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天理教の教えの基本 高山と天災 2
- 427 :演歌王:2020/04/02(木) 20:27:00.21 ID:rciufH9j.net
- 「四十一の年から」とは天の将軍宣言から、「立教から」です。
「世間の話は何もしませんのや」とは世間話はしないという事です。
例えば教祖は世間の話をしていると見える記録もあります。
教祖は、「吉田家も偉いようなれども、一の枝の如きものや。枯れる時ある。」
と、仰せられた。
これは基本の姉さんの「宗教談話の世間話である」と見えます。
みき姉さんに言わせれば「神一条」基本的には「神一如」の話です。
教団は予言として解釈していますが、ようするにもう幕府も終わるから、
先は長くはないよという世間話と、素人さんは思うのです。
みき姉さんの言葉に「一の枝」とあります。
この部分があるから「神一如」(かみいちじょ)。の話なのです。
一の枝とは本来の縄文系の一の枝という事です。
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