■警察と集団ストーカーと統合失調症ビジネス２■

橋本です

警察の姿勢は事が起きた初年度から3年目くらいまでは、
こちらの人権を保護し、加害者側をなだめに回るスタンスを
とっていたが、翌年3月にかけて、中でももっとも過激に行動していた
主婦を逮捕し、実刑判決で懲役刑を課し、それ以外にも
西隣の主婦などもしばしばひっぱっては、警察施設内で注意
するなどの行為を繰り返していたが、
2018年の4月に、自分が痔疾をおしてワードのMS社主催のMOSS試験を
受験に行って帰って来た時に症状が悪化してベッドの上に
横になっていた時期に、別の解釈をしていたようで、その月末あたりから
自分に対する姿勢が180度ひっくり返り、逆に加害者側と協調して
圧力をかけて来るようになった。
そうした手のひら返しは、精神状態にも悪影響を及ぼす。
2018年の3月に受験したワードの試験は準備期間は二カ月で、
1000点満点で1000得点で合格(合格ラインは700点)
対して、警察の態度がひっくり返って以降に準備を始めた
エクセルについては、精神状態が悪化してうつ状態になったことで、
準備に15カ月を要した。(93X点くらいだったろう)

その後もワード・エクセルの勉強は昨年の2月以降
市販されている富士通の応用編のテキストに学習範囲を広げ、
年内には関連したドリルも含めてほぼ仕上がりかけた状態まで
きたが、隣家にたむろする、こちらに悪意を持つ連中も含めて
ヤジや揚げ足取りのひどさに耐えかねて、11月以降はいったん
止めてしまった。最近になってタイピングの練習だけは再開し、
そろそろワード・エクセルの方も再び仕上げて、求人サイトに
エントリーするつもりでいたが、
ここ数日の人権侵害の状況は酷い。