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アナル開発記念

1 :名無し記念日:2022/05/05(木) 08:44:28.88 ID:5iplKQ0Z.net
そう

「ふうん・・浩太ちゃん・・・いい気持ちよ・・・私ももっと気持ちよくしてあげるわ」
真美江が浩太のアヌスに舌を這わせてきた。
「ううっ・・義母さん・・すごい・・はぁぁ・・気持ちいい・・」
初めてアヌスを舐められる快感に、浩太も真美江のアヌスを舐めた。舌先を尖らせてアヌスに差し込んでゆく。
「うぐっ・・ふううん・・あぁん・・いいわ、浩ちゃん・・・お尻もすごく気持ちいいの・・・」
二人は股間に顔を埋めあいながら夢中でアヌスを舐めあった。
浩太は義母の太股を押さえつけ、顔を大きな尻肉を埋めて夢中になって義母のアヌスを嘗めては、舌を伸ばして窄む菊門を抉るように差し込んでゆく。
二人とも夢中になって股間を舐めあっていた。

2 :名無し記念日:2022/05/05(木) 13:31:43.02 ID:???.net
ヌルリとした感触が亀頭を包み、きつく締め付けるような恥肉の感触がペニスを包み込んだ。
「ああん・・浩ちゃん・・・ううっ・・すごいわ・・あぁ・・」
浩太の上で、真美江はうっとりとした艶かしい顔をしていた。
「あぁ、義母さん・・いいよ・・・ふーっ」
熱い義母の体内にペニスは深々と呑み込まれて、二人の陰毛がざらつくように擦れあった。
こうしてじっくりと義母とセックスをするのは久しぶりだった。
浩太は、義母のお尻を撫でまわしながら、今夜は精液が枯れるまで義母に注ぎ込んでやろうと思うのだった。

3 :名無し記念日:2022/05/06(金) 14:10:37 ID:???.net
「ふうん・・浩太ちゃん・・・いい気持ちよ・・・私ももっと気持ちよくしてあげるわ」
真美江が浩太のアヌスに舌を這わせてきた。
「ううっ・・義母さん・・すごい・・はぁぁ・・気持ちいい・・」
初めてアヌスを舐められる快感に、浩太も真美江のアヌスを舐めた。舌先を尖らせてアヌスに差し込んでゆく。
「うぐっ・・ふううん・・あぁん・・いいわ、浩ちゃん・・・お尻もすごく気持ちいいの・・・」
二人は股間に顔を埋めあいながら夢中でアヌスを舐めあった。
浩太は義母の太股を押さえつけ、顔を大きな尻肉を埋めて夢中になって義母のアヌスを嘗めては、舌を伸ばして窄む菊門を抉るように差し込んでゆく。
二人とも夢中になって股間を舐めあっていた。

4 :名無し記念日:2022/05/07(土) 14:34:35 ID:???.net
後輩は鼻を押しあてながら「いい匂い。まんこびしょびしょじゃん」「真っ赤な綺麗なまんこしやがって」

そう言うとクリトリスを舐めまわした。

両脚を力強くグッと持ち上げた。「ほら入れるぞ。まんこ拡げろ」私は言われるままにビラビラを手で拡げた。

いきなり奥まで押入れられる。

「あったけぇ~中までぐちゃぐちゃじゃねーか」

言葉が気持ち良い。

「ほら気持ちいいか?何が入ってるか言ってみ」

私は小さい声で「チンチン」と言うと後輩は「どんなチンチンだ?」と聞く

私は「硬いチンチン…」

そう言うと後輩は声をあらげて「違うだろ!?」
「勃起したビンビンのチンポだろ!?」
「言え!!」

もう逆らえない…

「勃起したビンビンチンポ気持ち良い~」

「どこが気持ち良いんだ!?」

「まんこ、まんこが気持ち良い!!」
「まん汁まみれの淫乱まんこが気持ち良いのか!?」
「チンポ入って気持ち良いのか!?」
「あぁ~まんこ淫乱まんこ気持ち良い~おかしくなる~」

