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ぎょう虫検査の思い出
- 172 :大人になった名無しさん:2019/09/23(月) 09:53:17.81 .net
- 自分の通ってた地域だけ何故か中学まで検査があった。最近になってようやく無くなったみたいだけど、少なくとも自分が中学の頃まではあった。
で、たぶん中2の頃かな、自分は卓球部だったんだけど、ひとつ上のすごく可愛い女子の先輩に構ってもらっていて、実際仲も良かったと思う。自分よりちょっとだけ背が高くて、姉みたいな存在だったのかな。
で、自分はホントにバカだったから、ぎょう虫検査が配られた日の練習で、もし勝負して自分が勝ったら先輩のお尻にフィルムを貼らせてください、みたいなことを言ったわけだ。
エロの話が通じる先輩だったから最初は渋っても結果OKをくれた。
でも先輩が勝った時の見返りも設定して欲しかったらしく、 「私が勝ったら何してくれる??」みたいなことを聞いてきた。何でもいいと答えたら、 「じゃあ、〇〇(自分)のを私が取るね笑」と返してきた。
正直負ける気がしなかったからOKを出した。
それで、検査の日の朝、早く学校に来て、2人きりの体育館で勝負したわけ。
勝負が始まってからはずっと自分が優勢で7-3?ぐらいになって、あと4点、てところまできた。条件が条件だから、その点差になると先輩の顔が少しずつ赤くなってきていたのに気づいた。
しかしだ、いつもなら勝てる相手だったけど、何故かそこから点が取れず、とうとう同点になった。
すると今度は自分が焦ってしまいサーブミス。先輩が逆転してものすごく喜んでた。
負ければ先輩に貼られてしまうわけだから、負けるわけにはいかない。そう考えるほど頭が真っ白になって先輩優勢に。
で、先輩がついにマッチポイント。笑いながら「ラストね笑」なんて言われた時にはもうメンタルが崩壊してた。
結果8-11で負けた。
「あれれ〜?笑 〇〇、ちゃんと約束覚えてるよね笑」とか言われて、でも逆らうことができず、そのまま部室に連れていかれた。
2人きりの部室で自分は四つん這いを強要され、先輩にズボンを下された。たぶんシンボルも見えたと思う。その時点でかなり勃ってた。
で、先輩が「じゃあやるね笑」とか言いながらフィルムをペリペリっと剥がした。その音に羞恥心がくすぐられ、いてもたってもいられなくなったのを今でも覚えてる。
片方の手で割れ目を開かれた。
自分はすごく力んでたらしく、「ごめんね、ちょっと力抜いてね笑」なんて言われた。力を少し抜いた瞬間にもう片方の手の指先でペタリ。先輩はくすぐったさで暴れる後輩を力で押さえつけてグリグリしてきた。
1分近くそれが続いて、自分の息はすごく荒くなって、顔も熱かった。対照的に先輩はけらけら笑っていて、力むほど力でこじ開けてきた。
やっと剥がされて自分は床に倒れ伏した。
可愛い先輩女子に負ける屈辱。その先輩にお尻の穴にテープを貼られる羞恥。そして、くすぐったさ。全部今ではいい思い出。
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