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茶巾---Hな悪戯の小説・体験話---皮むき

202 :24:2010/04/10(土) 15:32:31 .net
一通りやって満足した3人は、今度はこの格好のまま私を放置してカウンターに向かったようでした。
麻衣:「それで、本はどうやって返すの?」
直美:「このパソコンで手続きをすればいいのよ。確か」
淳子:「ふーん、じゃあやってみよっか」
3人は友達が借りた本を返しているようでした。
春香:「ちょっとぉ、本なんか返してないで解いてよぅ///」
地味にパンツ丸出しの姿勢で立っているのも恥ずかしくてつらいものです。ですが
麻衣:「何生意気な口きいてるんですか、先輩?
そんなこと言うのならこちらにも考えがありますからね」
手続きを終え、キーボードから手を離すと、麻衣達は私の方に近寄ってきました。
麻衣達は私のスカートの裾を解いてきました。しかし、解いたスカートの裾をつかんだまま、麻衣達はそれを一気に下まで引っ張り、スカートを足首まで下ろしてしまいました。
春香:「ちょ、ちょっとぉ//////」
スカートを下ろされて戸惑っている私に、麻衣達はさらなる攻撃を仕掛けようと襲い掛かってきました。
3人の攻撃に抵抗らしい抵抗も出来ずに私はセーラー服を脱がされ、その下に着ていたインナーシャツも容赦なく脱がされてしまいました。
春香:「あぅ/////////」
セーラー服もシャツも、スカートもブルマも脱がされた私は、その下に残っていたブラジャーとパンツが丸出しの姿となってしまいました。
パンツとブラジャーだけでは素足もおへそも丸見えです。
私は恥ずかしさのあまりに呆然とその場に立ち尽くすしかありませんでした。
春香:「ふ、服返して//////」
セーラー服はブルマやシャツごと麻衣達に盗られてしまったのです。
図書室で脱がされるとは思ってもいなかったので、創造を絶するほど恥ずかしく思いました。
麻衣:「白い背景にいちご柄か。そんな柄のパンブラ姿で図書室に舞い降りる一人の少女。これは限りない変態だよね」
服を脱がしておきながらそんな失礼で勝手なことを言われて私は怒りたくなりましたが、
今はどう見てもこんな姿(パンブラ姿?)では麻衣達に勝ち目はありませんでした。
なんの装備もなしに敵を倒せるゲームなんてないのと同じ気がします。
春香:「何でこんなことするの?」
麻衣:「先輩が可愛いからに決まってるじゃないですか。かわいいものはいじりたくなるのが普通ですよ」
春香:「そんなぁ//////」
淳子:「さ、おしゃべりはこれくらいにして、これに着換えて下さい」
淳子は、そう言うとカバンの中から何かを取り出しました。それは、青色をしたビキニボトムのようでした。

本日はここまでです。リクエストあればどうぞ。あんまりすぐにはかけないかもしれませんが。
何かありましたらこっちにどうぞ。ttp://id43.fm-p.jp/330/teanapkin/

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