5 :名無し記念日:2022/05/10(火) 19:11:03.60 ID:???.net
「ハルちゃん。イキそうだよ。どうやってほしい?」
「抱きしめてぇ。奥までついてぇ」先輩は母を仰向けに戻し、正常位で母の脚を開いて体を密着させるように抱きしめながら、ピストン運動を速めていった。
「ハルちゃん。イクよ。いっぱい出そうだよ。どこにほしい?」
「ちょうだいっ。いっぱいちょうだいっ。おばさんの中にちょうだい。」
「ハルちゃん。気持ちいいよ。ハルちゃんのオメコ気持ちいいよ。オメコに出すよ。」と先輩は母にキスをした。
キスをしたまま更に腰のスピードが上がっていった。
母はもう言葉になっていない声を発しながら先輩の体にしがみついていた。
「ハルちゃん。イクよ。出るよ。ハルちゃん。ああっ!」先輩の腰の動きが一瞬止まってそれから一発一発確実に奥に打ち込むように腰をビクンビクンさせていた。

6 :名無し記念日:2022/05/15(日) 21:07:12.73 ID:???.net
ヌルリとした感触が亀頭を包み、きつく締め付けるような恥肉の感触がペニスを包み込んだ。
「ああん・・浩ちゃん・・・ううっ・・すごいわ・・あぁ・・」
浩太の上で、真美江はうっとりとした艶かしい顔をしていた。
「あぁ、義母さん・・いいよ・・・ふーっ」
熱い義母の体内にペニスは深々と呑み込まれて、二人の陰毛がざらつくように擦れあった。
こうしてじっくりと義母とセックスをするのは久しぶりだった。
浩太は、義母のお尻を撫でまわしながら、今夜は精液が枯れるまで義母に注ぎ込んでやろうと思うのだった。

7 :名無し記念日:2022/05/18(水) 19:31:35.09 ID:???.net
もう、いきそう…いきそう…いってしまう!!そう思う間もなく、私はあっという間にイッてしまいました。でも、部長はやめてくれません。私の身体を徹底して探るように、奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで、中を動き回り、やはり舌を激しく出し入れするのです。
今イッたばかりというのに、私のアソコはすっかり変になっていました。私はすぐに、部長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまっていました。頭を振り、身体を、腰をくねらせ、淫らに声を出してヨガっていました。抵抗などとうに忘れていました。舐められれば舐められるだけ、私のアソコは際限がないかのように濡れていくのです。「いいぞ。ユミ。お前の反応は最高だ」部長に恥ずかしくなることを言われ、ピチャピチャと音を立てて吸いたてられ、そうして、また強烈な感覚が襲ってきて、叫びながらイッてしまいました。

8 :名無し記念日:2022/05/26(木) 08:25:27.00 ID:???.net
「俺のチンポが欲しかったんだろ、前みたいにおれのチンポで奥さんのオ○○コをかき回してやろうか」
「い、いや・・欲しくありません・・・はぁ、はぁ・・」
「そんな事いって、ここはどうなんだ!」
河口の手が太ももの奥深く入ってきた
「あっ・・だめ・・」
女の身体の中で一番敏感な部分を河口の手がまさぐる
「おや、どうしたんだ。嫌がっていてもパンティーの上からでも判るぐらいヌルヌルにオ○○コを濡らしてるじゃないか」
「いやっ・・だめ・・ああん・・」
河口の指がパンティーをかき分けてその奥の直子の花弁に触れた。
河口の指がヌルリとした肉襞に触れる。
「奥さん、トロトロになってるぞ。いやらしい奥さんだ」
「はあ・・いやっ・・」
ヌプリと河口の指が直子の中に沈みこんだ
「あうっ・・」
「奥さん、オマンコの中はどろどろに熱くなってるぞ」

9 :名無し記念日:2022/05/27(金) 19:36:01.71 ID:???.net
「ね、入れて......!」
瞳が言い、博夫は二人の前後の穴から全て
の指を引き抜いた。すると瞳は仰向けの江梨
花に重なり、白いお尻をこちらに向けてきた
のだ。
博夫はバックから迫り、ゆっくりと瞳に挿
入していった

10 :名無し記念日:2022/05/27(金) 19:40:45.41 ID:???.net
するとエリカも並んで同じ体勢を取った。
博夫はゾクゾクと興奮しながら、左右の人差し指を、それぞれの肛門にヌルッと押し込んでいった。指はボディソープのヌメリで、簡単に入っていった。

「あう......!」
二人はビクッと顔をのけぞらせて呻き、一気に根元まで入った指をキュッと締め付けてきた。さらに博夫は、両の親指を二人の膣口にも押し込んでみた。まるで、柔らかなボーリングの球を二つ握ったようだった。
「あん、いいわ。もっと動かして......」
瞳が言い、前後の穴を悩ましげに収縮させた。博夫は、二人のそれぞれの穴の中で指を蠢かせた。

