「ンンくぅぅ。ンンくうぅぅ」
 さらに喉奥で肉棒をしごかされ、嘔吐感に襲われ、苦しまぎれに下半身を打ち振った。すると子宮口に届いた円城の勃起がぶち当たる格好となって、刺激がいやました。
「おやおや。腰を振り出したよ、この先生」
「いいぞ、いいぞ。じゃじゃ馬のくせに、案外マゾっ気があるんだな」
 待ってましたとばかりに男たちが揶揄した。
 悩ましい啼き声が高まるにつれ、南のイラマチオが加速した。黒髪を引き絞り、オナホールを使うごとく怒張をがんがん喉へ突き立てた。
「ンンくっ。ン、ンぐええっ──」
 侑里子は死にそうな声を出し、頭を激しく左右に振った。
 限界を突破したと見て、南はようやく肉棒を引き抜いた。それは唾液をタラタラ滴らせ、何とも気持ちよさげに赤黒く反り返っている。
「んくあああ……うくああんっっ……」

8 :名無し記念日:2023/03/14(火) 16:47:06.72 ID:ifF00YPO.net
「……っあ、いや……っ」
 胸の膨らみを掴む力もいやらしく弱い。痛みを感じずに済むのは良いのだが、その分屈辱感が強まる。不躾な手を払い除けたい衝動に駆られるも、若妻はきゅっと朱唇を噛んで堪える。派手に身体を動かせば周囲の注意を引いてしまう。気付かれずに終わらせるには耐えるしかない。
 そんな人妻を他所に、太った痴漢は興奮を隠せない。理子の乳房はトップ八十九センチのFカップで、触れた者を虜にする柔らかさと健康的な弾力感を持ち合わせている。男は膨らみにむにゅっと五指を沈ませては離し、魅惑の感触を独り占めする。まるで自分の物と言わんばかりだ。
 身体中を同時に責められてはうぶな人妻に為す術はない。しかも電車の中という公共の場で性犯罪者に愛撫されている。そんな状況で理性をどこまで保てるだろうか。
「はう……っ」
 左の乳房を弄ぶ痴漢がジャケットの上から乳頭部を狙う。左中指の先がくっとめり込んできて、敏感な尖りの間近に当たる。その瞬間に心ならずも心地好い痺れが走り、若妻は思わずいやらしい吐息を漏らしてびくつく。そんな反応をしてしまったことが猛烈に恥ずかしくて顔から火を噴きそうになる。
「ん……、んん……ッ」
 肉の芽を挟んで震わせていた指たちが一旦離れ、膣前庭を撫でながら膣口へ取り付く。揃えられた右人差し指と中指の腹で女穴の縁をなぞられ、そこからも妖しい痺れが生まれる。ぬちゅり……、微かな水音が聞こえた気がして、理子は長い睫毛を跳ね上げて朱唇をわななかせる。
「濡れてるぜ、奥さん」
(うそ……)

9 :名無し記念日:2023/03/16(木) 06:02:07.68 ID:???.net
これは
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そう
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ひっぷ
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まさに
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なので
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10 :名無し記念日:2023/03/20(月) 17:02:57.82 ID:???.net
むうっっっ!

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11 :名無し記念日:2023/03/22(水) 07:58:11.93 ID:???.net
室内に牝泣きが響いた。脚をM字に開いたまま、むっちりとした太ももをぶるぶる震わせて、耀子は頂点を極めた。
「あっ、ひッ、ん」
女の口からは、酸素を懸命に取り込む呼気の音だけが漏れた。腰をヒクつかせて、少年の手のなかで熟れた乳房を大きく波打たせる。
裕明はアクメで収縮する女肉を、なおも捏ねるように突き入れてきた。
「おばさまのなか、うねってる。ああっ、いいんですかこのまま……ゴムを付けてませんよ。んく」
射精感をこらえているのか、裕明が顔をしかめて、耀子の豊乳をぎゅっと絞った。恍惚に呑み込まれた女は声が出ない。ガクガクと首を縦にゆすった。
(今日はまだ……危ないかもしれないのに)
悦楽の世界へと何度も追いやられた。雄々しい肉交を味わい続けていると、裕明への愛おしさもひと突き毎に膨らんでいく。少年の精を直接、浴びたかった。
「いいんですね。おばさま、行きます。ああっ」

12 :名無し記念日:2023/03/27(月) 08:34:57.57 ID:???.net
「お、お義父様……。あ、あまりじろじろ見ないでください……」
 クンニをせがんでおいて、それは無理な相談だ。
 淫蜜を漏らす薄桃色の膣口を、肉薄の女唇が可憐に飾っている。
(これが瑞希さんの……。綺麗なオマンコだ。あんなに汁を垂らして、可哀想に……)
 女陰のわななく様子に、劣情よりも憐憫の念を掻き立てられる。
 誠司は震える内腿に手を添え、舌を伸ばして息子嫁の恥蜜を掬い取った。
 舌先に鋭い酸味が走り、瑞希が甲高い嬌声をあげる。
「はうぅんっ。ああ、イイっ。お、お義父さまぁ」
「ちゅぴ、んふ、ちゅるる……。き、気持ちいいかい、瑞希さん」
「は、はい。とってもイイ、です。ああ、し、信じられない。お義父様に、オマンコを舐められているなんてぇ……。あひ、んん、はぁぁぁ……」
(俺も信じられないよ。ああ、駄目だ。舌が止まらない)
 儚い花弁をざらりと舐めあげ、口唇を女陰に押しつけて女蜜を味わう。

「瑞希さんのオマンコ、とても美味しいよ……。ぴちゅ、ちゅずぅぅ」
「ああぁ、そ、そんなに音をたてて、す、吸わないでください。は、恥ずかしくて、私……。ああ、オマンコ蕩けそう。あう、あおおぉぉ……」

13 :名無し記念日:2023/03/30(木) 08:29:26.96 ID:???.net
淫壺を抉られ蜜汁を攪拌され、泡立った愛液がじゅぽじゅぽとエロティックな音を垂れ流す。
 乳頭がベッドに擦れ、くすぐったさに似た気持ちよさに引き攣る。
 視界も狭かった。あとは自らのいやらしい声と、息子の荒い息。背徳に交わる音と匂い。
(いやッ、こんなのもう……無理。なにも考えられない。……考えたくないッ)
 状況を思考するほど羞恥に苛まされた。消えぬどころか増す快楽に、泉は呑まれていくほうが楽だった。
「ふふ、気持ちいいことを認めたみたいだね」
「そんなわけ、な……あひッ、んひッ、やぁッ、あぁッ」
 口から出てくるのは、智也の言葉を肯定するような喘ぎ声だった。
 顔や身体が見えていたなら、睨むことで抵抗もできた。しかし今、泉は一人だった。生まれる女の悦びを怒りに変換しても、ぶつける相手を見つけられない。
「ママ、その声最高。めちゃくちゃエロくて可愛いよ」
「やめ、てぇ……お願い、許して……やぁあッ」
 肢体が前後に揺れる。踵を浮かせた足が震え、つま先がベッドを噛んだ。
「んふぅーッ、んぅうッ」
 枕に顔を押しつけて喘がないようにしても、悦びは生まれ続ける。
 快楽からはもう逃げられないのだった。
「気持ちいい。マンコがギュウギュウに締まって……あぁ、ママが本当は悦んでること、めちゃくちゃ感じるよ」

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