小・中学校のちょっとエッチな淡い思い出

大人になった名無しさん

小学５年生の夏休みに幼馴染のＪ一君（当時中１）から下半身を裸にされ、ペニスを弄られて
勃起させられた。そしてしごかれて気持ちよくなることを教えられた。
その夜に自分でやってみたがうまくいかないので、翌日Ｊ一君に「もう一回教えて」と頼んだ。
Ｊ一君はまたしごいてくれて俺は気持ちよくなった。Ｊ一君にもしてあげなくてはいけないと
思い、Ｊ一君のペニスをしごいたら「うっ」という声と共に白い粘液を出したので、俺は何か
とんでもないことをしたのではないかと心配になった。その日以降は何度もＪ一君としごき合
った。夏休みの終わりになってＪ一君が俺の股の間にペニスを挟むように言うので、俺は言わ
れたとおりにＪ一君のペニスを挟んだ。Ｊ一君が腰を動かし始め、俺の乳首を触ってきた。
くすぐったかったのでそう言ったがＪ一君は「我慢しろ」と言うので我慢していたら、いつの
間にか俺も勃起していた。やがてＪ一君が「うまくいかんな。咥えてみろ」と言った。ペニス
を咥えるのは汚いのでいやだと思い拒否したが許してくれなかった。半泣きの俺はＪ一君のペ
ニスを咥えた。Ｊ一君が立ったまま腰を前後に降り、「ああっ！」と声を出して射精した。俺
はそれを思わず飲み込んでしまった。そして泣いてしまった。Ｊ一君が慰めてくれ、俺のペニ
スを咥えて色々し始めて、俺も気持ちよくなった。「これでおあいこだからいいやろ。」とＪ
一君が言うので俺は頷いた。
翌日からはＪ一君と会うのが怖くなり、居留守を使ったりした。
だけど近所に住んでいるから、どうしても顔を合わせる機会があり、会うとペニスを咥えるよ
うに強制された。Ｊ一君は俺のペニスも咥えてくれた。気持ちよくはなったが、嫌でたまらな
かった。
俺は小６になり射精を経験した。するとＪ一君は「女としたらどんな感じか俺が教えてやる。」
と言い、自分の肛門にオロナイン軟膏を塗ってから俺のペニスをしごき、勃起した俺に「肛門に
入れろ。」と命令した。そのときのＪ一君の目つきは凄く怖いものだったので、俺は言われたと
おりにした。Ｊ一君は「どうだ、いいか？」というので俺は「わかりません。」と素直に答えた。
「腰を振ってみろよ。」と言われ、俺は言われたとおりにしたら気持ちよかった。Ｊ一君も息を
荒くして「はあはあ」と言っていた。Ｊ一君が自分で自分の乳首をつまんでいるのが見えたので、
俺も同じようにしてみた。そうして射精した。Ｊ一君は「よし、うまくいったな、今度は俺はす
る番だ。」と言った。その途端に俺は怖くなったが逃げられず、肛門にオロナインを塗られ、Ｊ
一君に挿入された。痛かったが我慢した。Ｊ一君は「ああ、ああ」と声を上げていた。
俺は小６から中１までＪ一君とお互いにこういうことをしていた。Ｊ一君が卒業して県外の高校
に入ったので俺は解放された。
もうその頃には俺にも行為の意味がわかっていたので、この経験を消し去りたかった。
だが夏休みにはＪ一君が帰省してくる。また相手をさせられる。そう思った俺はＪ一君を殺すし
かないとまで思いつめた。
Ｊ一君は死んだ。俺が殺したのではない。夏休み前に高校の帰りにバイクにはねられて頭を強く
打ったらしい。俺はほっとした。
その後の俺は正常な性生活を送った。性生活といっても中学生だからオナニーするだけだった。
高校生になり彼女が出来て、高２のときにセックスしようとした。彼女も応じてくれたが、俺は
勃起しなかった。彼女は「緊張したんでしょう？わたしも」と慰めてくれたが、実はＪ一君の肛
門が脳裏をよぎったのだ。２回目もダメだった。３回目に俺はいきなりアナルセックスを試みよ
うと決めた。見事に勃起した。そして彼女とは普通にセックスしようとしたら、萎えた。
「肛門に入れるんだ。」と思い込むと勃起したので、そう念じながら彼女に入れようとしたら、
また萎えた。その繰り返しになり、やがて彼女は「もうやめましょう。」と言った。
結局俺と彼女はセックスしないまま別れた。２０歳になるまで俺はＪ一君の幻影に苛まれ、女性
とセックスがうまくいかなかった。