11 :名無し記念日:2022/05/31(火) 07:59:37.37 ID:???.net
「どうだ、直子・・まだ俺はいってないから、まだまだお前を悦ばせてやるぞ」
「ああん、だ、だめぇ・・もう、ひぃ・・ひぃぃ・・くうっ・・ううっ・」
直子の差し出された尻肉を抱えながら、その間に潜む肉裂にペニスがピストン運動を繰り返す。
「直子のオマンコがヌルヌルだから、まだまだ辛抱できるな・・ほら、どうだ、また感じてきたんだろ」
たっぷりと張った直子の白い尻肉を掴むと、指の間から肉が柔らかにもりあがる。
河口は腰を激しく動かしたと思うと、今度はゆっくりと抜き差しをしたり。リズムを変えながら直子の肉壷を念入りにペニスでかき回した。
「ああん・・い、いやぁ・・もう・・いく、いくぅう! ああん・・」
一度上り詰めた肉体は新たな悦びにすぐに絶頂に達するのだ。
直子は河口のペニスでむりやりいかされてしまうのを絶える事が出来なかった。
「ほら!、ほら! いかせてやるよ!・・どうだ!」
ズボズボとペニスが肉壷をかき回す音が響き、直子の喜びの声が再び夫婦の寝室に響き渡る。
「ああん・いく、いくぅぅ・・だめぇ・・もう、いくぅうぅぅ」
直子は上り詰めながら河口の放出を望んだが、河口は直子を狂わせるだけで自分はまだ剛直を保ったままだった。
「はは・・すごいいきっぷりだな。そんなに感じてると身体がもたないぞ!」

12 :名無し記念日:2022/06/03(金) 14:33:29 ID:???.net
智子の腰を持ち上げ、中腰になった舘脇はその格好で腰を揺すり始めた。
横たわる智子の乳房がユサユサと波打ち、ピンク色の乳首が抜き差しの度にリズミカルに上下に揺れた。
「はぁ・・いいぞ・・いくぞ・・」
舘脇の腰使いが激しくなり、胸板から汗が流れ落ちる。
「あぁん・・い、いく・・いくぅ・いくぅぅ」
智子は布団を掴んだまま、絶頂へ突き上げられた。
「おおっ・・奥さん・・いくぞぉぉぉぉ・・おおうぅ・・」
舘脇が智子に力強い突き上げをくわると、そのまま身を強張らせた。
ドクッ   ドクッ!    ドクッ!
智子の膣内でペニスが痙攣を起こし、熱い精液を勢いよく放出した。
「ひっ・・・ひぐっ・・・ひっ!」
智子が絶頂に全身を強張らせたまま、時々全身をビクンと痙攣させていた。
「はぁ・・・はぁ・・はぁ・・」

13 :名無し記念日:2022/06/08(水) 08:03:22.78 ID:???.net
「いれるぞ・・」
舘脇のペニスが智子の肉裂に触れた。
つるりとした赤黒い亀頭の膨らみがゆっくり智子の膣壁を広げながら埋没してゆく。「あ・あぁ・・」
全身を粟立たせるような快感と充実感に智子は布団を握り締めた、
舘脇のペニスが根元まで智子の膣内に納まると、二人は性器でつながりあったまま、お互いの肉の感触を味わうようにじっとした。
智子の膣壁が思い出したようにペニスを締め付け、舘脇の肉竿もそれに反応するように亀頭が固く膨れ上がる。
「ああ・・いい気持だ。奥さんの穴は最高だな・・名器というのはこういうのを言うんだな・・・はぁ・・」
舘脇はじっとしているだけで心地よく刺激を与えてくる智子の膣感によいしれた。
「はぁ・・部長さんのも・・ああん・・とても・・太くて。こんなに感じるなんて、・・初めて・・はぁん」
舘脇は智子の臀部をわしづかみにしたまま、ゆっくりと腰を使い始めた。

14 :名無し記念日:2022/06/08(水) 15:28:40.46 ID:???.net
「本当にいい身体をしている奥さんだ。さあ、これからたっぷり満足させてやるぞ・・」
恵の足を大きく開かせると、そのグロテスクなペニスを蕩ける恵の割れ目にあてがった。
(ああ・・くるんだわ・・今度こそ・・)
興奮と期待で恵の胸がドキドキと鳴っていた。これを受け入れたらもう後には戻れない、そう知っていても恵はベッドの上で身を開いたまま何も出来なかった。
(太一さん、あなたが悪いのよ・・・部長さんに私を抱かせるからよ・・)
そんな想いが一瞬沸き起こった、しかし次の瞬間。
ズプッ!・・
野太い亀頭が恵の膣口を押し開きながらめりこんできた。
鬼河の身体がそのまま覆いかぶさってくる。
「ひっ!・・うぅぅ・・くっ・・はぁん・・」
恵はその充実感と焼け付くような熱い快感にシーツを掴んだままベッドの上でのけぞった。

