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天理教の教えの基本 高山と天災 3
- 46 :神も仏も名無しさん:2020/04/29(水) 08:38:46 ID:TqLh1yGj.net
- 正月三十日の理であるが、
2019年武漢型ウイルスは、
明治23年を1日とする、正月三十日の理で、
明治23年教祖を天理王命と扱わず本席と同等に扱う心得違い開始の正月三十日。
武漢で発生し、イタリア型も発生していたが日本では荒れていない。
2020年武漢型とイタリア型の3種類のウイルスの日本感染は
明治24年を1日とする、正月三十日の理で、
中山家の血筋を特別扱いする「あげる」。以外を見下す「さげる」の正月三十日・
札幌雪祭り、横浜クルーザーで感染し西洋からの帰国で日本は初の感染国に。
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中国では「孔子」、ローマでは「キリスト」を、
その信仰を利用して、高山は為政とし、
中国は孔子の徳政を偽装し、ローマはイエスの神の国を偽装した悪事の国である。
天理教教団は明治19年神道官長代理ら視察の後、5つ理を吹くで神を立腹させた。
維新政府の命に従い、存命の天理王命を「教祖御霊」と呼んだ。
赤い衣装は供えるものの、呼称は御霊であり、
その赤衣装を本席に着せたいとも言った。おさしづに記録された。
天理教団は明治20年教祖が扉を開くと、5つ理を吹くで神を立腹させた。
山沢ミキノという幼児に対する特別扱いを戒めるが、教団幹部は背いた。
血筋であるから、だれだれの生まれ変わりだからという理由で「あげる」
そうでないからと「さげる」を、「あげるさげる」として戒めた。
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