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天理教の教えの基本 高山と天災 2
- 605 :演歌王:2020/04/09(木) 10:21:38 ID:LKO54lnF.net
- 皇教維新高山は、令和1年11月の武漢ウイルス発生を受けて、
謀略戦に入ったと見立てる。
米中、日中の外交上の戦略というより、
「新大英帝国」対「新一路一帯」という世界経済支配上の、戦略である。
神仏は正月晦日の数理で、
弥勒菩薩は130年前、明治7年(1874年)には仕掛けを行った。
1874年12月26日(陰11月18日)、初めて赤衣を着る。
2004年12月26日、新大英帝国の大油田基地を、きちんと壊滅した。
12月26日 スマトラ島沖地震が発生。
これを日限の理という。
この事は予言として、お筆先3号に、弥勒菩薩は告げていた。3号113
いまゝでの事ハなんにもゆてくれな 廿六日にはじめかけるで
今までの事は何んにも言うてくれるな 26日に始めかけるで
このお筆先3号を持参させて、大和神社に提出と運んだ。
その方まことの神ならば4、5日の間にバチを当ててみよと挑まれ、
大人気の無いお方で、維新の手先のお方唐人の手先の言葉には、4、5年。
コレラの大流行で、死者10万人を神は返した。
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