天理教の教えの基本　高山と天災　２

627 ：演歌王：2020/04/10(金) 07:03:24 ID:kBBr+AOL.net

　世界の格差を、経済上の格差を、掃除するための天災である。

お筆先１号である。
　40 高山に火と水とがみへてある　たれがめへにもこれがみへんか
これは、現在見え始めたばかりである。

　41 たん／＼といかなはなしもといてある　たしかな事がみゑてあるから
これまでの神仏の教えにてどんな話も先に知らせてあるという事。
確実に起こる天災が、神仏には見えているという事。

　42 しやハせをよきよふにとてじうぶんに　みについてくるこれをたのしめ
神仏は人類を幸福にと、守護し導いてくださっているという事。

　43 なにもかもごふよくつくしそのゆへハ　神のりいふくみへてくるぞや
世界を支配する高山の強欲はピサの斜塔でありノアの方舟であり天の埋めであれ、
神の立腹として、必ず見えてくるという事。

　44 だん／＼と十五日よりみゑかける　善とあくとハみなあらハれる
その日限は、15日より見えかけるという事である。

　45 このはなしとこの事ともゆハんてな　みへてきたればみなとくしんせ
予言は実現する。納得するまでの事。

　46 高山のにほんのものととふぢんと　わけるもよふもこれもはしらや
人間の胸に立つ柱も柱だが、高山にいる唐人と真実の人間の分別も柱との事。

47 とふじんとにほんのものとハけるのハ　火と水とをいれてハけるで