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茶巾---Hな悪戯の小説・体験話---皮むき

214 :24:2010/06/28(月) 19:26:13 .net
明日は体育もあることですし、とりあえずブルマやシャツも取り返さないといけないと思い、私はすぐに体育館倉庫へ向かいました。
助けてくれた2人にはきちんとお礼を言いましたが、やはり恥ずかしい経験をしてしまったと心から悔しい思いでいっぱいでした。
そんな思いを抱きながらも、私は麻衣達に言われるがままに体育館倉庫へと入りました。
月曜日はまだ体育館を使用する部活が来ないみたいなので、体育館を含め、中には誰もいないようでした。
春香:「あれ、麻衣たちは……?」
麻衣達すらも中にはいなかったようでした。
どこにいるのかと辺りを見渡して見ると、
麻衣:「あー、先輩、いらっしゃい」
と背後から声がしたかと思うと、出入り口のドアがピシッと閉められてしまいました。
振り返るとそこには麻衣たち3人が仲良くドアの前に立っていました。逃げ場はありません、といった感じに勝ち誇った笑顔を見せて来ます。
直美:「来て下さったんですね、感激です」
淳子:「でも服着て待ってるなんて減点ですよ。ちゃんと服を脱いで待ってて下さいよ」
春香:「皮膚科で患部を見せる訳じゃないのに何でそんなことを…あ」
私は心の中でそう突っ込むはずが、つい声に出してしまったようでした。
麻衣:「せんぱーい、言うようになりましたね、覚悟はできていますか?」
春香:「ちょ、ちょっと待って、そんなことよりブルマとシャツを、キャッ//////」
3人が一斉に私の元へ近寄ると、またまたセーラー服を脱がしにかかってきました。
そして上半身がブラジャー姿にされたところで一旦襲いくる手を止めました。
麻衣:「先輩、何で下着に戻ってるんですか?」
春香:「え、いや、これは……//////」
淳子:「人がせっかく買ってあげたのにもう着換えたんですか、酷いです」
直美:「そんなに下着の方がいいのならもっとみんなに見せちゃいましょうよ」
そう言うと再び後ろ手をガムテープで縛られ、お次はスカートをめくられ、首元できつくギュッと裾を縛り付けられてしまいました。
春香:「うっ、そんなにきつく縛らないで//////」
そう懇願すると、麻衣が下半身丸見えになり、完全に晒しだされた私のパンツを引っ張り、ゴムパッチンの要領で離してきました。
春香:「あうぅ//////」
後ろ手を縛られて抵抗も出来ず、パンツも丸見えの状態にされてしまい、私は恥ずかしさのあまりに顔をうつ向かせました。
麻衣:「先輩、どうですか?」
春香:「お願いだから解いて//////」
淳子:「せんぱい、解いて欲しいんですか?」
春香:「う、うん///」
直美:「いいですよー、解いてあげても」
そう言うなり、3人はどういう訳かすんなりと解いてくれたようでした。しかし、私には何となくこの先が読めてきた気がしました。
3人はスカートの裾を解くと、そのまま足首まで私のスカートを下ろしてきたのです。
春香:「ちょ、ちょっとぉ//////」
図書室の時と違い、ブルマやシャツは取られてますので、私は一気に下着姿に戻されてしまいました。

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