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分割自我復元法について part3
- 335 :神も仏も名無しさん:2020/05/31(日) 13:24:00.45 ID:F9hDBB2c.net
- >>334
親と密室の時期、子供の自己肯定感(自分を取り巻く世界への信頼)を心に定着させるため、
必要な栄養素として「褒められ」=プロセスを認め、子の成功を喜び、お前の未来は明るいぞと励ます
その体験を、子供が己が体験として身に染ませること、それがAC回避に必須である、と。
この見解は、あなたと一致していると思うのだが、そこはどうだろうか。
その270 あなたがどうしても『認めなければならない事実』より
http://www.mumyouan.com/k/?S270
>絶対に「否定することが不可能な現実」とは、
>「あなたは、親は、親として振舞ってくれるものだと、信じて疑わなかった時期がある」ということです。
>●この最初に子宮内または幼児期にあった、親に対する絶対的な信頼は、
>その後、幼児虐待されてさえも「残る」あるいは「残っている」、これこそが、重大な問題なのです。
>あなたは親を慕うように「作られていた」ということです。希望や、期待、そして、当然にあるはずだと思っていた
>親からの加護、
>これが、予測したよりも「ない」、または欲しい量よりも「少ない」、ということがあなたに感じたられその瞬間から、
>子供であるあなたは「失望し」、「親に裏切られた」とショックを受けて「絶望」します。
>許さないとか、許すとか、そんなことには全く関係ない領域のシステムが重要なのです。
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