15 :名無し記念日:2022/06/10(金) 08:17:30.86 ID:???.net
「ああん・・部長さん・・早く・・欲しい・・いかせて・・」
夫には見せた事のない淫らな姿で智子は舘脇のペニスをせがんだ。
「おう・・いかせてやるとも・・ほら、足を開いて!」
舘脇は智子の両脚を大きく広げてその足の間に腰を沈めると、熱くたぎるペニスをもう一度智子の体内に突き立てた。
そのまま智子の腰に手をまわして智子のお尻を持ち上げる。
「ああん・・いい・・凄いのぉ・・ああ・・ああん」
智子の腰を持ち上げ、中腰になった舘脇はその格好で腰を揺すり始めた。
横たわる智子の乳房がユサユサと波打ち、ピンク色の乳首が抜き差しの度にリズミカルに上下に揺れた。
「はぁ・・いいぞ・・いくぞ・・」
舘脇の腰使いが激しくなり、胸板から汗が流れ落ちる。
「あぁん・・い、いく・・いくぅ・いくぅぅ」
智子は布団を掴んだまま、絶頂へ突き上げられた。
「おおっ・・奥さん・・いくぞぉぉぉぉ・・おおうぅ・・」
舘脇が智子に力強い突き上げをくわると、そのまま身を強張らせた。

智子の膣内でペニスが痙攣を起こし、熱い精液を勢いよく放出した。
「ひっ・・・ひぐっ・・・ひっ!」
智子が絶頂に全身を強張らせたまま、時々全身をビクンと痙攣させていた。
「はぁ・・・はぁ・・はぁ・・」
舘脇は射精の余韻に浸りながら智子の身体に覆いかぶさっていた。
智子の身体は抱けば抱くほど魅力を感じる肉体だった。

16 :名無し記念日:2022/06/14(火) 08:37:07.76 ID:???.net
「ほれ、ペッタンペッタン!」
晶子を挟むように老獪な男達が取り囲み、晶子の腰をリズミカルに揺すってゆく。
男につかまれた腰が前後にゆれ、橋田のペニスを自ら突き動かすように振ってしまう。
「おうおう、こりゃあ楽だ!・・ほれほれ、奥さん、皆に突いて貰らって気持ちいいか?」
「むぐ・・うう・・うげ」
我慢できなくなった役員の男は、晶子の身体にペニスを擦り付けてくる。
晶子は嫌と思いながらも、膣と口を抉るペニスにすぐに何も考えられなくなってしまう。
諦めたように男達に身を任せると、こみ上げてくる快感に身を任せた。
「だいぶ気持ちよくなってきたようだな・・オマンコがヌルヌルになってきたぞ」

17 :名無し記念日:2022/06/15(水) 20:34:54.61 ID:???.net
「はぁ・・嫌がってる割には奥さんのオマンコ、トロトロじゃないか」
芦ノ原はそう言いながら、ゆっくりと抜き差しを始めた。
「ああう・・はぁ・・だ、だめぇ・・」
社の床に腕を付いてお尻を突き出す晶子は、諦めたように芦ノ原の突き上げを受け入れた。
夫より太い芦ノ原のペニスは身体の力を奪ってしまう。
好きでもない男のペニスを受けいれさせられ、抜き差しの度に晶子の中で逆らう事の出来ない快感がこみ上げてくる
「はぁ・・ああん・・いゃ・・ああん・・うっ」
狭い神棚の裏で芦ノ原はただ性欲を満たす為に晶子の膣を突き上げてゆく。
「奥さん、どうだ、気分が出来てきたか・・はぁ・・はぁ・・」
芦ノ原のペニスがぬめり、次第に激しく突き上げをくりかえしてゆくのだった。
「ああ・・もう、いくぞ・・はぁ・・はぁ・・いくぞ、奥さん!」
芦ノ原は晶子のお尻を掴むと、放出に向かって最後の突き上げを加えた。
「ひっ・・うぅつ・・はぁん・・ぁあん」
晶子は耐え切れずに甘い声を上げた。
「おう、おうぅ・・いく、いくぞ!・・おおう!」
芦ノ原のペニスが晶子の膣内で脈打った。

