テクノロジー犯罪・思考盗聴・五感送信・電磁波犯罪◆考察

■ DNA waves and water
ＤＮＡ波と水

　 L.Montagnier, J.Aissa, E.Del Giudice, C.Lavallee, A.Tedeschi, and G.Vitiello
Journal of Physics Conference Series, July 2011/ DOI: 10.1088/1742-6596/306/1/012007
>>394 つづき
これらの要素は、Mycoplasma pirumろ過実験の挑発的な説明（図1）を支持します：ろ過された水中のM. pirum DNAに
よって誘導されるナノ構造は、そのゲノムDNAの様々なセグメントを表しています。ヒトのリンパ球と接触すると、
各ナノ構造は、一部の細胞DNAポリメラーゼによって対応するDNAに逆転写されます。次に、DNAの各断片が同じ細胞内で
他の断片に再結合して、DNAゲノム全体を再構築する可能性（わずかでも）があります。真核細胞の存在下では、マイコ
プラズマ成分（膜脂質、リボソーム）の合成もマイコプラズマDNAによって指示されると仮定しなければなりません。
単一の完全なマイコプラズマ細胞は、リンパ球の感染全体を生成するのに十分です。G.Vinterグループの最近の実験は、
合成ゲノムDNAがマイコプラズマのすべての特性を維持するのに十分であることを示しています[5]。水からの再生で想定
されるすべてのステップを分析し、検証に利用できます。