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天理教の教えの基本 高山と天災 2
- 581 :基本:2020/04/08(水) 14:18:54.65 ID:F8a0Is79.net
- 明治三十一年九月二十五日 、何の身上かは書かれていませんから、読み取るに、
『どうも事情身上心得ん/\。 右左思う。』ですから、
増井おりんさんが身上になって、「右左」を思った。
これは善の知らせか、悪の知らせか、思ったという事です。
すると
『理という、諭し掛けるから詳しい筆に取ってくれ。』
と、おやさまは言われました。
『この順序の日を待ち兼ねた。』とまで言われています。
増井りんさんは右の側で病気になった。私は「悪いのかと」思った。
右左思うとはそういう事です。
この時、『右さかい悪いと言えん。』と言われました。
これが言いたくて、待っていたという解釈からまず説明しましょう。
明治22年1月15日のお指図。この時にお指図上での身上の意味が示されます。
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