18 :名無し記念日:2022/06/16(木) 08:16:19.00 ID:???.net
神棚の裏は畳一畳ほどの広さがあり外からは見えない場所だった。晶子はその神棚の裏で四つん這いにさせられると、芦ノ原は晶子のズボンを荒々しくずり下ろした。
「ひっ・・いや、止めてください。こんな所で、ぜったいに嫌!」
晶子は刷り下げられたズボンを上げようとするが、芦ノ原はショーツまで引き下ろした。
薄暗い神棚の裏で、晶子の白い尻肉が浮かび上がる。その尻肉の間から性器がヌルリと蜜を漏らしていた。
「まってろよ、奥さん。すぐに気持ちよくしてやるからな・・はぁ・・はぁ・・」
興奮した芦ノ原は、慌てたように履いていたズボンをずり下ろすと、ペニスをニョッキリと突き出した。
「ああ、いや・・やめて・・」
いくら外から見えないといっても、近所の人たちの声が聞こえる場所でセックスをするなんて晶子には信じられなかった。
芦ノ原は突き出したペニスを晶子の股間にあてがうと、有無を言わさずに差し込んできた。
ズプッ!
「ひっ!・・い、いやぁ・・」

19 :名無し記念日:2022/06/18(土) 14:19:43.92 ID:???.net
「陽子・・そうよ・・口から引き抜くときに強く吸うのよ・・口に咥えられない部分を手で一緒にしごくのよ」
恵は興奮した顔で娘にフェラチオを教えてゆく。
陽子も母親に言われるまま、何度も嘔吐しそうになりながら鬼河に奉仕を続けた。
「恵、陽子の舌使いがまだまだ下手だな・・お前がもう一度、手本を見せてやるんだ」
「あぁ・・鬼河さん・・舐めていいの?・・」
恵は嬉しそうに鬼河に言った。
「ああ、陽子・・・ちゃんと母親のする事をみておくんだ!」
鬼河は陽子の髪を掴んで、ペニスから引き離した。

20 :名無し記念日:2022/06/23(木) 22:39:02.54 ID:???.net
『おおッ?そんなとこまで…ッ』
戸惑いと悦びで裏がえった声が出る元同級生。

久美子は固く尖らせた舌先を何度も何度も蟻の門渡に這わせる。
尻毛の生えたアナルの周りを、唾液をまぶした舌で何周も周り散々焦らしたあと、久美子は尻の穴にブチュ~ッとキスをし、ジュジュジュッと強く吸う。
ややしばらく、アナルへの口唇吸引を続け、アナルを唾液まみれにすると、久美子は舌先を固く尖らせアナルへ舌を挿入させる。
『ンッ…ンッ…ンッ…ンッ』
多少ほぐれたとはいえ、強く締め付ける尻の穴を舌のドリルで掘削するのは、なかなかに容易ではない。
しかし、久美子は並々ならぬ熱意をもって元同級生のアナルへの舌奉仕を遂行する。

『あぁ…ああ、気持ちいいよッ』元同級生は、久美子のアナル舐めに、蕩けきった表情でよがり、声を出す。

21 :名無し記念日:2022/06/25(土) 06:30:48.27 ID:???.net
「あっ・あぁ・・おじさん・・ううっ・・」
恵の顔に触れる鬼河の尻肉がビクビクと力んで居るのがわかる。
「恵、尻の穴ばかり舐めてないで、キンタマも舐めてくれんとわしは満足できないぞ!」
「あっ・・はぃ・・」
娘のあえぐ声に恵は更に顔を股の間に潜り込ませると、その顔の前で鬼河の太いペニスが娘の股間にしっかりめり込んでヌルヌルと蠢いているのが見えた。
「はぁ・・あぁ・・陽子・・・」
尿道をプックリと浮き上らせ、血管やシリコンの突起が膨らむ肉竿の根元でだらしなく揺れる陰嚢に唇を近づけた。
鬼河がお尻をグイと恵の顔に押し付けてくる。先ほど顔に掛けられた精液が粘り気を帯びて顔に広がった。
「ううっ・・むぐっ・・・ジュッ・・・チュッ!」

