小・中学校のちょっとエッチな淡い思い出

573 ：大人になった名無しさん：2016/08/08(月) 21:56:34.28 .net

夏祭りに１個下の後輩と再開、中３、相手中２女の子は可愛いわけではないので期待しないで、
泉ピン子を可愛くした感じ、
木陰でいろいろ話しした、高１のおいらは明日は２楽器、
外は涼しめの夏の終わり、、
そして、隣りに座って胸を触る、ちっぱいだ。
乳首は子供、興奮、そして、服の下から小さなブラの中に手を入れ触る。
３０分、感触は固い。そこから移動して、なにもないところで、
いろいろ省略するが、下を触りたくなった。下は、ショートパンツ、
上はTシャツ。
もう、夏祭りの終わりで後輩は妹を連れて帰らなければいけない。
クライマックス、おたがい子供だが、相手の腰を抱え抱き上げ、ほっぺたにキス。
ついでに
「おしり触っていい？」
「いいよ」
触る。
稲光が。
最期に後輩は反対側を向いて、ショートパンツをたくしあげ
「ここ！」
割れた場所触る。
稲光が！
「毛いっぱい生えている」
幼いころいたずらと同じ感触、
直接はちっぱいだけで、残りは服の上。
祭りは終わり、後輩は妹と帰っていた。
俺も、家に帰り、自分の部屋で、パンツ卸、
一人花火大会、何発も、

後日談で、数年後、再開して公園の木陰で触りまくったが、
後輩は男とやりまくった話ばかししていた。
可愛くないのに。

後悔だが、夏祭りにもっと触りたかった。