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天理教の教えの基本 高山と天災 2

678 :演歌王:2020/04/13(月) 23:51:23 ID:pODYNeh8.net
(引用続きです)
 ・・ 例えば、生神様の教祖が、文久年間に「飯田岩次郎」と言う少年に、
 「水のさづ」と言う霊力を与えたという、史実があり、
 その家を、「水屋敷」と名付けた訳ですが、
 それなのに、その少年が大人になって、何万にも人を集める水屋敷で、
 元の屋敷に謀反した。別宗教を作ったわけです。
 そしたら、生神様の教祖は、存命の教祖でもありますから、
 裏切りに気づきもしなかったとなれば、「無能」そのもの。

 こういう議論に対して、数理の3625は、
 それひとつで、「簡易証明書」になってくれています。

 批判者は、批判しても、何の罰も当たらないし身に手入れもないから、
 自分は正しいと、過信してしまう。或いは神は本当は無能なのだと、
 錯誤するわけです。
 でも、実際には、3625の数理の手のひらの上で、
 さらし者になっているような存在が、異端という事です。
 ・・・1925 管長就職。教庁職制規定制定。 
  1952 諸井、「理の親子」教義講習
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 おやさまを神であると認めない方々は「異端」になります。
 それは諸井表統領も異端と証明されています。(年数は実数で)

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