22 :名無し記念日:2022/06/27(月) 20:03:08.64 ID:???.net
生田くん
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23 :名無し記念日:2022/07/01(金) 08:50:38.03 ID:???.net
「大前、今日はたっぷりこの尻にぶち込んでやってもいいからな!」」
香織の横でその身体を撫で回しながら義治が言った。
「はっはは・・わかってるよ。その為に来たんだからな」
「ところで、どうだ・・香織のオマンコは? だいぶ変ってきたように見えるか?」
義治は手を伸ばして香織の尻肉を押し広げた。
「あん・・義父さん・・・いや、お尻の穴までひろがっちゃうわ・・あん」
パックリと開いた肉裂の間から赤みを帯びた内部が覗き、小さく窄む膣口がネットリと光っている。
「そうだなぁ・・以前よりは赤くなってきたようだな・・それにオッパイもずいぶん大きくなってきたんじゃないか?」

24 :名無し記念日:2022/07/03(日) 12:26:41.35 ID:???.net
「ふう・・はぁ・・はぁ・・・栗原さん、いくよ・・出すよ!・・おおう・・おう・・」
瞳の身体を最後の力を振り絞るように激しく揺すりあげると、安井は大きく呻いた。
「ひぃぃ・・ぃいぃ・・いいぃいぃ・・・」
安井にしがみ付いたまま、瞳は顔を激しく振りながら上り詰めてゆく。波のように何度も襲い掛かってくる絶頂の快感に、割れ目からあふれ出す透明な淫水をボタボタとお尻から垂れ流していた。
瞳の膣内で安井のペニスがビクリと膨らむと、膣奥めがけて精液が注ぎ込まれるのを瞳は感じた。

25 :名無し記念日:2022/07/05(火) 13:36:52.76 ID:???.net
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26 :名無し記念日:2022/07/07(木) 05:55:59.26 ID:???.net
ヌルマッサ
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ぴゅっ
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ずぼっ
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パンパンっ
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そう
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27 :名無し記念日:2022/07/08(金) 09:53:36.82 ID:???.net
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https://i.imgur.com/CXqsLF3.jpg
https://i.imgur.com/aCj2iRJ.jpg

28 :名無し記念日:2022/07/10(日) 17:29:34.33 ID:???.net
陽子の唾液でベットリと濡れるペニスの上に顔を近づけると、その艶々した唇を開いてどす黒い肉の塊を呑みこんだ。
「むぐ・・・・ふうぐ・・・チュバッ!・・・」
陽子と違ってリズミカルに頭を振り、頬張り切れない肉竿を掌で包み込みながらその口でしごきたてる。
「ふぅ・・・いいぞ、恵・・・陽子もしっかり見ておけ、こんな風にチンポはしゃぶるんだ」
「う・・うん・・」
陽子は鬼河のペニスを夢中になってしゃぶる母親を見つめていた。
「ふぅぅ・・・女は全身で男を気持ちよくできるようにならないとだめなんだぞ!」
母親が夢中でフェラチオをする光景を横で見つめたまま、陽子は妙に疼く股間に我慢できずに手を這わせると、自分の股間がベットリト濡れていることに驚いていた。
「恵・・さあ、陽子と交代だ・・・」
恵の髪を掴んで、グイと引き離す。
「あぁ、鬼河さん・・・」
「ほら、陽子・・・しゃぶれ!」

29 :名無し記念日:2022/07/11(月) 05:22:18.49 ID:???.net
https://64.media.tumblr.com/42e3fdab35f3e5dfa2dbf11a0ee5ff36/0eba870940aadd28-55/s640x960/a07097bc693848c46d78268baeb31636f0631eb6.jpg

30 :名無し記念日:2022/07/13(水) 10:02:24 ID:???.net
おしりも いいっ
https://64.media.tumblr.com/89d555e5995fd4a7915709f74176d9ce/ee45301cec00206f-90/s1280x1920/7f9c6ee857bf03ab5df033400ce6313bcf2507ce.jpg

31 :名無し記念日:2022/07/14(木) 07:24:04.36 ID:???.net
これはいいっhttps://64.media.tumblr.com/c9126b30fe542560c4b101f1dc3e1f01/81a38e95bb95d689-d0/s1280x1920/e06cbf6628ceb549849e6eac850fda8d61a35b60.jpg

https://64.media.tumblr.com/ca80537aba554e7a846001757d34d3bf/3091e6af50b27776-65/s1280x1920/87918af3f154445d1c79daa2eb59349e1059db79.pnj

https://64.media.tumblr.com/2e2f6027f84946adba60849f5b9cf15e/f30d7fca74ea10c3-25/s500x750/f0309ae6cbaaa2b17a4b6c578e4fab30c70f4d2f.jpg

https://strangefartphilosopher.tumblr.com/post/686402379078418432/juli-annee-checking-her-onlyfans

