小・中学校のちょっとエッチな淡い思い出

126 ：大人になった名無しさん：2010/05/28(金) 01:53:37 .net

俺はブルマ世代じゃなくて短パン世代だった。

掃除のときの思い出話をする。長くなるが、ご容赦を。
クラスの中心人物で可愛い子と、その友達、そして俺が同じ階段掃除になったことがあって、
その子と友達が階段上を、男は俺一人で階段下を、分担して雑巾拭きしていた。
俺の学校は掃除の時間に女子は、下は短パンで上は制服のブラウス姿になる。
その女子二人とはまあまあ仲がよかったこともあり、掃除中よくサボって話をしたりしていた。
見回りの先生がきてもサボってるってばれないように、話をするときは階段の柵ごしだったのだが、
そのときにパンチラが見れることに気づいた。
その子が話をしに手すりによってきたら、俺はその子の真下付近に移動して見上げる、
いい位置だと、短パンの隙間からパンツが拝めるのだ。
もちろん喋りながら見ていると視線でばれるだろうけど、
友達としゃべっているときは視線が俺から外れるので、そのときにチラチラと見ていた。
初めて見たときは、俺の目線の高さがその子のひざの辺りだったため、
かなりの至近距離で白パンツのフロントの部分を見ることができ、衝撃的だった。
毎回、いい位置関係で立てるわけもなく、パンチラまで見れたのは３、４回だったけど、
一度だけ薄いピンクを履いているときがあり、当時は白が当たり前って感じだったから、
うおっ、すげぇ。と思って見ていると、途中でその子が片足を一段上に乗せたんだが、
そのせいで大きく隙間ができてフロント部分のパンツがほぼ丸見え、
話すときに顔を見て、その子が友達と喋っているときにパンツを見て、を繰り貸していた。

その子は俺に見られてるって気づいていなくて無防備だったけど、
友達のほうは手すりに寄ってこなかったから、案外パンツ見えそうって気づいてたのかも。