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聖 書 は 作 り 話 だ よ (笑
- 592 :神も仏も名無しさん:2020/05/22(金) 03:34:07 ID:qES/x8OF.net
- >>587の続き
フンババたいじがすんでこきょうにかえったギルガメシュがおふろにはいってあせをながし、
まんとをつけ、ばんどをしめ、かんむりをかぶると、いけめんにへんしんしました。
それをみていたイシュタルという、めがみがギルガメシュにぎゃくなんぱしてきました、とさ。
でも、ギルガメシュはイシュタルのうわきぐせとれいこくさをしっていたので、ぶっころされた
ひとたち、どうぶつたちやひどいめにあわせたもとかれのなまえをあげて、おまいがおれを
あいするなら、こんなことになるからごめんだよとことわりました。
それをきいたいしゅたるはおこっておとうさんのアヌのところにいって、ギルガメシュがいじ
めたといってなきました。アヌもじぶんのむすめのわるさはよくしっていたので、おまいがわ
るい、はんせいしる!といってはねのけました。するとイシュタルはギルガメシュにふくしゅ
うするためにうしをつくれ、つくらないとしんだひとをいきかえらせてゾンビにしてやるとだだ
をこねだしてアヌをこまらせました。しかななく、アヌはうしをつくることにしました。
そのうしがちじょうであばれているのをみたエンキドウはすきものとはいえ、せいぎのみかた
だったので、そのうしをぶっころしました。ギルガメシュとエンキドウはそのうしのしんぞうをと
りだし、ひきさくとそれをまもりがみのシャマシュにささげました。 それをみていたイシュタル
は「しんでまえ、ギルガメシュ!おまい、わたしをいじめたうえにかみがつくったうしまでぶっこ
ろしてただではすまないよ!!」といってふぁびょいました。エンキドウがそれをきくと、エンキ
ドウもふぁびょって、うしのたまたまをひきちぎってイシュタルのかおになげつけました。
あー、おんなはこわいねってことできょうはおしまい。
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