32 :名無し記念日:2022/07/15(金) 10:52:15 ID:???.net
そういう意味での おしり
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/1/5/157eb621-s.jpg
さやか
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そう
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えっち
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うしろ
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うむっ
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33 :名無し記念日:2022/07/17(日) 19:19:52.72 ID:???.net
固く強張るペニスを瞳のお尻に強く叩きつける。黒光りする亀頭の先から透明な汁が糸をひき、瞳のお尻にそのヌルリとした粘液が滴る。
「うぅっ・・お、お願いします・・私の・・オ・・オマン・・コ・・を掃除・・してください」
恥かしい言葉を口から漏らすと、瞳は全身があわ立つほど興奮するのだ。
「へっへへ・・・いい子だねぇ・・栗原さんは・・そらっ!」
ジュプッ!・・・・
気が遠くなるような快感が膣から脳天まで貫いた。
「ひぃぃっ・・・・ぐぅ・・・いぃ・・・いぃいぃ・・・」
蜜がかき回されるような音がして、瞳の膣に安井のペニスがめり込む。
「ひっ!・・・ひっぃぃ・・・」
瞳はたまらずにはしたない声を上げてしまった。
ズプッ!・・ヌチュッ!・・ヌチュッ!
安井はリズミカルに瞳の膣を突きあげてくる、蜜のあふれ出す音がして、膣口とペニスの結合部分から蜜があふれ出し、肉ビラを蠢かしながら抜き差しを繰り返してゆく。
「あっ・・あぁん・・だ、だめ・・また・・い・・いっちゃうぅ・・いちゃぅ・・ひっぃいぃ・・」

34 :名無し記念日:2022/07/18(月) 06:08:03 ID:???.net
鈴原りこ
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/e/6/e6ff5cd8-s.jpg
けしからん生徒会長
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/c/9/c99b0105-s.jpg
そう
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/9/0/9075d5fc-s.jpg
そうそう
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/1/6/16f2b727-s.jpg
もっと
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/9/3/93842a38-s.jpg

35 :名無し記念日:2022/07/22(金) 19:23:21 ID:???.net
挨拶代わりのちんぽなめ
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指まんで応酬
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/6/6/66aa0eee-s.jpg
背後から
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だいすこなまんくぉなめ
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/b/9/b988d4ce-s.jpg
だっこ
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/4/d/4db06ba0-s.jpg
いくっ
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/a/c/ac1fd840-s.jpg

36 :名無し記念日:2022/07/22(金) 19:27:52 ID:???.net
むんぐ
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ぬぷっ
https://64.media.tumblr.com/cea265ce08574689cf4164f05450d9eb/dd482406b2feff20-ee/s400x600/b0bfcffb0302548558c114af4a996b81748ab1fa.gifv
さわっ
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ひっぷ
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https://64.media.tumblr.com/bc04b7b0e8fa9362f23dc4fa7c4678ee/7f6edb3ee80ff9d6-a7/s400x600/1ca5483dec75fede0d5441ab8b6f3282da801c93.gifv
そう
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37 :名無し記念日:2022/07/24(日) 15:35:20.39 ID:???.net
グッド
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https://va.media.tumblr.com/tumblr_r9iqewOkB41z3o8n7.mp4
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38 :名無し記念日:2022/07/25(月) 10:23:34.06 ID:???.net
「あっ・・は、離して・・うぅ」
瞳の髪を掴んだまま、もう一方の手でズボンのファスナーを下ろしてゆく。
「ほら、しゃぶれ!」
だらりとしたペニスを引っ張り出すと、瞳の顔に押し付けた。
とても皆川のペニスを舐める気分にはなれなかった。
「僕のチンポを舐めるのが仕事なんだろ?」
「うぅっ・・・」
グンニャリとした肉竿が頬に押し付けられ、瞳は涙で濡れる顔をペニスに向けた。
「そうそう、最初からそうやって素直に僕の便所として使われ居ればいいんだから、ちょっと見上さんや安井君に苛められたから辞めるだなんて、わがままなんだよ!」
泣きながら瞳は口を開いて皆川のペニスを頬張るしかなかった。

