小・中学校のちょっとエッチな淡い思い出

430 ：大人になった名無しさん：2013/11/18(月) 22:35:17.33 .net

辿り着いたのは病院の別館の駐車場。
「早く見せてよ」
「ちょっと待ってよ」
地べたにカバンを置き、ブレザーを脱ぐとブラウスの裾を捲り上げた。スカートのファスナーを下ろす音がした。
「見せてあげるから」
スカートのホックを外した瞬間、スカートがストンっと落ちた。純白のショーツで真ん中に小さなリボンが付いていた。僕は恥ずかしくなった。
「ついでに」
彼女が後ろを振り向いた。少し大きいお尻が目の前にあった。
「触ってもいい？」
「ちょっとなら…」
お尻を触れてみた。弾力があった。小学校時代はクラス１小柄だった彼女が、こんなに立派な身体つきになるとは思わなかった。胸も膨らみかけていたし。