【1:607】札幌市の生活保護受給者 Lv64
- 1 名前:今日のところは名無しで :2024/07/05(金) 12:55:16.98 .net
- 札幌市の生活保護受給者 Lv63
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1712953977/ ●令和6年度 札幌市の支給日一覧 冬季加算【10月~4月】 期末一時扶助【12月】 08月 08月01日 09月 08月29日 10月 10月01日 冬季1 11月 11月01日 冬季2 12月 11月28日 冬季3+期末 01月 12月26日 冬季4 02月 01月30日 冬季5 03月 02月27日 冬季6
- 598 名前:今日のところは名無しで :2024/07/25(木) 09:04:52.12 .net
- https://i.imgur.com/j62bTfH.jpeg
- 599 名前:今日のところは名無しで :2024/07/25(木) 12:54:32.65 .net
- 保護費と給付金のおかわりお願いします 出来るだけ早く
- 600 名前:今日のところは名無しで :2024/07/25(木) 15:08:14.61 .net
- オマンコウオマンコウ
- 601 名前:今日のところは名無しで :2024/07/25(木) 17:46:34.17 .net
- ほだ!ほぅだ!(笑)
保護費と給付金はいくつおかわりがあってもええど(笑) 偶数月は保護費4倍キャンペーンとか、3ヶ月に一度20マン給付とかな(笑) そういえば門別12レースはなに買うだ?(笑) 今夜はかつやでカツ丼だぁ!(笑)
- 602 名前:今日のところは名無しで :2024/07/25(木) 18:33:40.71 .net
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- 603 名前:今日のところは名無しで :2024/07/25(木) 19:58:50.16 .net
- おっ(笑) 給付金は10マンみてぇだな!(笑)
ガッツポーズ(笑)
- 604 名前:今日のところは名無しで :2024/07/25(木) 20:07:02.83 .net
- 昔々、天上の竜神が銀の羽で舞う雲の上に、生活保護を司る神様がおりました。
その神様は名を「貧乏神モノサシ」。 彼は銀のモノサシを持ち、貧しい人々の運命を測るのであります。 ある日、あまりにも貧しい者が現れたため、モノサシは魔法の力を発揮し、大地に巨大な金の城を現したのであります。 城には金の鳥居があり、金の食器で美味しい食事が供され、金の布団でふかふかの眠りが待っていました。 そして、その城に住む者たちは、食いしん坊のタヌキや愚かな狸がおり、一日中金貨を優雅に投げ合い、笑い声が天に響き渡ったのであります。 貧乏神モノサシはその光景を見て大いに喜び、さらなる富と幸福を贈ることを誓ったのであります。
- 605 名前:今日のところは名無しで :2024/07/25(木) 21:08:51.02 .net
- 生活保護受給者のユウジは廃墟となったビルでひとり暮らしをしていた。
ある日、彼が見つけた古びた本には、未知の呪文が書かれていた。 彼は試しに呪文を唱えると、ビルが一夜にして豪華な邸宅に変わった。 しかし、彼が贅沢な生活を楽しむ中で、心に引っかかるものがあった。 やがて彼は、贅沢な暮らしよりも共に過ごす仲間との温かい時間の方が大切だと気づき、呪文を解き放つことを決意する。 すると、ビルは元の廃墟へと戻り、彼は仲間たちと共に幸せな日々を過ごすのであった。
- 606 名前:今日のところは名無しで :2024/07/26(金) 00:45:45.62 .net
- あるむらに、お金がなくてくらしているひとがいました。
ひとは、いつもお金がほしいとおもっていました。 そして、あるひ、ひとはついに、お金をかせぐために、ギャンブルをはじめました。 ひとは、はじめはたのしそうにしていました。 でも、ギャンブルはたいへんなことでした。 お金がかせぐときもあれば、なくなるときもありました。 ひとは、もっとお金がほしくて、どんどんギャンブルをしてしまいました。 そして、ひとはお金をなくしてしまいました。 ひとはがっかりして、どうしようもなくなりました。 むらのひとたちも、ひとのことをみて、かなしくなりました。 そのあと、ひとはがんばって、もういちどお金をかせぐために、いろいろとがんばりました。 みんなは、ひとをがんばるように応援しました。 そして、ひとはお金をかせることができ、みんながうれしくおもいました。
- 607 名前:今日のところは名無しで :2024/07/26(金) 01:43:39.59 .net
- 人間の体は、驚くべき排泄製造機である。
食べたものが体に入り、栄養を摂取し、不要なものは排出される。 このプロセスは単なる機械的な反応ではなく、生命の驚異的な象徴である。 我々は生まれながらにしてこの機械を持ち、それが正常に機能することで生命が維持される。 排泄はただの身体の機能ではなく、生のサイクルの一部であり、自然の奇跡の一端でもある。 それは単なる物質の移動ではなく、生の流れの象徴であり、私たちがこの世界と共に息づいていることを思い起こさせる。
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