39 :名無し記念日:2022/07/27(水) 08:29:28.82 ID:???.net
そこ
https://img.erogazopple.com/wp-content/uploads/2022/02/puru-cunni220311011.jpg
そう
https://img.erogazopple.com/wp-content/uploads/2022/02/puru-cunni220311009.jpg
こう
https://img.erogazopple.com/wp-content/uploads/2022/02/puru-cunni220311017.jpg
いいっ
https://img.erogazopple.com/wp-content/uploads/2022/02/puru-cunni220311025.jpg
んっ
https://img.erogazopple.com/wp-content/uploads/2022/02/puru-cunni220311030.jpg
はあぁんっ
https://img.erogazopple.com/wp-content/uploads/2022/02/puru-cunni220311044.jpg

40 :名無し記念日:2022/07/29(金) 08:34:38.43 ID:???.net
「ほら、栗原さん!ちゃんと店長のオチンチンをなめたらどうなの!」
安井に上着をはだけられながら、友里は瞳のお尻を容赦なく叩いた。
「こんなにいやらしく濡らして、こんな物じゃ物足りないんじゃないの!」
ディルドを手にした友里は、ニヤニヤと笑いながらその張り型を瞳の割れ目にあてがった。
ヌプッ!・・・
友里の握り締めたディルドが滑らかに瞳の割れ目に埋没してゆく。
「ふぐぅ・・うぐぅ・・・ふうん・・」
瞳はお尻をくねらせ、ディルドで抉られる快感に背中を弓反らせた。
皆川は友里が興奮した顔で瞳を嬲るのを嬉しそうに見ながら、友里の嫉妬心を煽るように言った
「見上さん、栗原さんも最近はおしゃぶりが上手になってきてねぇ・・はぁ・・いい気持ちだ。これだけフェラが上手くなったら、旦那も喜ぶだろうねぇ」

41 :名無し記念日:2022/07/29(金) 15:59:13.76 ID:???.net
そう ぷりけっつ
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42 :名無し記念日:2022/07/30(土) 20:13:22.62 ID:???.net
えっちな
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/07/220727c_0001-580x870.jpg
がまん
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/07/220727c_0003-580x387.jpg
はぁんっ
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/07/220727c_0004-580x326.jpg
ぐいっ
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/07/220727c_0008-580x384.jpg
むぅぅつ
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/07/220727c_0011-580x384.jpg
はめっ
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43 :名無し記念日:2022/07/31(日) 18:57:25.21 ID:???.net
「あ・・・、はぁ・・・、んん・・・、ああ・・・」

彼はよがり声を出しまくりで、それを聞いて私も濡れ濡れw
まだ一度も触っていないのに、彼のあそこもビンビンですw

んじゃ、そろそろビンビン君を触ってあげよう。

まず、指先で付け根からソーーッと撫で上げます。
彼の身体がビクッと震えます。
ジラし攻撃は、ここでも活用。

散々フェラを堪能したあと、ローション登場。
ビンビン君にも、タマタマにも、もちろんアナルにもたっぷり塗って、ニュルニュル攻撃です。
右手の中指でアナルを撫でつつ、人差し指と親指はタマタマを。
ビンビン君は口に含んだり、左手でウニウニ弄んだり。

それで左の指がローションと唾液でベトベトになったら、その手を伸ばして乳首責め再開です。
キュッと摘み上げても、ローションでツルンと逃げる乳首。
それを利用して、キュッ、ツルン、キュッ、ツルンと弄びます。

44 :名無し記念日:2022/08/01(月) 17:42:17.20 ID:???.net
そう
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っピース
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/0/c/0cff25ba-s.jpg
ほぉぉ
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/f/5/f50fccb0-s.jpg

45 :名無し記念日:2022/08/03(水) 16:16:43.49 ID:???.net
見上げたと
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おっぷぷ
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リアル
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あぁっ
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/07/220731c_0019-580x290.jpg

そぉっ
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/07/220731c_0026-580x435.jpg

46 :名無し記念日:2022/08/05(金) 14:21:16.69 ID:???.net
スケベ下半身と
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http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/07/220801a_0001.jpg
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/07/220801a_0004-580x869.jpg
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/07/220801a_0009-580x326.jpg

47 :名無し記念日:2022/08/06(土) 14:46:27.58 ID:???.net
ないすおっぱい
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ほれ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/c/3c999731-s.jpg
むぎゅ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/0/7/074af361-s.jpg
おけつ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/8/0/80317851-s.jpg
おっぷ
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ちくび
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/e/a/eae5c7d4-s.jpg
ばっく
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/8/d/8d8df771-s.jpg
むうぅっ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/f/f/fffb1420-s.jpg

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