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愛の戦士レインボーマン【ダッシュ11】

982 :どこの誰かは知らないけれど :2024/02/15(木) 10:30:51.34 ID:sIjCV6Xl0.net
淑江は自分の恥丘が高く、いわゆるモリマンであることにコンプレックスを抱いている。
高校時代の水泳の授業ではスク水ではなく競泳水着が採用されており、淑江の胯間は何か入れているのではないかと疑われるほどくっきりと盛り上がっていた。
女子は優越感たっぷりの本音を隠した憐れみの目を向けるだけであったが、心ない男子たちは「チンポ女」に対して無遠慮な視線を絡み付かせ、己の海パンの前を同じように膨らませるのを見るにつけ、淑江は死んでしまいたいほどの恥辱を感じた。
淑江の初体験は短大の幼児教育学科に通っていた19歳のことで、相手は都内の一流と言っていい私大のヤリサー男だった。
男の手慣れた誘導に淑江が抗えるわけなどなく、気がつけば安ホテルのベッドの上で愛撫を受けていた。
将来有望な男に見初められたと内心で高揚していた淑江を現実に引き戻したのは、「入れにくいなぁ。下付きにも程ってもんがあるだろ」という男の愚痴だった。
結局は後背位で済ませた男だったが、元々遊び目的だった彼が淑江を呼び出すことは2度となかった。
自分の恥丘と下付きが嫌われた原因と誤解した淑江は、自分の胯間に強烈なコンプレックスを抱えるに至った。
現在、友達以上恋人未満のタケシという存在があるが、今一歩自分から踏み込んでいけないでいるのも、短大生時代の恐怖に似た感情が関係していることは間違いない。
性器自体は未使用に近いため、足を広げても小陰唇は閉じたままめいるほど鮮度を保っている。
膣は奥よりも入り口周辺が感じやすいが、これは稚拙な自慰行為により開発が偏ってしまっていることに起因する。
前人未到の奥地まで開拓し、女の悦びを教え込んてやるのも楽しみだろう。

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