天理教の教えの基本　高山と天災　２

50 ：演歌王：2020/03/08(日) 07:10:27 ID:kwOQVxZi.net

病まず死なず弱らんの　　証拠出そという宣言があるのは
　おふでさき十二号です。
12号80で
　「このそうじ澄きやかしたる事ならば、そのまま直ぐに守り拵え」と歌っている。
12号95で、「疱瘡せん世に確か請け合う」である。

　前提にあるのは「そうじ」である。
087　なんどきにとのよな事をきいたとて　これハ月日のざねんりいふく
　難時に、コロナの話を聞くのも、お釈迦様、イエス様たちの残念である。
088　月日にわどのよなものもわが子なり　かわいばかりでみてハいれども
089　いまゝでハせかいぢううハ一れつに　めゑ／＼しやんをしてわいれども
090　なさけないとのよにしやんしたとても　人をたすける心ないので
091　これからハ月日たのみや一れつわ　心しいかりいれかゑてくれ
　これがそうじである。心の入れ替えである。
092　この心どふゆう事であるならば　せかいたすける一ちよばかりを
093　このさきハせかいぢううハ一れつに　よろづたがいにたすけするなら
094　月日にもその心をばうけとりて　どんなたすけもするとをもゑよ
　万とは万教である、イスラムもユダヤも儒教も万教があすけあう。なら、
　どんな助けもうけあう、神仏。
095　このたすけどふゆう事にをもうかな　ほふそせんよにたしかうけやう
　「疱瘡せんよに」　―　「伝染病の撲滅」である。

月日よりやますしなすによわらんの　はやくしよこふだそとをもへど　十二　105
　
　これを疑っているのは、実は、
　天理教信者である。