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■新設・真光関係者集まれ■ Part.6

1 :神も仏も名無しさん:2020/03/05(木) 10:13:14 ID:aCNIHl0Y.net
真光は、世界真光文明教団初代教え主が昭和34年に立教した手かざし宗教です。

真光関係の方々、さあ、語りましょう!

107 :神も仏も名無しさん:2020/03/19(木) 02:55:07 ID:ZwVWKXuL.net
クニトコタチノミコトは、霊界にて閻魔大王となり、善悪の審判を行っているという。
本来、とても厳しく、恐ろしい神様。
善悪関係なく慈悲を司る観音様とは正反対の存在。
ゆえに鬼門の神と呼ばれるようになった。
また、一夫一妻制を取り決めたのもこの神である。
けれど、天若彦(天邪鬼)は非常に女好きで、クニトコタチに逆らって、神を封じ込めた。
それが節分で行う豆まきの始まりで、「鬼は外、福は内」というようになった。
だから、丹波綾部地方では、「鬼は内、福は外」という。
主神、最高神をアメノミナカヌシといい、創造主は二柱であり、霊をクニトコタチが、形をトヨクモがお造りになった。
つまり、この厳格な神を嫌って、世を天邪鬼がとってかわり、治めているので、世の中が非常に乱れている。
さて、このクニトコタチノミコトは、幽界にて閻魔大王を務め、その霊体はいくつにも分かれることができるという。
そのうちの一つがインドへ渡り、伊都能売神(観音)となり、またはコノハナサクヤ姫となった。
富士山に鎮まった分霊の一つである金龍は、本体を近江の国の琵琶湖に沈められた。
さて、天邪鬼の妻であるワカルヒメ(アマテラスの妹)は、スサノオと恋仲になり、当時、韓の国に渡っていたスサノオに、カラスの姿で逢瀬に通ったので、於加良洲明神(のちの春日明神)というのである。

続く。

108 :神も仏も名無しさん:2020/03/19(木) 03:21:16.34 ID:ZwVWKXuL.net
続き

スサノオの妻の一人が乙姫。
名の由来が、アマテラスの弟の妻(姫)で弟姫=乙姫と呼んだ。
この乙姫は嫉妬深く、非常に欲が深かった。
あまりに嫉妬深くて、竜神となって海の底(竜宮城)にお隠れになった。
乙姫は黒龍となって、世界中のお宝とともに竜宮城へ行き、この世を支配(統一)した。
黒龍である乙姫が世界を統一したので、文字に音という字が入るのである。
例えば、暗いという字にも音が入るし、闇という感じにも音が入っている。
これが乙(音)姫が世界を統一したという証拠だといい、暗黒の時代ということ。

というような内容を、番外編で真光の組み手勉強会で習う。
研修会では、時間の都合上講義できないため、組み手勉強会で補足する。
まあ、二十世紀までは乙姫が治める暗黒の世界だったよという話。
だから、組み手に心霊現象が起きるのは、代替わりするまでの話。
今は三代目なので起きていないし、平成から令和に変わったので。
乙姫の支配する時代は終わったということらしい。

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