熟女との思い出

大人になった名無しさん

セクシーアクションって雑誌で抜いてた頃。
学校から帰ると母が畳の上で白地に薄い緑の横ストライプのポロシャツ、
黄色ギリミニのスコートのテニスウエアのまま寝てた。
むき出しの太腿の奥にフリル付きの白パンツがケツに食い込んでるのまで見えた。
たちまちビンビンに勃起し隣に座ってシコった。
そして部屋に使い捨てカメラを取りに行って、
白パンツ、日焼けで赤くなった太ももから尻肉にかけて激写した。
母はフラッシュとシャッター音で目を覚まし、
「何してるのよ。私のみっともない格好を撮ってるの？もう、いやあ～」と言ったが、
またそのまま眠ってしまった。
後日、母は思い出したように「この間のカメラどうしたの？貸して」と言うので、
「フィルム入ってなかった、ふざけただけだ」と答えると、
怪訝な顔で「人に見せないでよね」と言ったきり、以後そのことについては何も言わなかった。
その写真は、ベッドの下に隠してあるセクシーアクションなんか捨ててもいいほど、
いいズリネタになったことは言うまでもない。

しかし母はその後もギリギリのスコート姿のまま台所に立ったりしてた。
俺の視線に気が付いても
「お母さんのパンツ見たいでしょ」
「いくらでもタダで見せてあげるわ」
ってふざけて言うくらいで、
すぐ後ろにいる俺が勃起で漏れそうになっていて、
部屋へ戻るやズボンを降ろしてネバネバした白濁液を大量に出していた、
とは全く思ってもいなかったようだ。