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小・中学校のちょっとエッチな淡い思い出

974 :大人になった名無しさん:2020/03/31(火) 18:35:47.94 .net
中一の時学校で性教育の授業を受けたことがあった。
その授業は別にエッチな内容ではなかったが、その日からどうしても女性の性器を実際に
見たくなっていた。
当時身近な女性は松たか子似でそこそこ美人であった母しかいなかった。
夏休みに入りある日母に学校で性教育の授業を受けたことと、その日から勉強のために
女性の性器を一度見たいと思っていることを正直に話した。
すると母は嬉しそうな顔で「真面目に勉強のために見るのだったら、私のあそこだったら
見せてあげるけど」と言ってくれた。
僕はまさか母が簡単に見せてくれると思っていなかったので、無茶苦茶嬉しい誤算だった。
母から「いつ見るの」と言われたので、「今日でも見たい」と答えると、母はすぐにシャワーを
浴びに行ってくれ、ブラとパンティーだけをつけて戻ってきた。
母は部屋に敷布団を敷いてその上に仰向けに寝て、履いていたパンティーを脱いでくれた。
母は陰毛が薄く、クリトリスがある部分より上に逆三角形に生えていただけなので、われめの部分は
パイパンに近い状態でワレメとワレメから覗いているビラビラ(小陰唇)は丸見えだった。
母は「見ていいわよ」と言いながら脚を左右に開いて立ててくれた。
僕は目の前で起こっていることにかなり動揺していたが、母のワレメを遠慮なく両手で左右に開かせて
もらった。
母のワレメは開くと内部は淡いピンク色で直径8ミリくらい開いている穴(膣口)がもろ見えになっていた。
母の尿道口はよく見えなかったが、ワレメの内部の膣口を実際に見ることができ感動もんだった。
母の膣口に興味を覚えた僕は、両手の親指を膣口の左右にあてて膣口を直径1.5センチくらいまで開き
膣口の中を少しだけ見せてもらっていた。
しばらく膣口を開いて観賞をさせてもらっていたが、母から「もう勉強になったでしょ」と言われ、仕方なく
開いていた母の膣口とワレメをしぶしぶ閉じた。
パンティを履きながら、母から「どう、勉強になった」と聞かれ、僕は「無茶苦茶勉強になった」と答えると
母から「また見たいのであれば、脚のマッサージを30分以上やってくれた時には見せてあげる」と交換条件を
提示された。
僕にとって母のワレメを開いて見せてもらえるのであれば、いとも簡単なことであった。
結局その夏休みはほとんど毎日母の脚のマッサージを行い、その都度母のワレメを開いて内部の膣口も少し開いて
毎日母のワレメの内部を思う存分観賞させてもらうことができた。
夏休みが終わっても大学を卒業するまで、2週間に一度くらいのペース(夏休み中は2日に一度くらいのペース)で
母のワレメの内部と膣口を見て堪能させてもらった。
母が35歳から45歳くらいまで出来事であった。
女性の性器をどうしても見たかった中学から大学生の頃の僕に惜しげもなくワレメを開いて見せてくれた母に今でも
感謝している。
母のワレメの内部と母の膣口は今でも僕の脳裏に焼き付いている。

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