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天理教の教えの基本 高山と天災 2
- 716 :演歌王:2020/04/16(木) 01:22:12 ID:t+GHEMwj.net
- 明治8年 1875年 お筆先6号には、予言が宣言が知らされています。
先ず、代表的には、「家伝を教える」と言う予言です。
034 このたびハどんなむつかしやまいでも うけよてたすけかでんをしゑる
035 これからハたしかにやくみゆてきかす なにをゆうてもしよちしてくれ
薬味言うて聞かす。です。家伝の「薬味」を教えるという予言です。
036 このたびのなやむところハつらかろふ あとのところのたのしみをみよ
037 さきよりにせへいゝばいにことハりが ゆうてあるぞやしやんしてみよ
同時に予言は、明治8年より先(以前)に言うてあるという事、書かれています。
038 どのよふな事をするにもさきいより ことわりたゆへかゝるしことや
見える前に説いて断ってから、かかる神の仕事だという事です。
039 このはなしどふゆう事にをもうかな 月日ぢうよふしらしたいゆゑ
040 しんぢつにこの一ぢよふはや/\と 月日の心せへていれども
041 そばなるにいかほど月日たのんでも きゝわけがないなんとさんねん
高弟と言われた方々にいくら教えても、聞きわけが無い、最悪で、
死んだ家族親族、高弟は山のようにいます。
042 どのよふな事をゆうてもいまの事 なにをゆうとハさらにをもうな
043 だん/\となにのはなしをするにもな さきなる事をばかりゆてをく
つまり先を教えているという、予言であるという宣言で、明治8年から、
正月三十日の理、その130年後からの神の仕事の予言だというのです。
明治8年4月、4月14日 - 立憲政体の詔書(漸次立憲政体樹立の詔勅)を下し、
元老院・大審院・地方官会議を設置
1885年12月22日 太政官制度廃止・内閣制度創設
伊藤博文が初代内閣総理大臣に就任(第1次伊藤内閣)
高山の事情と重ね合わせて、思案が大切です。
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