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天理教の教えの基本 高山と天災 3
- 158 :演歌王:2020/05/08(金) 11:47:26 ID:ZQyPlqwj.net
- お筆先は一言説いたら百巻の書といわれています。
お筆先は千に一つも違わないと言われています。
数理は実数です。文字は表音、表意のひらかなです。
知らせたら理は出ますから、維新政府が西洋医療を利用し国民を支配するを心得て、
維新政府の横暴を封じる手段に出ます。それがお筆先3号、4号に読めます。
1873年(明治6年)に文部省医務局、
1875年(明治8年)、内務省に移管され衛生局に改称
これは世界をままにする目的でだんだん悪質になります。
上たるは段々世界ままにする 神の残念なんと思うぞ。 3・58
それは、国民には目的も意図も知らされていない、教えは通じない状態でした。
今までは何を言うても見えてない もうこの度は精通が来た。 3・59
これからは陽気つとめにまたかかる 何のことやら一寸に知れまい 3・60
これから、つまり精通からは陽気つとめにまたかかるのだが、何の事かわかるまいと
おやさまは知らせています。
今までもしりてはなしてはなしとも といてあれどもなんの事やら3―61
これまでハいかなはなしをといたとて ひがきたらんでみへてないぞや3―62
これからわもふせへつうがきたるから ゆへばそのまゝみへてくるぞや3―63
しかときけ三六二五のくれやいに むねのそふぢを神がするぞや3―64
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