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アムウェイについて語ろう【105系列目】

973 :名無しさん@どっと混む:2022/01/28(金) 01:04:08.64 ID:iKZeEmKp0.net
>>967>>968
お待たせいたしました
手すきになりましたので続けます

会員数が伸び続けないと破綻してしまうのでは?との疑義でしたが、まともな商品が流通する限り基本的には破綻しないことは申し上げたとおりです
なぜなのか?これは、後発の新規会員は平等にチャンスがないのでは?と別件で頂いたご指摘とも関連性がありますので、並行して説明させてください

MLMのモメンタムには4つのフェーズがあり、それぞれのフェーズにおいてメリット、デメリットがあります
・創成期→成長期→モメンタム期→安定期

アムウェイのビジネス会員数は伸び悩みにありますが、売上は上げ潮基調で極めて底堅いことから「安定期」のフェーズにあると判断できます
安定期ではビジネスとしての魅力に合わせて「商品の質」が非常に重要です
何故ならば、ビジネス会員が伸び悩みつつも、純粋愛用者が増え続けないと売上が減少して衰退してしまうからです

アムウェイでは世界ランキング上位を占める高品質で高付加価値な商品群が勢揃いしています
オンラインサービスの強化で愛用者も増えており、今後も安定的で緩やかな売上増加が見込まれます

もちろん安定期に参加した新規会員にも優位性があります
それはアムウェイが長年に渡り蓄積したノウハウや教育体制システムのサポートなど、万全の環境が約束された上でビジネスをスタートできることです
会社経営が安定して全国規模でのセミナーも充実し、社名がメジャーになると対外的信用も得やすいでしょう

ここですかさず、否定派の方は「ネズミ講の飽和の必然性」をMLMにも引用してきますが、これは無理筋というものです
ネズミ講と違いMLMでは商品やサービスが存在し、消費型会員がいるので単純に当てはめることはできないからです

「トヨタのシェアが100%になったら、他のメーカーが倒産して従業員は全員解雇になる」
こんなことが現実に起こり得るでしょうか?
あったにしても独占禁止法違反で排除命令を受けるでしょう
つまり、否定派が主張する飽和論は極論であり非現実的なのです

次回は「外圧による行政処分回避疑惑の真相」について言及させていただきます
それでは失礼致します

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